SUBARUのラトビア便り。

神戸にあるラトビア雑貨専門店SUBARUの店主がラトビア共和国やお店のこと、自身の活動について綴っています。

(撮影:2014.06 Limbazi)





お知らせ
◇2016.03.15 『持ち帰りたいラトビア:SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅』誠文堂新光社より出版しました。→
◇2017.07.28 駐日ラトビア共和国大使より感謝状を拝受しました。→
◇2017.09.01 ラトビア音楽ユニット「ウズマニーブ」の情報はコチラから。→
◇2017.10.25 ウズマニーブ1stミニアルバムをリリースしました。→
◇2018.03.16 体験ギフトの「SOW EXPERIENCE」で各種ワークショップを掲載中!。→
◇2018.06.01-06 フィンツアー合同企画 ラトビア森の民芸市6日間、開催しました。→
◇2018.07.13 無印良品 BGM23 Latvia 制作に少しだけ協力しました。→
◇2018.09.20 ラトビア投資開発庁のパンフレットを執筆しました。→
◇2018.09.29 ワークショップのお知らせ:ウギスさんに教わるラトビアの文様と結縄文字→
◇2018.10.12-22 持ち帰りたいラトビア展3@ツェラミカ神戸店/神戸市中央区
◇2018.10.26-11.05 持ち帰りたいラトビア展3@ツェラミカ岡崎店/愛知県岡崎市
◇2018.10.31-11.20 手仕事のぬくもり ラトビアの雑貨展@京都高島屋 WSあり
◇2018.11.25 こうべガーデンカフェ@須磨離宮公園、ラトビア押しの一日になります♪

◆店主出産のため2018年5月上旬より当分の間休業させていただくこととなりました。ご迷惑をおかけしますが、ご容赦いただきますようよろしくお願い申し上げます。詳しくはコチラをご覧ください。

『SUBARUプロデュース ラトビア森の民芸市6日間』のレポート

2018年06月12日 | イベント情報(旅行関連)
ラトビア雑貨の専門店SUBARUプロデュース ラトビア森の民芸市6日間』が無事に終了したということで、
フィンツアーさんからたくさんお写真をいただきました。
私は産休中のため同行できなかったのですが、添乗員さんやフィンツアースタッフの皆様、通訳さん、
ラトビアの皆さんおかげで大きなアクシデントもなく終えることができました。
心配だったお天気にも恵まれたようで安堵しています。
いただいた写真で私の妄想を含むツアーレポートを書きたいと思います。

往復はフィンエアーを利用。ラトビアへ行くのに一番早くて便利!
成田、中部、関空からヘルシンキ直行便が出ていて、短い待ち時間でリガ行きの飛行機に乗り換えることができます。


今回のホテルも旧市街南端にあるHotel Avalonを利用。
朝食のビュッフェメニューの種類が豊富だったそうです。


ツアーのタイトルにもなっている民芸市!
森の中にある広い広い会場です。


民芸市ではラトビアのあらゆる伝統工芸品や作家さんによる手仕事を買うことができます。
あまりのブースの多さに高揚感は一気にマックスに!
デモンストレーションを見学できるブースもあります。


































食べ物を販売しているブースも色々ありますので、味の思い出も買うことができます。




お買い物の合間に是非楽しんでいただきたいのがステージプログラム!
ラトビアに伝わる音楽やフォークダンスを楽しめます。


それと通常の博物館エリア!
中には調度品が並び、民族衣装を着たスタッフの方が暮らしているかのように室内にいるので
ラトビアの昔の生活を垣間見ることができます。


お腹が減ったらフードコートエリアへ!
出来たてほやほやのラトビアの郷土料理を指差しで注文できます。




今回のツアーでは民芸市は1日滞在or1.5日滞在とお選びいただきました。
民芸市以外の時間はリガ市内観光です。
丸ごと世界遺産の旧市街は歴史の重みがあり、どこを切り取っても絵になる美しい街です。






旧市街の街歩きに疲れたらカフェで休憩がおススメです。


民芸市1日滞在コースの方は、翌日にラトビア人の台所・中央市場なども観光していただきました。




ツアーのもう一つの目玉、バスケット職人さんのサマーハウスへ!
リガを離れた自然のど真ん中にあるサマーハウスにてラトビア人の夏の過ごし方を感じていただきました。
バスケットの素材である柳の畑の見学やトレー作りのワークショップにもチャレンジ!
皆さんとても上手に作っていたと職人さんからも連絡がありました。














最後の夜の晩餐は旧市街にある大人気レストラン、3 Pavaru restoransにて。
美味しさ、サーブ、雰囲気、どれをとってもお勧めのレストランです♪




・・・という訳で、今年もツアーを終えることができました。
このツアーを通じて、美しいラトビアの国土とそこで毎日をきちんと暮らすラトビアの人々のこと、
辛い歴史をくぐり抜けたラトビア人が誇りに思い大切にしていることを感じていただけたらと願っています。
私のこうした思いを組んで半年以上に渡りきめ細かいケアをしてくださったフィンツアーの皆様、ラトビアの皆様、
そしてツアーにご参加いただいた皆様、気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございました!!!

来年2019年もツアーを企画予定ですので、気になる方がいらっしゃいましたら心のご準備をお願いします♪


余談ですが、今年建国100周年を迎え、5年に一度開催の「歌と踊りの祭典」があるラトビア。
今年しか買えないこのような記念のお買い物も楽しめます!
これからラトビアにいらっしゃる方はこのスペシャル・イヤーを存分にお楽しみください。






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「バルト海沿岸の田園を旅しよう」

2018年04月15日 | イベント情報(旅行関連)


旅行者向け『田園を旅しよう−フィンランド南岸部、エストニア、ラトビア−旅行者向け実用ガイド』
の完成を記念して、キャンペーンが実施されています。
アンケートに答えると先着100名様にラトビアの田園地方のポストカードセットがプレゼントされます。
実用ガイドやアンケートの概要は公式FBページから入手していただけます。
SUBARU店頭でも配布していますので、ご自由にお持ち帰りください♪

https://www.facebook.com/Caito.japanese/





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ワールド航空サービス様での講演とミニ演奏会

2018年03月15日 | イベント情報(旅行関連)


昨日はワールド航空サービス様で開催されている「旅の集い」でお時間をいただき、講演とクアクレのミニ演奏会を行ってきました。
午前中は大阪支店会場にお邪魔し、午後からは名古屋支店の会場へお邪魔しました。
いずれも前半にスライドショーを行いながらラトビアの概略説明とSUBARU的ラトビアの楽しみ方のお話しを、
後半にクアクレでラトビアの民謡を曲の簡単な解説を挟みながら10曲演奏してきました。

いずれも会場もラトビアに行ったことがあるお客様が半数近くいらっしゃってビックリ!
今年はバルト三国それぞれ建国100周年の特別な一年となります。
初めての方も二度目、三度目の方もこの機会により多くの皆様にラトビアを訪れていただきたいと思います!
ご来場いただいた皆様、ワールド航空サービスの皆様、ありがとうございました。


・・・CMです。
このような講演や演奏会の開催にご関心のある法人様はコチラをご覧下さいませ。
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フィンツアーさん合同企画 『ラトビア雑貨の専門店SUBARUプロデュース ラトビア森の民芸市6日間』のお知らせ

2018年02月20日 | イベント情報(旅行関連)
~催行決定!引き続きご予約お待ちしております。~

フィンツアーさん合同企画『【添乗員同行】6/1発ラトビア雑貨の専門店SUBARUプロデュース ラトビア森の民芸市6日間』のチラシが完成しました!
フィンツアーさんは30年以上北欧旅行を専門にプロデュースされているプロフェッショナルの旅行会社です。
今年で3度目となりますが、昨秋より打ち合わせを重ねて準備を進めてきました。
(※下記チラシのPDFファイルはコチラよりダウンロードしていただけます。)






詳しい行程の説明を行いたいと思います。
1日目(6/1金)はリガに夕方着の予定ですので、到着後付近を散策したり、翌日からの英気を養ったり思い思いにお過ごしください。


2日目(6/2土)はラトビア野外民族博物館で年に一度開催される広大な民芸市を訪れます。


大人気のラトビアのハンドクラフトのお買い物はもちろん、実演を見たり・・・




フォークダンスや合唱のステージを見たり・・・


お腹が減ったらアウトドアでラトビア料理を楽しんだり・・・、
民族衣装を纏った人々が集まる中で行われる特別なお祭りを一日かけて思う存分お楽しみください♪


3日目(6/3日)の午前中は2つのプランよりお選びください。
【A:民芸市満喫プラン】
もう一度民芸市でたっぷりお楽しみ!
ガイドさんは同行しませんが、専用車での送迎があります。
こちらの職人さんは4日目に訪問するバスケット工房の職人さんです。
 
 
【B:市内観光プラン】
知識の豊富な日本語ガイドさんが同行して、リガの目玉を見学します。
ラトビアの日常生活を感じに北欧最大規模を誇る中央市場へ。

 
世界最大の規模を残す優美なアールヌーボー建築群も見学します。


その後午後からは【A】【B】班が合流してすっぽり丸ごと世界遺産の旧市街を観光します。




4日目(6/4月)も旅のハイライトは続きます。
著書「持ち帰りたいラトビア」で紹介しているバスケット工房のサマーハウスを訪問します。
リガを離れて自然のど真ん中にあるサマーハウスで、ラトビア人の夏の過ごし方を味わってください。


バスケットが出来上がる工程も見学します。


そして職人さんからトレイ作りを教わります。


ワークショップはサマーハウス内にあるこちらの施設で。


完成品はこちら!持ち帰って末永くご愛用ください!


ということで、このツアーでは著書『持ち帰りたいラトビア』で紹介したラトビアの手仕事に触れる旅となっています。
3年目のタッグとなるフィンツアーの担当者さんとワイワイと何より本人達がワクワクしながらプランを練り上げました。
コースの中には一般の方では訪問の難しい工房見学やワークショップ体験も含まれています。
伝統を守るラトビアの方と触れ合うことで、私が経験したラトビアの良さを少しでも感じていただければと思っています。

尚、申し訳ありませんが私は産休をいただきますのでツアーに同行できません・・・。
ですが、特製「旅のしおり」をお渡ししますし、何よりも経験豊富な添乗員さんとガイドさんがいらっしゃるのでご安心ください!!!
ラトビアや民芸市にご興味をお持ちの方はぜひぜひこのツアーにご参加ください。
多くの方にご参加いただき、ラトビアの深いハートの部分を感じていただけますように!

※ツアーのご予約は直接フィンツアーさんまでお願いいたします。
フィンツアーさんのツアー紹介ページ→
フィンツアーさんによる「民芸市の楽しみ方」→
SUBARUによる2016年のツアーの旅報告→その1その2その3
SUBARUによる2017年のツアーの旅報告→




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高校生の交流事業

2018年01月30日 | イベント情報(旅行関連)


先週とっても嬉しいことがあったのでブログにしたためたいと思います。
ある先生の熱意と行動力により、今年度から神戸市のとある私立高校がリガ市にある高校と交流事業を始められました。
昨秋ラトビアに関する事前学習の為に当店を訪問された生徒さん達が、
リガ滞在を終え、先週その報告に再び来店されました。

現地では同じクラスに通う生徒さんのご家庭にホームステイをしながら学校に通って
同じように授業を受け、過去の爪痕を残すリガで平和についても学習もされてきたそうです。
リガでの生活や現地の人々とのふれあい、学校の事、ホストファミリーや友人について生き生きと話す生徒さん達の様子に
人生の大きな財産を得たのだなぁと私まで心がいっぱいになり胸が熱くなりました。

私は本当にラトビアという国、文化に対して敬意を持っています。
昔の日本が何もかも良かった訳でも、日本と比べてラトビアが全て優れている訳でもありませんが、
それでもラトビアには現在の日本では失ってしまった大切なものが今も暮らしに根付いていると感じるのです。
今回の高校生のように若い皆さんがそのラトビアの種のようなものを持ち帰り、
それを人生の経験として受け止め、周りの若い人たちにじわじわと伝わっていけばこんなに素敵なことはありません。

「雑貨屋さん」らしからぬブログになりましたが、自分の記録としても書いてみました。
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