エストニアより夜行バスでリトアニアの首都ヴィリニュスにやってきました。
ヴィリニュスは内陸にあるのでタリンよりも寒く感じます。
夜明けの門をくぐって旧市街へ。
夏の間は開いている聖母のイコンの前の窓、さすがに冬は閉まってました。
私の感覚ではリトアニアは三国の中で一番キリスト教を感じる国ですが、
クリスマスムードはほとんどありませんでした。
夏は観光客で賑わうメインストリートも静かです。
葉の落ちた木々と教会って何だかかっこいい。
ケディミナスの塔も寂寥感が。
こじんまりとクリスマスの装飾をしているお店もあります。
夏は軒先がオープンテラスだらけで建物をゆっくり見れない分、
冬場は落ち着いて見学できます。
せっかくの「写真撮って」ポイントですが、このボード達、
残念ながら写真を拡大しすぎてボケてました…。
短時間のヴィリニュス滞在を終え、再びバスで待ちに待った
ラトビアの首都リガに向かいました。
道中、地平線には霧が立ち込め、また夕暮れ時でもあったので、
昼でも夜でもない明るさの中を地面と空との境が分からない空間を
進んで行く感じで、何とも言えない幻想的な時間でした。
●NEWS1●帰国後、12/11(日)~25(日)は「ユリイカのクリスマス」展を開催します!
●NEWS2●新居浜市のユリイカさんでは12/1(木)~26(月)の間、「ラトビアがやってきた」展を開催です!
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夜明けの門をくぐって旧市街へ。
夏の間は開いている聖母のイコンの前の窓、さすがに冬は閉まってました。
私の感覚ではリトアニアは三国の中で一番キリスト教を感じる国ですが、
クリスマスムードはほとんどありませんでした。
夏は観光客で賑わうメインストリートも静かです。
葉の落ちた木々と教会って何だかかっこいい。
ケディミナスの塔も寂寥感が。
こじんまりとクリスマスの装飾をしているお店もあります。
夏は軒先がオープンテラスだらけで建物をゆっくり見れない分、
冬場は落ち着いて見学できます。
せっかくの「写真撮って」ポイントですが、このボード達、
残念ながら写真を拡大しすぎてボケてました…。
短時間のヴィリニュス滞在を終え、再びバスで待ちに待った
ラトビアの首都リガに向かいました。
道中、地平線には霧が立ち込め、また夕暮れ時でもあったので、
昼でも夜でもない明るさの中を地面と空との境が分からない空間を
進んで行く感じで、何とも言えない幻想的な時間でした。
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●NEWS2●新居浜市のユリイカさんでは12/1(木)~26(月)の間、「ラトビアがやってきた」展を開催です!
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