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徒花な日々

無趣味な様な、でも多趣味な様な、
でもアツい王道展開は大好きですよ
そんなヤローの日常です

パ・リーグCS第2ステージ一回戦

2009-10-21 22:03:07 | 日記
パ・リーグ
クライマックスシリーズ第2ステージ
第1回戦

鉄平最高!マジ大物!

…って思ったのに。
今日はいい酒飲んで寝れるなって思ったのに!

9回裏 逆転満塁ホームランて!
何それ?どゆこと!
嘘だと言ってよ!バーニィ!

さらに戦国ランス

2009-10-21 20:20:32 | ゲーム
こんばんわ。
さて、まだまだ戦国ランスが面白いボクです。

さて、戦国ランスは非常に面白いのですが、
いっこだけ不満なところがあります。
それは、「魔軍」が出てくるタイミング。
このゲーム、全国を統一しようとがんばっていくワケですが、
中盤の山場の個人戦が終わると一気に島津を飲み込んだ魔軍との対決になっていくんですが、
せっかく全国に魅力的な武将がいっぱいいるんだから
どーせならそういう武将との戦いをもう少し楽しみたかったなーなんて思います。
ま、そこらへんも考えて何週もプレイするようになっているんでしょうが。
ここら辺はさじ加減が難しいとは思いますけどね…。

最初のプレイだと、まだまだ全然領地が増える前に魔軍戦になっちゃいましたからね。
確か、謙信を仲間にした後ですぐ中ボス戦だった気がします。
ちなみに、俺は中ボスで最初の最初のゲームは積みになりました。
で、計画を練って一からやり直して、二回目は謙信ちゃんの力で越えられました。

あ、あと、このころは援軍はすげー役に立ったなぁ。
特にウルザ!
ウルザは謙信ルートで謙信と一緒に出陣させるとものすごいワンサイドゲームになって
かなりゲームイバランスを下げてくれました。
てか、この戦法は以後封印でしたけど。

んで、最後に戦国ランスに関係のある動画を紹介します。



アイマス×ランスシリーズな「中華争奪戦」
コーエーの三国志にアイマスとランスシリーズのキャラを混ぜた架空戦記シリーズです。
このシリーズの見所はやっぱ、
ランスがアイマスキャラに近づいたときの皆さんのコメントでしょーか?
さすがランス!フラグなんかなくてもいつでもエロ展開に持っていけるキャラだけに、
みんな自分の好きなアイドルが何かされないかと心配しまくりですw

また戦国ランス

2009-10-20 22:21:09 | ゲーム



いやー、一度犯り、いや、やりはじめると
戦国ランスはホント止まらなくなりますね~。
これ、前にプレイしたときも思いましたが、
マジ麻薬みたいな中毒性のあるゲームですよ。

んで、ひさしぶりにプレイして思ったことをつらつらと書いてみようと思います。
やっぱ、このゲームで一番重要なユニットは「足軽」だと思う。
このゲーム、シミュレーション用の戦闘ユニットが何種類かに分かれていて、
攻撃用の武士とか、
遠距離攻撃用の弓兵とか、
暗殺能力持ちの忍者とか、
回復能力の巫女とか、
その中でも防御用の足軽こそ地味だけど最重要なユニットだと思います。
このゲーム、国取りシミュレーションなので
敵の領地に攻め入って領地を奪っても
その後、敵のターンで取り返されちゃ何の意味も無いんですよね。
そこで重要なのが防御の要、足軽。
正直、ユニットによってはそんなに数いらないな~なんて思ったりするんですが、
優秀な足軽はいくらでも欲しいです。
複数勢力同時侵攻とかやりたいときは
ホント足軽の数で何戦できるか決まる感じですからね。

そして重要なのは、足軽が"守る"ことによって味方の兵数が節約できること。
足軽が守れば、兵士の数が減らないので
新しい兵士を雇う金が節約できる。
その結果国力を蓄えることができる。

いやー、戦国ランスの足軽は重要ユニットですよ。
だから、戦姫とか、毛利てるさんとか、野菊とか大好きですよ。
でも、謙信ちゃんは別格だよね。

今更「戦国ランス」

2009-10-18 23:35:53 | ゲーム



昨日の昼に部屋の片づけをしていて
たまたま以前購入した「戦国ランス」が出てきた。

んで、コレすげー面白かったし、
コレのせいで何夜徹夜したか覚えてないくらいに面白かったので
ちょっとまた初めからはじめてみました。

いやー久しぶりにやると勝手を忘れて難しい難しい。
調子に乗って武田と敵対しちゃってフルボッコにされました~。
んで、こりゃー積みかな?ってまた最初からやり直しましたよ…。

このゲーム、エロゲではありますが、
正直エロは結構どーでもいいです。
キャラデザは可愛いし、エロシーンも多いですが、
でも、そんなのがどーでもよくなるくらいにシミュレーションパートが面白すぎる!

正史も、謙信ルートも南条ルートもいいですが、
個人的には、五十六ルートの最終戦が一番燃えるかな?
ストーリーで盛り上がったところに
「Rebirth The Edge」が流れるのがシビれますね~。
これは確実に神曲です。


実写版「カイジ」を見てきた

2009-10-17 19:02:08 | 日記
実写版「カイジ」

実写版の「カイジ」を見てきた。
原作者の福本伸行先生が黒服役でちょっとだけ出演していたりと
色々面白そうだったので見てみたかったのです。

実際に見てきた感想としては、
まず、ストーリーは忠実に原作を再現していましたね。
ちゃんと「限定じゃんけん」「鉄骨渡り」「Eカード」
三つともやったし、
勝負の内容も2時間てことで大分はしょられてはいましたが、
原作どおりの決着。
原作を読んだことがないひとへの大まかな説明としてはちょうどいい内容だったと思います。
遠藤が天海祐希で女じゃん!なんてのは誤差です、誤差。

ただ、原作を知ってるとやっぱ物足りなかったのは
やっぱりひとつひとつのゲームの密度の薄さですかね?
ダイジェストなんだから仕方ないじゃんとは思いますが、
「限定じゃんけん」とかはそれ単体で2時間映画一本以上の内容だと思うので
ちょーーーっとあっさり終わりすぎかな~とも。
お金でカードを買い取るシステムとか、
ディスプレイに総カード残数が表示されたりとかがカットされてたので
まぁ、エピソードとしては物足りなくはありますね~。

あと、「Eカード」も全12戦が3戦まで省略されていたので
あの11戦目、12戦目までの負け続けのタメがなくなってて
ちょっとカタルシスが足りなかったかな~てのもありました。

でも、映画としては「カイジ」が好きな人がつくったんだろーなー。
ってのは感じました。
多分ですが、この映画、
「Eカード」12戦目のカイジ対利根川のやり取りをやりたかったんでしょーね。
あの利根川視点の心理描写がちゃんと再現されてたし。

それと、「ペリカ」
「限定じゃんけん」の後に無理やり地下王国を出したのに
「ちんちろりん」もなかったってのは
絶対ペリカのエピソードをやりたかっただけだと思う!

あ、あと、「ざわ…ざわ…」はアニメ版カイジと同じ表現でした。