Many #Emiratis open to #marriage with non-nationals shar.es/dO3xl by @al_wabr More than a quarter of marriages were to non-Emiratis
伝統習慣や政府要人の警告にもかかわらずUAE新生代人はどんどん外国人と結婚していく。結婚するUAE国籍人の25%は外国人とのカップルだ。日本人と結婚したUAE人も結構いる。アブダビ男子から相談されたし。
アラブ人達の広がりはモロッコからイエメンまで広範な地域に3億5千万人だがイスラム圏のマイノリティーだ。彼らは日本の天皇や首相、日本伝統文化や社会習慣などおちょくったり、ジョークにさえもしない。攻めてこない者達へ攻め入る日本人は結構多い事に気付いた事ある?それがイジメの心理なのだよ
日本の政治家や知識人、有名人に下品な者が多いのは、こう言う社会心理と関係があるのだろう。敵ではない者を不必要に敵にしてしまうのだ。アラブ世界の挨拶がアッサラームアレイクムであると言うのは、他人に会った真っ先に敵意が無い事を相手に知らしめるためだ。攻めて来ない相手を決して攻めない
アラブ世界のどこの国へ行ってもこれは同じだ。アラブ社会では全く見知らない相手にも、目が合ったり、至近距離に近づくと、必ずこの挨拶をする。それは相手を急襲できる距離に近づいた時に反射的な防衛反応として、攻める意思がない事を宣言する事で敵ではない事を表明し、不必要な争いを避ける訳だ
@Mydxb この点については、「皇室の仕組み」というよりも、いわゆる「神道」のほうではないかな?という感覚ですね。私的には、「神道」は日本的アニミズム?という直感的な理解です。と言っても、そんな高邁な話でもな区(^^;…w、素朴な自然に対する畏れとか、信仰とか、そんな感じです。
@ko_kishi そうそう、それそれ...恵まれて偶然この美しい風土、自然環境に生れ落ちた者の真摯な喜びと感謝の気持ちを常々そこここで表すと言う敬虔さ。八百万の神々がそこら中にいて、しょっちゅう小まめにお礼を言ったり感謝したりしている謙虚な庶民の文化習慣があったとのだと思います
@Mydxb 応仁の乱のあと「皇室」が、ぶっちゃけ、どういうニュアンスであったのか?という点に関する「本当の話」は私も非常に興味があります。腐れ左翼の言説は論外としても、いわゆる「保守」(特に「情緒系」)さん達が言ってる話をどう捉えれば良いのかは、正直、私もまだよくわかりません…
@Mydxb 京都周辺では事情が違うかもしれませんが、それ以外は「お上」と言えば、その藩のお殿様、更にその上に君臨する幕府ってことでよいと私も想います。そういう風情のなかで尚「皇室」という仕組みを維持していた、というところが「妙味」であろう、というのが私の現時点での見解です。
@Mydxb あと、いわゆる明治の元勲達のあのアクロバティックで、そうせざるを得なかったリアリズムちっくな蛮勇と知恵ですね。統治機構に天皇・皇室・神道を持ってきたという…。あの発想は凄いと私は想います。あれがなければ、当時のあの状況では確実に日本は生き残れなかったでしょうから…
@ko_kishi 「黄金の国」新市場宝庫の日本をねじ開け開国させるための統幕に、蜂起側が担ぎ出す大義名分の頂点に「ミカド」もってこさせたのは欧米列強の入れ知恵と諜報工作の妙だと思います。かれらが植民地化した地域での常套手段であったと思います。結果の良し悪しは別にしてもですが。
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