ウム クルトゥム @Mydxbフォトセット： シャージャ政府が所有経営する公共施設アートセンター。ギャラリー部分と、映写室、広いスペースの机、テーブル椅子を自由に無料で利用できる。... tmblr.co/Z20yxr1Db_QKj
Dulles N. MANPYO @iDulles@Mydxb 今宵は若い二人が最後に見舞いに来てくれました。若い人びとというのは元気を運んできてくれますが、その二人とももう会えないですな、道をはっきり彼らは決めたようです。奮闘を祈るです。
某日本の自動車メーカーの技術陣が模型飛行機の映像で喜んでいる。それはそれで技術屋だな……と日本の人びとのなかには関心する人もいますが間違ってますよ。自動車の映像で喜んでいなきゃいけない。そういう間違いがそこかしこにある。私はその席で怒ったことがあります。
①中国で東洋医学の秘伝を学んだと言う、某東大脳神経外科博士が言ってましたが、最先端医療技術では、世界中の政財界の要人エリートを中心に治療すべきであるんだそうで、貧困一般民衆の大海を救うためのものではないんだそうです。それが結果として大多数一般庶民を救うことになると@iDulles
②アラブ中東世界は、ある意味で未だ前近代の旧世界社会文化を引きずっていますので、古来の伝統である医療は無料、と言う「気持ち」がまだ社会のサイケのどこかに残っています。まだUAEが貧困な頃、先に原油が見つかったクウェートやイランは無料医療の病院を建ててくれました。@iDulles
③まあ、勿論原油が見つかっているので、後で借金は返してもらえるので建ててくれた訳でもありましょうが、実際、医療救援チームを送ったりもしていました。嘗てPLOも南レバノンで病院を開き、難民市民を問わず誰でにでも無料医療を提供していました。底辺の基本的なレベル医療 @iDulles
④医療に電子機器が到着する前の時代、東洋医学の世界での予防・治療のコストは知れたものだった訳でしょうから、共同体に必須な医療機関は富裕層のチャリティーで行われていた訳なんでしょう。生きられるまで生きる「運命」信仰の社会は、それ故に未だ、産めよ増えよ地に満ちよな訳で@iDulles
⑤保険外で高価な高度最先端医療技術を必要とする層と、大量大多数の低所所得から中流一般民が受けられる、社会再分配システムで賄える水準の医療技術。あの東大博士が言った、膨大な数の貧困低教育農村部の大人口を救うために最高度最新技術があるわけではない、が印象的でした。@iDulles
なるほど。そう言う話をしまますと、格差是認、差別社会云々と言い出す方々があらわれるんですが、「差」や「違い」がない人間社会はあり得ないんですよね。あり得るのは、その社会をどの様に治めるか、の価値観の違いであって。
@iDulles キャデラックのテールランプのようなものですね。
@Mydxb 以前エジプトではイスラームの団体が喜捨を用いて社会サービスを展開している記事を読んだことがありますが、やはりイスラームの原理であるダワが基層に脈打っている……そんな観を持ちます。
何千年も国家がなかった地域に面々と活きてきた人々の社会に無理強いされた近代国家化の歪みが治せないまま現代に至っている訳ですが、そこへ「反西洋」と言うお題目で、イスラム回帰に見せかけて組織させた、隠れ西洋製の政治的イスラムはチャリティー組織を十二分に活用できました。@iDulles
それとは別に、ドバイ公立病院では現在でも、全居住民に対し、緊急外来は全て無料です。GCC諸国では、国民への医療は全て無料であるのがスタンダードですが、最先端高度な医療はないのです。ですから富裕層は米国を中心に、先進諸国へ治療に行きます。@iDulles
UAE、GCC地域は地元キリスト教徒が少ないのでイースター祝日ではないのですが、これがパレスチナやレバノンとなると、イースターもラマダン後のイードも祝日なんでありました。イースターにはムスリム達はキリスト教徒達に祝祭の挨拶をし、ラマダンにはキリスト教徒達がムスリムに祝祭挨拶をする
今日も仕事中、休んでいないキリスト教徒達は、次々と電話で祝祭の挨拶を海外から受けていた。ムスリムの友達からもわざわざロンドンからお祝い電話が来たと喜んでいた者もあった。彼はイスラム祝日には必ずムスリム友人達に挨拶を送り、訪ねて行く。祝祭に供する料理やスウィーツも同じ訳なのだ。
イラクとシリアには、完全に全てアラビア語で学ぶ医学、科学の大学があったが、その二カ国が「イスラム原理主義」と称する外国人イスラミスト達と外国軍事勢によって事実上破壊されたのは大変にシグニフィカントだ。かつてバグダッドは世界の最高峰学府だったが同じく外人蒙古によって破壊されたし。
パレスチナから瑞典へ難民移住、週末の露天、週日のモールベンダーを生業に子供3人を育てた知人がドバイを訪れてた。と言っても、年3回家族全員で一週間ほど仕事がてらドバイを訪れる。最近やっとモール内に1店舗構えることが叶ったと。要するに旧難民でもそう言う生活ができるのがスウェーデンだ
Al Arabiya English @AlArabiya_EngIn Damascus, Christians briefly ignore war for Easter english.alarabiya.net/en/perspective…
ロシアの声 @VoiceofRussiaJp
世界のステキな民族衣装 @suteki_minzoku1865年にイスタンブールで撮影されたチェルケス兵の写真。
チェルケスは現在ロシア連邦に属する共和国。黒海とカスピ海間に連なるコーカサス山脈に位置する。 pic.twitter.com/BfCUtTLT7j
howtodominate @howtodominate@Mydxb 私も同じ階の脳外科医に ATM でおろした札束 (献金袋の中に入りきれなかった(笑)) を渡して、さらに早朝出掛ける前に彼の車をぴかぴかにしてやったら、カトリック教会の司教さまが念入りにお祈りしてくれたそうな(笑) 昨晩は彼が家族を連れて院長宅に挨拶しに来まして、
@Mydxb イースターエッグを持って来た子供たちが、院長の孫娘ではしゃぎまして、国際交流ええじゃないかという晩メシでした。彼も変人でハーバード出身の白人。背が高いのでオペの時、いつも無影灯に頭をぶつけます(笑)
かみさんからはイースターエッグの写真が送られてきました。(^_^;
イースターエッグを作る謂れもないのですが、昨日は卵を茹でました。夕食に白身を食べますので www @howtodominate
@Mydxb もっともラマザンの日没から夜明けの間、食いに悔いまくる人たちがいて、メタボや糖尿病や肝硬変や心筋梗塞で死ぬなんて論文が出てたりします。(^_^;)
@Mydxb @iDulles 北京には13万人ほどの回族がいるので、彼らのために昨年、ムスリム専門病院が建てられました。給食のコックも回族自治区から呼んで、管理栄養士と話し合いながらメニューを作ってるとか。北京の場合、回族がスラムに住んでる場合が多いので、当然医療費は全額無料
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