しりませんでした。今見て、調べて知りましたが、見た事も聞いた事も食べた事もありませんでした。ワタクシ格下です。RT @echinodermes ババロワを知らなかった男性の話は、たんに私が「ちぢみ」とは何か40代になるまで知らなかったのと同じレベルの話(なにかの偶然でそれまで目に
30年以上前には既に、カップ入りで普通のスーパーに売っている程度に一般化していましたよ。RT @echinodermes それにババロワって私の子供時代には既に別にとくに高級なものではなかったような??
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バブル世代の方には時々ありますねそのタイプ。私は見てみぬふりせず揶揄する方が恥ずかしいと思 @kitune_chan 「フォーマルな場での振る舞い方も知らないくせに高級店で食事をする」「扱いも知らないくせに高い服を着る」などの行為が揶揄されてた時代があったような気がするんですよね
「バブル社員」や「バブル~」とかは全て、文字通り「バブル~」のクオリティーであるのが大変に痛々しいと思います。@echinodermes
関西とか関東も関係あるのかもしれません。最近、関西の人と一緒にたこ焼きを焼いたら、私がたこ焼きをちっともひっくり返せないでいるのを見て「やっぱりあなたも関東の人だね」といわれてしまいました。
@Mydxb
ひっくり返すも返さないも、先ず、自分で焼かなきゃならないたこ焼きって食べたことがないです。あれは屋台で買って食べるものだったのでした。@echinodermes
その通りだと思います。地域文化や興味の対象の違いを社会的格付けの問題に摩り替えたいと言う意識そのもののが社会的階層劣等感の表れなのだと思いますけれど。RT @echinodermes たとえば食べ物に関する語彙であれば、それがあるかないかでわかるものは、格下とか格上とかいうより、
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完全に地域食習慣、文化の違いですよね。ウチでは、たこ焼きとかお好み焼きは、にぎりと同じく家庭で作って食べるものではなかったです。
RT @echinodermes 私もそうでした(屋台で買って食べるもの)。でも関西では家庭でもみんなたこ焼き焼くんですって。
「ババロワ知らないのは確かにちょっと驚くけど、格の問題ではないのでは?」という私のむずむず感の理由をうまく言い表していただいてありがとうございます。
@Mydxb 地域文化や興味の対象の違いを社会的格付けの問題に摩り替えたいと言う意識そのもののが社会的階層劣等感の表れなのだと思い
そもそも一億総中産階級を達成したかの様に思わされて一般「大衆」市民が多かった昭和の時代に、社会的格付けなんて意識する様な時代ではなかったと思います。バブル族のポストバブル時代のコンプレックスなんじゃないですかね。@echinodermes
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私は日本だったら絶対自分でつくらないようなものを家で作り始めたのはマルセイユに来てからです。(他の日本人はもっとすごく、味噌まで自分でつくってしまう人も。)
@Mydxb
それはワタクシもありましたよ。ただ和食や日本で食べていたものではなかったです。今まで知らなかった異国の新しいもの作りに挑戦し始めました。日本食が食べたくなる、恋しくなる、と言う事はまずなかったんですよね。今もそーなんですが。@echinodermes
私は恋しくはなりませんが、和食(もどき)でないと、ここ5年ぐらいは体がもう受け付けないのです。次に日本帰ったら、今のよりもうちょっと良い三徳、および出刃と刺身包丁が欲しいです。
@Mydxb
あっ、わかります、わかります。どれほどワタクシも出刃包丁、普通の日本の包丁を欲しかったことでしょうか.... スウェーデンではでしたが。@echinodermes
@Mydxb
出刃は贅沢といえば贅沢なのですが、出刃がないと、せっかくいい三徳もっていてもそれで骨切ったりしていためてしまうのですよね。魚屋で開いてもらうと鮮度がおちやすいので刺身の場合はやっぱり自分で自宅でさばきたいです。
ミリ好き、歴史好きに、「経済好き」「国際政治好き」が加わったら、それは学ぶに価する。ミリと歴史だけだと、「現実から乖離してく」人も多いので、アレ。
ちぢみ の方がずっと手ごわかったです。全く知りませんでした。韓国料理とか殆ど食べませんでしたし、30年前とかは全く一般的ではなかったですから。RT @ko_kishi ババロワはババロワとしてなんの気なしに喰ってましたが、あれが何だったのか?は今だに @echinodermes
本当にそーなのかなぁ… ?? @ Erscheinung35 明治期に西洋の学術体型を導入するに当たって蘭学者や漢学者が高度な学術概念を日本語化したからこそ母国語で高等教育が可能という世界的にも稀な環境が成立しているのに,そのような先人の努力を一切無視して@ko_kishi
明治期の近代大学設立のため何百人もの国費留学生を西洋諸国に送り、帰国後何年かは国立大学で教鞭をとる事を義務付け、設立当初の外人教授と徐々に入れ替え、夫々の西洋諸国から取り入れた全学術領域の翻訳、日本人による日本語での授業を実現する過程を経て構築されたからだったと思いますけど ↓
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実は、チヂミは友人が「日本風の生クリームケーキを作ってくれたお礼にチヂミをつくってあげる」といったので、チヂミとは何だろうと思いweb検索して知ったのであって、彼女はつくってくれないまま日本に帰国してしまったのでまだ食べたことがないのです。
@Mydxb @ko_kishi
@echinodermes さんのTLに登場した「ちぢみ」と言う言葉を見て、どうも聞いたことのない食べ物の話らしいと思い、早速ググってみて初め知りました。ですからワタクシも見た事もないし、まだ食べたこともありませんです。@ko_kishi
ああ~ やっぱり比較的新しいんですね。ワタクシが日本にいた頃は全くありませんでしたよ。RT @ko_kishi 「ちぢみ」とか、つい最近ですね、日本国内に出回り始めたのは。印象としては、韓流絡み?なのか知りませんが、各種のフランチャイズ(ブラックw)@echinodermes
鯨肉は給食で1回か2回出ただけでした。
ぶりこ家庭で出ない家庭で出ないw(きっと地方によるのですね)
@NeiMuroya 昭和の家庭で定番といえば鯨肉の竜田揚げかなあ。あと男鹿では男鹿ぶりこ、あーさっさー♪