旧世界の中東や中央アジア地域の「改宗」とかは、多くの場合、時の軍事勢力による保護協定の条件であったりする事が多いです。攻撃、占領、虐殺されないための防衛策、また占領下の統治政策であったりですね。@lupus211 @suzutuki1980
@ko_kishi この方のご主人は、原油発見による政府収入を真っ先に国民の教育に当てた政策で、優秀な若者を国費留学させた最初の世代なので、ものすごく士気の高い人々で、戻って政府機関で働きましたが当時はまだ公務員給与が低く、結婚すると政府に無料で住宅を供給された世代なんです。
@ko_kishi UAEの公務員給与が大幅に引き上げられたのは、2000年代に入ってからで、教育があって国家公務員になっても、それほど裕福なわけではないのですよね。ただ、教育、医療、住宅費などが無料なので、公務員職に就ければ貧困には陥らない訳なんです。
夏場のラマダンで、暑い地域ではそのパターンになる人は多い様です。RT @buhimaman 戒律の解釈に入るのかどうか知りませんが、ラマダンの時に昼間中眠って夜起きる人なら知ってます。本人は戒律には厳格だ、と主張しているそうです。@lupus211 @makinoyainSPb
いかがでした?ワタシは観てないんですけど、取材陣が非常識、無礼者、いい加減で大騒ぎになったらしいですけれど… www RT @kazu0915 お気をつけて。棒番組で、UAEセンターの先生が住まわれているのが紹介されていました・。
昨日は、湾岸地方地元のヤギ料理を食べることができたので満足。ヤギのレバーは、臭味があってなかなかの味わい。デーツで作ったホームメイドのスウィーツも市販されないものなので嬉しい体験。地元家庭料理はレストランでは食せないので、家庭へのご招待はホントに有難い。
@Mydxb @suzutuki1980 ローマ帝国がユダヤ教に寛大だった時もあり、オスマントルコもかなり宗教政策で寛容であったり、アケメネス朝のペルシャもユダヤ人に政治的忠誠を誓う限りは自由にしたようです。
時の権力への反逆、脱税、不服従が問題なので、信仰の違いそのものは問題にはされなかったのが現実だったのは、様々な歴史事例が示していますね。ユダヤ教が迫害されたのは欧州でだけです。@lupus211 @suzutuki1980