「平和ボケ」って言葉は以前は「平和に慣れすぎて国防のことなど考えもしない能天気」という意味だったんだが、最近は「平和に慣れすぎたために戦争の愚かさや悲惨さを忘れてまたいつでも戦争できる態勢に持っていこうとするアホ」という意味に変わってきた(ような?)。
①我が国の大学卒業式は実に歪ですね、ビジネスとメディカルの学位授与が延々と続くんです。他の文科系なぞはあっさりと終わってしまう。私は地勢学のほうスポンサーしておりますのでよっくわかります。教育が金儲けの単なる養成所になったU.S.A.が久しい。
②けれども〝USA CORP〟は不足する才能を移民というかたちで〝輸入〟できます。しかし日本はできないでしょ。できない日本がそれをやったら終りです。教育は崩壊せざるを得ない。
? 私の口からいうのも問題になっちゃいますが、日本のみなさんのためになれば……と。我が国は〝いちゃもん〟の秀才を競う日常にみながサバイバルしている人びとから成っています。一言ったら廿以上は返ってくる、それも理詰めで返ってくる。そういう揉まれ方を当たり前のように子どもからしている。
? しかも世界から人びとから成る毎日の世界の〝いちゃもん〟技法に対応しなきゃいけない日常。これが血肉化する上に、且つ、個人のああいえばこういうことばと思考の教育的練達……。我が国の交渉官一人で日本のそれは百ぐらい。一当百以上だと私はおもいます。そもそも出来が違う。
? また不思議なことに日本人のビジネス弁護士が日本人経営者をカモにしたりますから、誰が味方で誰が敵かは判らなくなる。正しくは判らなくさせるが我が国のビジネスです。それを判るのは自分が確乎としている人です。それがUSA Corpの分厚さです。
? そういう経営者は、概して今度はよからぬ弁護士のカモになります。弁護士は謂うでしょう「なんとかしましょう」。しかし弁護士ももう判ってますから弁護料で「駄目でしたね」で終わる。廿重取りのカモ。日本の縮図はよっく私は体験させていたゞいております。無邪気で脇の甘すぎる丸裸さを。
? 相談に来ても無駄です。法を説明するととんでもない人は「日本ではそうなんです。仕事をやれば時間外になるのも当たり前ぢぁないですか?」とまで仰言る経営者がいます。私は「日本にお帰りになられたほうが」としか言えません。
? 超過勤務なぞで先ずは訴訟が起きます。條件のコントラクトにない。そもそも日本人は超過勤務は当たり前。しかしそんなことはコントラクトにあったとしても違法。訴えられますね。そしてたいへんなことになった!と頭を抱える。相談に来る。
? そういう意味で、私たちは精巧な狙撃のリア銃をもっています。日本はリア充とかいうておりますが、「銃」の前に「充」はそもそも闘いになりません。
朝晩はすでに20度を切るストックホルム。 夏休みシーズンは終わり、全てが通常時間に戻るのがこの時期。夏はどこでも8月中旬まで、と言うことだ。
日本政府、政治家、官僚主義のシステムが外人客を怒らせてしまった。それもちょっとやそっとの客じゃなくて、巨大なやつを...泣泪 従って9月に予定していた東京行きはおじゃぁ~~んス 泪哭
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ありがとうございます。まあそうですね。9月は台風多いでしょうしね。まあ、ゆっくり休暇して、リカバリーを考えます ww RT @qingxiang_wushu ああああああ、ご愁傷様ですー(泣)。 でも、東京は空気も水も食物も安全がしっかり保証できないから、その点だけでいえば
さてと、日本に9月のビッグビジネスおじゃんにしてもらったところで、スッキリ、パァ~~ッと気分良く晴れ晴れと休暇を楽しむの巻。 久しぶりにイラン料理でも食べに行ってみるかなぁ.. 今日はチョッと寒い正午の外気は20度なり。
お盆で死んだ人ですら帰ってくるというのに何でおまいら仕事してんの?
@Mydxb とても残念ですね、こうして日本はどんどん大きな潮流を分析出来なくて、停滞して行くのでは?何らかの企画、国政とか、企業戦略にしても随時変化する物で、古い型にこだわると、独りぼっちになり、遅れて行きますね~先進国のふりしてるのでやっかい?いっそちょんまげ復活すればいい?