烙印おされ・・・・開き直り！

昨日の書き込みの反響は大きく、私の携帯やメールには
『地震』のふり仮名について結構うんちくが届いた。

それでも、その時の先生の説明を『なるほど～！！』と
妙に納得した事や先生の服装まで覚えている事などで
ささやかな抵抗をしてみせていた。
・・・・が、私のささやかな抵抗をぶちのめすコメント が届いた。

そっか～！こんな決まりがあったのでは
「やはり昔も地震は、”じしん”と書くらしかった。」
と認めざるを得ない。
　　　（書くらしかったなんて表現は、まだ抵抗しているようではあるが・・）
『だいたいあんたぁ～小学校の時の先生の服装を今だに
覚えてるだなんて、よほど洋服に気が取られていたのよ～！』
『地震をぢしんと書くのなら地面もぢめんと書く訳？』と手厳しい。

挙句の果てには・・・
『りんごが５個あって５個食べたらいくつになる？』と我が子に
教えていたら、『無くなる！』と答えたので
『算数だから・・・無くなることを何と言うの？』の質問に
『う～ん・・・りんごが無くなると・・・なし？りんごが・・・梨？』
『わかったぁ～～～！！バナナ～～～ぁ！！』
と答えた事のある我が子迄持ち出され
『ウル覚えじゃなく、思い込みが激しい親子』の烙印を押された。（笑）

ふんっ地震！と　漢字で書けるし・・・
問題ないわ。生きていける！と開き直るしかなかった。とほほ！



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