アメノチハレ

サンデーコンサート

昨日の昼、東京オペラシティーでニューヨークフィルを聞いて来た。
指揮は音楽監督でもある、ロリン.マゼール。
プログラムは、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」
チャイコのヴァイオリン協奏曲二長調、そしてベルリオーズの幻想交響曲。アンコールはビゼーのアルルの女、他。

中でも、初めて聞いたヴァイオリン協奏曲は、すばらしかったなあ。
個人的にはソリストだけはマイクで拾ってほしかったが(笑)、もう少し前の席で聞きたかった。
リディア.バイチというヴィオリニストで経歴を読むと、なるほどという感じ。

チケットが高いせいもあってか客層は年配がほとんど。
俺の横には小さな子供とお母さんの親子連れが座って、ずっと聞き入ってたな。
たぶん、あの坊やはヴァイオリンを習ってると確信した。

オーケストラの面々も個人個人がみな相応の経歴の持ち主だとすると、そのキャリアと才能の固まりの音を聞いているわけだから、考え方によってはそんなに高くないとも言えるかも。

以前にも書いたが、やはりクラシックは生を聞くのが一番わかりやすいね。
動きと呼吸が一緒に伝わってくるので、曲の物語がつかみやすい。

CDと譜面を買って中身を把握するのもひとつだが、やはりコンサートにいって聞く方が何倍も理解できる。

昔は、クラシックはクラシックにしか聞こえなかったが、今はポップスにも映画音楽にも聞こえる。
それだけ自分にとって身近になった証拠だろうし、やはり何個もの生楽器が集まって音を出すまさに音楽の原点かも知れない。
自分が将来どんな音楽をやっているだろうと想像もつかないが、確かにどこか音楽への考え方や取り組み方が変わって来ているような気がする。 楽しみである。

リディア.バイチ
NewYork PhilHarmonic
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