アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

秋日傘 -2017-

2017年10月02日 | Tsushimi Takashi

急に日が短くなったと感じる季節になった。

こう涼しくなってくると食欲とダイエットの
せめぎ合いである。

あれを持ちたいとかこれが欲しいと言う物欲は
若かりし頃のかけらもないが
美味しいものを食べていたいと言う欲求は
昔の何倍にも増えた。

何かが原因で食事制限をしなければならなくなったら
それこそ人生の幸せの半分を削がれるようで、
毎年一度の健康診断を明後日に控え
今夜は好きな酒も飲まないつもりでいる。



さて、この時期になると必ず一度は触れておきたい「秋日傘」。
2015年の10月7日にに中西保志の16年ぶりのシングルとして
リリースされた作品だが、
「秋日傘」「秋日傘-2016-」
これまでも重複して書いてきた。

作品ありきで約2年間 歌い手を探していたが、
最終的には中西保志にたどり着き
彼の歌声でやっと秋日傘が開いた。



先日ラジオで中西本人が出演の際に
この曲がかかっていたと知人が知らせてくれた。

何だかジワ〜っと嬉しかった。

夏になるとどこからともなく聴こえてくる
おなじみのバンドのビーチサウンドのように
この時期だけでも「秋日傘」という作品を思い出してほしくて

そして願わくば日本のどこかで
誰かの耳に届けばという想いで
僕自身も毎年ここで話題にしている。

まだまだ認知度は低いが
「この歌の広報はツッくんに任せたから」と
作詞家の康珍化氏の伝言は依然この胸にある。

久しぶりに聴けばレコーディング時とは違う哀しさ
切なさがまた彼の歌の中に見つかる。

過ぎた表情で歌を装飾しない中西の歌声は
だからこそ聴き手が歌の中に
それぞれのイメージを抱くことができる。

毎年コンサートやライブを重ねている中で
リリースから二年経った中西の「秋日傘」は
どう熟成されどんな歌になっているのだろう。

『第6回 大・文化祭SPECIAL
~25周年だヨ! 雷撃!!(や)すしざんまい!!! ~』 


今年も僕は僕でこの歌のためにできることをやろう。



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