・・っていうと、最近は引く人より前のめりで食い付く人の方が増えてるみたいですね(笑)
まあ「オーラ」の正体が何であるか?という点においては、まだ完全に解明されたわけではなさそうなので、ここではやんわりスルー(笑)させていただきますが。
一説によると「バイオフォトン」という、生体が自発的に発光している微弱な光ではないか?というハナシもありますね。この生体発光現象自体は、1985年にドイツの化学者・物理学者であるフリッツ・アルバート・ポップによって発見され、その後も多くの科学者によって実証されていますが、興味深いのはその「波長域」でして。
人間の目に見える光[380nm:青紫~780nm:赤]よりも短い「紫外線」や、反対に長い「近赤外線」まで含むんだそうです。体温があるので、赤外線を出しているのは何となくイメージできるんですが、あんなに皆(特に女子 笑)がイヤがる紫外線も、実は自分たちのカラダから出ている!というのは面白いなあ~
このバイオフォトンは「活性酸素」との関係が指摘されていて、実際ガン細胞は正常細胞より発光量が多いとか、さまざまなことが解明されつつあるそうですよ
・・で、ここからちょっとアヤしい話になるんですが
実はわたし「見えないハズの光」が見えるんです(笑)
もっとも380~780nm=可視光線域、というのも当然個人差があるので、わたしが紫外線や赤外線を感知してるからって、別に不思議じゃないんですけど。実際、紫外線が「見えない」生物のほうが少数派なんですよ♪ 昆虫の他、は虫類、鳥類、魚類、両生類、みーんなUV見えてます
それはさておき。
わたしの場合は「オーラ写真」のようなカラフルな「色」が見えることは少なく、どちらかというと「もや」のような感じ(白~グレー)だったり、細かい粒子が激しく動いたりしている状態で感知するんですが、明るい所で見ている(=錘体による明所視)より、暗い所(=杆体による暗所視)の方がハッキリ見えるんですね。
事実、錘体は波長つまり「色みの違い」はキャッチ出来るし、画像もくっきり見えるんですが(デジカメでいうと「解像度」が高い)、ある程度光量が必要です。でも杆体はわずかな光にも反応出来るので、バイオフォトンという微弱な発光をとらえられる可能性はあるかも・・? もちろんあくまでも「仮説」ですが。
自分の趣味として、ニュートンよりもゲーテやシュタイナーのような「現象ありき」の方が好きなので、日々自分の「視感覚」についてニヤニヤしながら(笑)観察しています。ま、視覚自体、本質的に「主観」でしかないので、自分が見てるものを第三者と「共有できない」のがザンネンです。すんごく面白いのに~~
おっと、これ以上は本当にアヤしくなるので、興味のあるかたは講座かセッションの合間にお話しましょね(笑)
何というか、最近どんどん「色」というより「光というエネルギー」への興味が増しているんですよ、自分の中で。素粒子論とか大好きだし、オカルトでも科学至上主義でもなく「エネルギーとボディ&ソウル」との健全な関わり方、というのが、なんとなくライフワークになりそうな気はしています。
さて、明日・明後日は名古屋でオーラソーマのワークショップに参加してきます♪
かなり濃ゆ~い内容になりそうなので、今からワクワクしてまーす
まあ「オーラ」の正体が何であるか?という点においては、まだ完全に解明されたわけではなさそうなので、ここではやんわりスルー(笑)させていただきますが。
一説によると「バイオフォトン」という、生体が自発的に発光している微弱な光ではないか?というハナシもありますね。この生体発光現象自体は、1985年にドイツの化学者・物理学者であるフリッツ・アルバート・ポップによって発見され、その後も多くの科学者によって実証されていますが、興味深いのはその「波長域」でして。
人間の目に見える光[380nm:青紫~780nm:赤]よりも短い「紫外線」や、反対に長い「近赤外線」まで含むんだそうです。体温があるので、赤外線を出しているのは何となくイメージできるんですが、あんなに皆(特に女子 笑)がイヤがる紫外線も、実は自分たちのカラダから出ている!というのは面白いなあ~
このバイオフォトンは「活性酸素」との関係が指摘されていて、実際ガン細胞は正常細胞より発光量が多いとか、さまざまなことが解明されつつあるそうですよ
・・で、ここからちょっとアヤしい話になるんですが
実はわたし「見えないハズの光」が見えるんです(笑)
もっとも380~780nm=可視光線域、というのも当然個人差があるので、わたしが紫外線や赤外線を感知してるからって、別に不思議じゃないんですけど。実際、紫外線が「見えない」生物のほうが少数派なんですよ♪ 昆虫の他、は虫類、鳥類、魚類、両生類、みーんなUV見えてます
それはさておき。
わたしの場合は「オーラ写真」のようなカラフルな「色」が見えることは少なく、どちらかというと「もや」のような感じ(白~グレー)だったり、細かい粒子が激しく動いたりしている状態で感知するんですが、明るい所で見ている(=錘体による明所視)より、暗い所(=杆体による暗所視)の方がハッキリ見えるんですね。
事実、錘体は波長つまり「色みの違い」はキャッチ出来るし、画像もくっきり見えるんですが(デジカメでいうと「解像度」が高い)、ある程度光量が必要です。でも杆体はわずかな光にも反応出来るので、バイオフォトンという微弱な発光をとらえられる可能性はあるかも・・? もちろんあくまでも「仮説」ですが。
自分の趣味として、ニュートンよりもゲーテやシュタイナーのような「現象ありき」の方が好きなので、日々自分の「視感覚」についてニヤニヤしながら(笑)観察しています。ま、視覚自体、本質的に「主観」でしかないので、自分が見てるものを第三者と「共有できない」のがザンネンです。すんごく面白いのに~~
おっと、これ以上は本当にアヤしくなるので、興味のあるかたは講座かセッションの合間にお話しましょね(笑)
何というか、最近どんどん「色」というより「光というエネルギー」への興味が増しているんですよ、自分の中で。素粒子論とか大好きだし、オカルトでも科学至上主義でもなく「エネルギーとボディ&ソウル」との健全な関わり方、というのが、なんとなくライフワークになりそうな気はしています。
さて、明日・明後日は名古屋でオーラソーマのワークショップに参加してきます♪
かなり濃ゆ~い内容になりそうなので、今からワクワクしてまーす