わたしは「変わりたい!」と思っている人をサポートするのが好きです。
どんなふうに変わりたいのか、どうすれば変われるのか。そこんとこは「何となく」でも、最初は構わないと思うんです。というか、最初からゴールもプロセスも明確な人ってそうそういないし、いたとしたら「変わりたい!」とか人に言うまでもなく、さっさと変わってるでしょう(笑)
でね、「どんなふうに・どうすれば」が今は分からないとしても、実はちゃーんとあなたの中に《答え》はあります。
そこを掘り下げて「もっと明らかにする」ために、わたしは対面やオンラインでの「コンサルテーション」を提供しています。だけど「掘り下げる」のは「あなた」です。言ってみれば、あなたが持っている「発掘途中の鉱山」を一緒に掘り進める作業をしているのですが、残念ながらツルハシはあなたしか持てないんですよ。すみませんが、わたしはヨコから「そこ、もうちょい右に何かありそう?」とか「さっき後ろに何かあったよね?」とか言うてるだけで(笑)魔法のツルハシを出したり、一瞬で宝を掘り当てる呪文を唱えたりはできないんです。てへ。
あなたの「中」とコミュニケーションが取れるのは、高名なチャネラーでもカウンセラーでもなく、あなた自身です。
あなた以上に、あなたの「何が本当か」を知る人はいません。
そこを誰かに委ねちゃダメです。「わたし、今、お腹空いてますか?」って他人に訊くようなもんだよ、ホント「そろそろお腹空いてないですか?」と気遣ってくれる人はいるかもしれませんが、実際の腹具合は本人にしか分かんない。で、あなたが自分で何かを食べなければ、いつまで経ってもお腹ペコペコ……それとおんなじです。
答えは必ず「自分の中」にあるし、解決するのは「あなた」なんですよん。
そこの「責任」を負いたくない人は、いつまでもセッションやセミナーをジプシーし続けることになりますよ。セッションやセミナーは単なる「呼び水」です。受けたから変われる、は幻想。あなたが「変える」んです。
本当はね、「これでいいんですよね?」という「確認」も、内なる自分に聞けばいいハナシなんです。でも、そうはいってもあれこれ迷うし心細くなるのが、わたしたち。だからそういう時は《鏡》を探しましょう。あなたの思いを歪みなく映し出してくれそうな人。あなたより「上」にあるように見えたり、まだあなた自身を映してもいないのに「向こうから一方的に」ビジョンやメッセージを送ってくるような《鏡もどき》には気をつけてね。わたし自身も、心します。
「クリーン・ランゲージ」を学んだのも、クライアント自身が色を選ぶ「オーラソーマ・カラーケアシステム」や、特定の宗教観や階級意識に染まっていない「OSHO禅タロット」や「数秘」を使うのも、ぜーんぶ出来るだけニュートラルな《鏡》でいたい、という理由からです。かつてはわたしも「リーディング」が相手のサポートになると思っていました。今もボトルやカード、数秘チャートを「読んで」はいますが、それは単なる「翻訳」に過ぎません。「これは〇〇という意味だけど、それを聞いてあなたは今、どんなふうに感じていますか?」──これがわたしの基本スタンスです。
そんなのつまんない、もっといろいろ「メッセージを伝えて」ほしい。そう思っているかたとは、残念だけどこの先一緒にワークすることは難しい、と思っています。わー!言っちゃった
自分だけが、自分を変えられる。そのことを「どこかで知っている」あなたと、わたしは一緒に歩いて行きたいです。
そのためにわたしのサポートが必要だと思われたら、どうぞセッションまたはワークショップにいらしてください。「変わりたい」あなたとお会いできるのを、ワクワクしながらお待ちしております。
どんなふうに変わりたいのか、どうすれば変われるのか。そこんとこは「何となく」でも、最初は構わないと思うんです。というか、最初からゴールもプロセスも明確な人ってそうそういないし、いたとしたら「変わりたい!」とか人に言うまでもなく、さっさと変わってるでしょう(笑)
でね、「どんなふうに・どうすれば」が今は分からないとしても、実はちゃーんとあなたの中に《答え》はあります。
そこを掘り下げて「もっと明らかにする」ために、わたしは対面やオンラインでの「コンサルテーション」を提供しています。だけど「掘り下げる」のは「あなた」です。言ってみれば、あなたが持っている「発掘途中の鉱山」を一緒に掘り進める作業をしているのですが、残念ながらツルハシはあなたしか持てないんですよ。すみませんが、わたしはヨコから「そこ、もうちょい右に何かありそう?」とか「さっき後ろに何かあったよね?」とか言うてるだけで(笑)魔法のツルハシを出したり、一瞬で宝を掘り当てる呪文を唱えたりはできないんです。てへ。
あなたの「中」とコミュニケーションが取れるのは、高名なチャネラーでもカウンセラーでもなく、あなた自身です。
あなた以上に、あなたの「何が本当か」を知る人はいません。
そこを誰かに委ねちゃダメです。「わたし、今、お腹空いてますか?」って他人に訊くようなもんだよ、ホント「そろそろお腹空いてないですか?」と気遣ってくれる人はいるかもしれませんが、実際の腹具合は本人にしか分かんない。で、あなたが自分で何かを食べなければ、いつまで経ってもお腹ペコペコ……それとおんなじです。
答えは必ず「自分の中」にあるし、解決するのは「あなた」なんですよん。
そこの「責任」を負いたくない人は、いつまでもセッションやセミナーをジプシーし続けることになりますよ。セッションやセミナーは単なる「呼び水」です。受けたから変われる、は幻想。あなたが「変える」んです。
本当はね、「これでいいんですよね?」という「確認」も、内なる自分に聞けばいいハナシなんです。でも、そうはいってもあれこれ迷うし心細くなるのが、わたしたち。だからそういう時は《鏡》を探しましょう。あなたの思いを歪みなく映し出してくれそうな人。あなたより「上」にあるように見えたり、まだあなた自身を映してもいないのに「向こうから一方的に」ビジョンやメッセージを送ってくるような《鏡もどき》には気をつけてね。わたし自身も、心します。
「クリーン・ランゲージ」を学んだのも、クライアント自身が色を選ぶ「オーラソーマ・カラーケアシステム」や、特定の宗教観や階級意識に染まっていない「OSHO禅タロット」や「数秘」を使うのも、ぜーんぶ出来るだけニュートラルな《鏡》でいたい、という理由からです。かつてはわたしも「リーディング」が相手のサポートになると思っていました。今もボトルやカード、数秘チャートを「読んで」はいますが、それは単なる「翻訳」に過ぎません。「これは〇〇という意味だけど、それを聞いてあなたは今、どんなふうに感じていますか?」──これがわたしの基本スタンスです。
そんなのつまんない、もっといろいろ「メッセージを伝えて」ほしい。そう思っているかたとは、残念だけどこの先一緒にワークすることは難しい、と思っています。わー!言っちゃった
自分だけが、自分を変えられる。そのことを「どこかで知っている」あなたと、わたしは一緒に歩いて行きたいです。
そのためにわたしのサポートが必要だと思われたら、どうぞセッションまたはワークショップにいらしてください。「変わりたい」あなたとお会いできるのを、ワクワクしながらお待ちしております。