コリアな気持ち

2006年までのブログ

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塩谷3試合連続安打・連続打点も6-5でチーム初黒星

2006-04-12 23:59:06 | Weblog
きのうは、地元開幕ゲームを雨で流したロッテ。
準備されていた開幕行事は中止となったが、
熱心な地元ファンが開門直後からつめかけた。
塩谷選手の活躍で開幕2連勝のSKを迎えての一戦。

オフに人工芝から天然芝に張り替えられ、
この日がお披露目ゲームとなるプサンサジク球場。
芝の緑がとても鮮やか。

先発はロッテがヨムジョンソク、SKがチェビョンヨン。
SKは1回、一死からイジンヨンがセンター前に運び出塁し、
打席には3番・塩谷。右方向へのバッティングをするも、
打球はセカンドの正面を突くライナー。イジンヨンが戻れず
ダブルプレー。SKは初回を3人で終える。

先制したのはSK。3回表、フォアボールのランナーを送り一死二塁。
1番のパクチェホンはレフトに二塁打を放ち、1-0。
二死三塁とし、3番・塩谷の打球はライトの右へ落ちる二塁打で
この回2点目。塩谷は3試合連続安打・連続打点。

追うロッテは4回。この回先頭のマイロウがライトへソロホームラン。
今まで静かだったスタンドが一気に盛り上がり、
歌声と新聞紙応援がヒートアップ。昨春の熱気がよみがえる。
二死一・二塁で8番・カンミンホの打球は地元ファンの熱い声援の力か、
サードベース直撃のラッキーなヒット。イデホが生還し2ー2の同点とする。

続く5回裏、1番・チョンスグンが左中間へ二塁打。
お決まりのガッツポーズで、スタンドはさらに熱気に包まれる。
フォアボールの後、3番・マイロウが二塁打を放ち、牽制悪送球で3塁に
進んでいたチョンスグンがホームインし、3-2とリードを奪う。

ロッテは先発・ヨムジョンソクが4回2/3を2失点に抑え、
カドゥクヨムとイジョンミンがそれぞれ1回1/3を完璧に封じ終盤へつなぐ。

SKは4番手・チョウンチョンが2回を0点に抑え、7回一死で3番・マイロウに、
左のチョンウラムを投入。ところがチョンウラムはマイロウ、ホセに
連続のストレートの四球。一・二塁のチャンスで5番・イデホは、
ライトフェンス直撃の二塁打でまず4-2。続く、6回から守備に入った、
イスンファがスクイズを決め5-2。7番・パクヒョンスンのところで、
代わったSK6番手のソンウンボムがワイルドピッチでさらに1点を与え、
6-2とロッテは4点リード。

最終回、4点を追うSKの攻撃は3番の塩谷から。
代わったイワンギが塩谷の右手指に死球を与え、無死一塁。
4番・ピコリン三振の後、5番・キムジェヒョンがライトスタンドへ
飛び込むツーランを放ち6-4。続くパクキョンワンもバックスクリーンへ
叩き込む二者連続アーチでたちまち1点差とする。

たまらずロッテベンチはチェデソンを投入。
チェデソンはMAX151キロ(スコアボード表示の球速は+7~9キロ)の速球で
二者を連続三振に斬り、なんとか地元開幕ゲームを白星で飾った。

両チームとも、走塁死やワイルドピッチ、外野の悪送球、
牽制悪送球、フィルダースチョイスなどのミスが目についた。
勝ちがどちらに転んでもおかしくなかった展開だけに、
競り勝つには、両チームともその辺が課題か。

気になった点、2点。
・5回裏・ロッテの攻撃。一死一・三塁。3番・マイロウがセンター前へヒット、
三塁ランナー生還後、センターのパクチェホンが打球をファンブルし、
一塁ランナー・シンミョンチョルは三塁へ、打者走者は二塁へ進む。
その後、パクチェホンの不用意な送球が三本間に逸れ、
それを見た柳田コーチが手を回し、三塁ランナー・シンミョンチョルが
ホームをつくも、バックアップした投手の送球でタッチアウト。
シンミョンチョルもスタンドも、コーチの指示のせいで
アウトになったかの雰囲気だったが、実際はどうだったか?

バックアップの送球は一塁方向に逸れ、また、捕手の体勢も悪く、
ホームベースは空いていたので、タイミング的にも普通にスライディングすれば、
セーフとなるところだが、疑心暗鬼に滑らず走りぬけ、タッチアウトとなった。
たらればだが、集中を切らさずボールの行方を見て走塁すれば、
セーフになったケースに思えたが。
この素人考えがどうなのか?今度、柳田コーチに確認してみたいと思う。

・マウンドの状態をしきりに気にしていた、ロッテ・イワンギ。
改装された球場だけに、慣れない部分はあると思うが、
納得いかないのは、ユニフォームの着こなし、というかだらしなさ。
上着の裾がズボンから大胆に出てる。見ていてベルトが切れたまま
投げているのかと思った。本人も周りもしっかりしなければ。

ちょっと気になった苦言2点でした。

☆きょうのあれこれ
試合前、今季よりハンファからSKへ移った、
チェイルオン(山本一彦)投手コーチ。
天然芝の話をすると「打球が落ちるとすぐハゲちゃうんじゃない。
枯れたり」とのこと。突貫工事の結果、じぶんもそれが心配です。



天然芝に生まれまわったプサンサジク球場(写真上)
審判の協議を見守る、ロッテ柳田コーチとSK塩谷選手(左) ヒーローインタビューのマイロウ選手とマスコットたち
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