70年代にプログレバンド<四人囃子>、そしてフュージョンバンド<PRISM>で活躍され、その後はソロで、そしてセッション等で音楽界で幅広く活躍されているギタリスト<森園勝敏さん>。1989年には<四人囃子>の再結成ライブに参加されたそうで。そして91年にイタリア空軍のアクロバット飛行チーム“フレッチェ・トリコローリ”のドキュメンタリービデオのサウンドトラックアルバム「DOWNFORCE」を発表されます。このアルバムで作曲その他全面的に協力されたのが<四人囃子>の元メンバーの故<茂木由多可さん>です。さらにはスーパーバイザーとして<四人囃子>のドラマー<岡井大二さん>が協力され、そして2曲のベースを同じく<四人囃子>の<佐久間正英さん>が演奏されるという<四人囃子>ファンには感涙モノのアルバムです。
アルバム1曲目は「JET」。シンセのシークエンスとヘヴィなギターリフからはじまるアップテンポのノリノリの爽快感たっぷりのかっちょいいハードロック。
2曲目は「one of these MAGNETIC」。ミドルテンポのシャッフルっぽいリズムからはじまるヨコノリの壮大なスペーシーロック。中盤はスネアのボレロリズムでパワフルに。
3曲目は「WONDERFUL」。アップテンポのファンキーなリズムでトロピカルで楽しくはじまる軽快なフュージョンロック。時折オーバードライブしたパワフルなヘヴィギターリフがはいって。
4曲目は「LUNATIC」。美しい幻想的なコーラスのようなサウンドからゆったりとはじまるスペーシーでファンタジックな曲。そこにエモーショナルなハードギターサウンドがはいって。バックのベースラインもいい味だしてますね。
5曲目は「WARNING」。パワフルなドラムからはじまるミドルテンポのヘヴィロック。中盤はファンキーリズムで。ハードなギターサウンドをたっぷり楽しめます。
6曲目は「MAGNETIC」。ミドルテンポの跳ねるようなリズムのベースリフからはじまり、スペーシーで幻想的な雰囲気がただよって。その中をナチュラルトーンのギターサウンドが泳ぐようにながれて。
7曲目は「HARU NO ARASHI」。ゆったりとしたスペーシーなシンセサウンドがながれ、そして透明感のあるメロウなギターフレーズが心地よく響いて。しっとりとした抒情的な雰囲気ですね。中盤からはエモーショナルな泣きのギターソロが。とってもドラマティックな曲です。
8曲目は「timeless」。ベース音からゆったりとはじまって、メロウなギターサウンドが静かにながれて。なにか神秘的な雰囲気ですね。
9曲目は「SUPERSONIC LINE」。幻想的なシンセリフからゆったりとはじまって、ギターのメロディアスなフレーズがたおやかにながれて。とってもファンタジックでドラマティックな曲です。
“ロック・ギタリスト”森園さんのテクニカルでパワフルでかっちょいいギターサウンドがたっぷりと楽しめ、さらには故・茂木さんのポップ&スペーシーサウンドもたっぷり堪能できる素敵なアルバムです。
アルバム1曲目は「JET」。シンセのシークエンスとヘヴィなギターリフからはじまるアップテンポのノリノリの爽快感たっぷりのかっちょいいハードロック。
2曲目は「one of these MAGNETIC」。ミドルテンポのシャッフルっぽいリズムからはじまるヨコノリの壮大なスペーシーロック。中盤はスネアのボレロリズムでパワフルに。
3曲目は「WONDERFUL」。アップテンポのファンキーなリズムでトロピカルで楽しくはじまる軽快なフュージョンロック。時折オーバードライブしたパワフルなヘヴィギターリフがはいって。
4曲目は「LUNATIC」。美しい幻想的なコーラスのようなサウンドからゆったりとはじまるスペーシーでファンタジックな曲。そこにエモーショナルなハードギターサウンドがはいって。バックのベースラインもいい味だしてますね。
5曲目は「WARNING」。パワフルなドラムからはじまるミドルテンポのヘヴィロック。中盤はファンキーリズムで。ハードなギターサウンドをたっぷり楽しめます。
6曲目は「MAGNETIC」。ミドルテンポの跳ねるようなリズムのベースリフからはじまり、スペーシーで幻想的な雰囲気がただよって。その中をナチュラルトーンのギターサウンドが泳ぐようにながれて。
7曲目は「HARU NO ARASHI」。ゆったりとしたスペーシーなシンセサウンドがながれ、そして透明感のあるメロウなギターフレーズが心地よく響いて。しっとりとした抒情的な雰囲気ですね。中盤からはエモーショナルな泣きのギターソロが。とってもドラマティックな曲です。
8曲目は「timeless」。ベース音からゆったりとはじまって、メロウなギターサウンドが静かにながれて。なにか神秘的な雰囲気ですね。
9曲目は「SUPERSONIC LINE」。幻想的なシンセリフからゆったりとはじまって、ギターのメロディアスなフレーズがたおやかにながれて。とってもファンタジックでドラマティックな曲です。
“ロック・ギタリスト”森園さんのテクニカルでパワフルでかっちょいいギターサウンドがたっぷりと楽しめ、さらには故・茂木さんのポップ&スペーシーサウンドもたっぷり堪能できる素敵なアルバムです。
管理人 ひより様
お世話になっております。
突然のご連絡大変失礼致します。
私、(株)ティー・オーエンタテインメントの扶川と
申します。
この度「ジャパニーズ・ロックインタビュー集」
http://www.tobooks.jp/books/book_029.html
を4月10日に出版することになりまして、
貴サイトにて紹介して頂けないかと思い、
ご連絡させて頂いた次第です。
本書の特徴として、
日本のロック誕生から、黎明期を支え続けた
アーティスト達の証言を集めた一冊となっております。
時代を築き上げた音楽家たちが、どのような音楽を聞き、
作り、どんな人生を歩んで来たのか?
全編語り下ろしの自伝的長編インタビュー集となっており、
ここだけしか聞けない貴重な声が満載の一冊です。
[ 収録インタビュー ]
ミッキー・カーチス/ムッシュかまやつ/内田裕也/
エディ藩/鮎川誠/鳴瀬善博/頭脳警察/仲井戸麗市/
ジョニー大倉/加納秀人/四人囃子/金子マリ/
鮫島秀樹/山本恭司/ハリー/SHAKE/ダイアモンド☆ユカイ/
甲本ヒロト/ドン・マツオ/ 他全20人
ロック界を牽引してきたアーティストの語り下ろしを
全国の音楽好き・ロック好きの方々に是非読んで頂きたい
一冊です。
重ねてよろしくお願い申し上げます。
現在アマゾンで予約中です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904376188/
お忙しい所恐れ入りますが、
もしご興味頂いて、ご紹介等して頂けるのであれば、
書影(本のカバー写真)を送らせて頂きますので、
ご検討お願い申し上げます。
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株式会社ティー・オーエンタテインメント
TOブックス 営業部 扶川愛美
〒150-0011 東京都渋谷区東3-13-11
フロンティア恵比寿4F
TEL:03-6427-9621 FAX:03-6427-9623
http://www.tobooks.jp/
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コメントを書いてくださってありがとうございます。
日本のロックを創った偉大なる方々の貴重な証言、すっごく興味あります。ぜひとも拝読したいので、さっそくアマゾンで予約するつもりです。
本が届いて読ませていただいたあとにネタバレにならない程度に紹介させていただこうと思っております。発売前及び発売直後には紹介できないこと、ご了承ねがいます。
なお、紹介する際には自分で本の撮影をしますので書影送付は不要です。