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文科大臣、野球留学批判。こんなバカに大臣なんかさせるな!

2005年08月06日 23時45分02秒 | 野球
中山文部科学相は6日、第87回全国高校野球選手権大会の開会式のお祝いの言葉の中で、甲子園大会に出場するために出身地と異なる都道府県の高校に進学するいわゆる「野球留学」について、「全国から選手を集める風潮がある。選手は生まれ育った土地の高校に入り、地元の人が応援できるのが本当の姿」などと批判した。また明徳義塾の出場辞退にも「勝つために手段を選ばないことは、慎まないと」とくぎを刺した。
日本高野連では「野球留学検討委員会」を6月に発足させ、野球留学の定義について「保護者が同居する自宅からの通学者」以外を、留学選手とし、全国的な実態調査をすることにしている。

どうして高校野球に関与する人間はバカばっかりなのだろう。生徒の就学の自由はそれこそ法律で認められてることではないのか。たかだか一連盟が日本の憲法の上をいこうと言うのだろうか?
もともと高校野球の仕組みに問題があるのだ。1都道府県1代表を堅持するから、人口の多い都道府県から他地域に選手が流出するのは自然の流れだ。大阪と高知で同じように1校18人しか甲子園に出場できない以上、チャンスの多い地域、学校に選手が流れて当然ではないか。
それに選手は地元に応援してもらうために野球をやっているわけではない。より上手くなり、プロや大学、企業などの目に留まることが一定以上の実力を持った選手の本音ではないか。そのためにいい指導をしてくれる学校を目指して何が悪いと言うのだろう。いい大学を目指して県外の進学校を目指すことと、甲子園に出るために他県の学校に行くことにどれほどの違いがあるというのか。
少なくとも文部科学省の大臣なら大人が作った制度の不備を指摘する方が先だろう。真夏の炎天下に試合を組み、勝てば勝つほど連投を強いられるようなスケジュールの大会のあいさつに、学校や生徒を批判する意味があるのだろうか?
プロ野球も高校野球も新聞の販売促進のために発展した経緯があるが、いまだにその仕組みにからめとられたままでは、ますます不人気に拍車がかかるというものだ。野球もサッカーを見習って一本筋の通った組織作りからやり直さないとアメリカの植民地(実際、高校球児が増えているのも日本人メジャーリーガーの影響が大きいはずだ)に成り下がってしまうことにとっとと気づくべきだ!
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