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高山に続いて長谷川も真正ジムに移籍? やっぱりバックには大手ジムの影、かな

2007年09月19日 23時12分35秒 | 格闘技
長谷川が前代未聞の電撃移籍―。プロボクシングWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(26)が、国内の現役世界王者として初めてジムを移籍することになった。これまで在籍した千里馬神戸ジムの千里馬啓徳会長(49)が会見し、長谷川が望む移籍を認めるため、18日付で所属から外したと明らかにした。移籍先は個人トレーナーの山下正人氏(45)が神戸市内に新設を申請中の「真正ジム」で、来月早々にも認可され次第、「真正・長谷川」が誕生する。
 長谷川本人が不在の会見で、千里馬会長が淡々と口火を切った。「当ジム所属の長谷川穂積が千里馬ジムを離れ、きょうフリーになったことを報告します」18日午前、ジムを訪れた長谷川が、陣営と移籍届に署名、押印し、日本ボクシングコミッション(JBC)関西事務局にも報告をしたという。
 移籍先に関しては「長谷川サイドの問題」とした千里馬会長だが、真正ジムへの移籍が確定的。同会長によると、かねてから「真正ジムができれば、そちらで練習したい」と希望していた長谷川に対して、一度は申し出を却下したが、「その時点で(移籍容認を)ジムとして考えた」という。さらに「大きなジムなら引退させたと思う。でも、ボクも選手だったので、選手の望みをかなえてあげたい」と長谷川の立場に立ち、苦渋の決断に踏み切ったことを強調した。
 だが、昨年末に千里馬神戸陣営が山下トレーナーを解雇。それを機に、「山下さんとは一心同体」と常々話す長谷川と、ジム側の感情的な亀裂は埋められないところまで広がっていたことも事実。千里馬神戸ジムは、真正ジムの西日本ボクシング協会への加盟に終始反対してきた。山下氏の立ち入りを拒まれ、トレーナーとの練習機会を奪われた長谷川は、同時期から選手生命をかけて、千里馬神戸ジムでの練習をボイコットしていた。
 長谷川は「後日、話をします」とだけ話し、20日にもJBC関西事務局で会見する意向。山下トレーナーも「ジム加盟が承認されている立場ではないので、何とも申し上げられません」と話すにとどめたが、いずれにせよ、王者の望む環境が整うことになった。


動向が注目されていた長谷川穂積。何と移籍金も発生しないフリーエージェント宣言だ。
前WBA世界ミニマム級暫定王者・高山勝成も経営難のグリーンツダジムからこの新設予定の真正ジムに移籍が濃厚らしい。真正ジムは船出から現役チャンピオンと前チャンピオンを擁する強力な布陣となる。
本来、選手の移籍は容易ではない。それがチャンピオンやその経験者となればなおさらで、今回の事態は尋常ではない。
で、ついつい考えてしまうのは、裏で大手ジムが糸を引いていることだ。選手の独立もジムの新設も、阻止しようとすれば難しいことではないだろう。それが順調とまでは言わないが、着実に進んでいるわけだから、大きな力が働いていると疑りたくもなる。
長谷川の希望がアメリカ進出となれば、それができる国内のジム、プロモーターは推して知るべしだ。海外進出の手駒として、長谷川は実力的にも充分。両者の思惑は完全に一致しているだろう。
ボクシングの世界は、とりあえず亀田中心に回っているように見えて、その裏でもっとグローバルな動きがあるようだ。確かに亀田の上げ底な人気で動くお金など世界的に見れば大きいわけではない。長谷川の今後は要チェックだ。
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マイク・タイソン (ボクシング情報.COM)
やっぱボクシング界、史上最強といえばマイク・タイソンをおいてほかにいないでしょう。 タイソンの魅力はやっぱり敵を力でねじ伏せることだと思います。 子供の頃、まじあこがれてました