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清原が涙の佐々木引退登板。清原も自身の引退試合が目に浮かんだのか…

2005年08月09日 23時59分31秒 | 野球
今季限りでの現役引退を表明したプロ野球横浜の佐々木主浩投手(37)が9日、出身地・宮城県のフルキャストスタジアム宮城での巨人戦で“引退登板”した。「おふくろの前で何としても投げたい」と少年時代から慣れ親しんだマウンドに立った息子に、母信子さん(63)は「ご苦労さまの一言」と感慨深げに頭を下げた。
2回無死一塁。清原和博内野手(37)を迎えて出番が訪れた。「ピッチャー、佐々木」。投手交代を告げるアナウンスに満員のスタンドから大きな歓声が上がった。バックネット裏で観戦した信子さんは「胸がいっぱいで、全然、見られなかった」。投げた球が捕手のミットに収まる音に耳を傾けた。
親友でライバルでもあった清原選手は感極まって打席で涙をにじませた。最後の対戦はカウント2-1から佐々木投手が最大の武器フォークボールで三振を奪い、二人はマウンド付近で握手を交わした。
シーズン中の“引退登板”には異論もあったが、佐々木投手は「こういう場をつくってくれた球団と監督とチームのみんな、清原君をはじめ、巨人軍にも感謝しています。僕は野球でしか感謝の気持ちを表すことができない。最後に親孝行ができました」と語った。 横浜は今後、本拠地横浜スタジアムでの正式な引退試合を検討する。

事情は様々あるのだろう。しかし、やっぱりこの「引退試合」は納得いかない。
何より6億5千万の高給取りがシーズン途中で引退を表明し、実質的に引退してしまっていてなお「現役」であり続けていながら、チームがAクラスを争う時期に堂々と「引退興行」を行うわがまま。今シーズン何ら戦力になり得なかっただけでも充分「戦犯」ものなのに、自らの都合(故郷での引退試合)に合わせて夏場の公式戦の真っ最中に戦力外の選手を1軍登録させ、希望の相手1人だけの登板をさせるというのはいかに「功労者」といえどもやりすぎというものだ。それも主催は相手チームである読売だ。球団に何のメリットもないではないか。実際牛島監督も試合前に読売サイドを訪れて「侘び」を入れているように、そもそも非常識な行いなのだ。
ま、佐々木もこのわがままを聞き届けてもらったのだから、シーズン末の横浜スタジアムでの消化試合を自らの引退興行として大々的に宣伝して、5連投するくらいの覚悟は示すべきだろう。そうして金銭面で迷惑をかけた球団に対して少しでも「損失補てん」をする機会を作るべきだ。
きっとその中には引退を決意した清原との対戦もまた含まれることだろう。あの場面で人目もはばからず涙した清原には、きっと自らの引退も脳裏をよぎったに違いない。竜虎対決の裏で、清原・佐々木引退興行というのも下位を争う球団には「美味しい」話題なのかもしれない。ま、それも優勝の目やAクラスの目が完全に消えてからで充分ですから(笑)
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