外務省要らないよね

って前から言ってますけど、今日のツイッターがすごかったです。
外務省ネタがTLにあふれかえってまして。
今回の件については、もうだいたい以前に書いたかと思いますが、情報収集能力がない、交渉力もない、やる気もない、わけですが、
それは置いといて、これまでもずっと海外の日本国民を守る気は全くなかったようですね。

西原理恵子さんが、旦那の話として、ミャンマー（かなりヤバい時期がありましたね）で、銃を撃ってきたやつがいるので日本大使館に逃げ込もうとしたら、日本人だと確認のうえで、ドアを閉められたそうです。
日本大使館が駄目なのは常識で、やばい時は、アメリカ大使館に行けばなんとなるかもしれないそうです。
それから別の人の話で、９３年NYのWTCの駐車場が爆破された時、逃げて来た日本人、怪我人含めて、日本領事館に入れてもらえなかったそうです。
「ホテルや病院じゃない」と言われたそうで。

外務省の人間というのは、自分たちのことを特権階級だと思ってるんだね。
その立派な建物は自分たちが使うものだと。予算は自分たちのためのお金だと。
やはりなくていいですね。外務省。

「償わさせる」・・・日本語でよろしくね

安倍自身が加筆した部分が日本語になっていない件です。
「償わさせる」
五段活用の場合、そのあとにつく使役を表す助動詞は「させる」ではなくて「せる」です。
安倍君。わかるかなあ？
わかんねえだろうなあ。

「日本人て、なんであんなバカを首相にしてるの？バカだから？」てな感じかな。
そのうち軽蔑と同情しかされなくなるけどしかたないのかね、これ。