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Straphangers’ Room2022

旧Straphangers' Eyeや習志野原の掲示板の管理人の書きなぐりです

これでもかと不便にしている

2025-01-08 20:50:58 | 交通
白昼堂々広島県下から青春18で上京したわけですが、系統分割と対面接続が必ずしもセットになっていないというか、分断して階段乗り換えという最低のケースが多いですね。3月改正で豊橋での接続が改善されるようですが、上り米原、大垣、豊橋、上り熱海とこれでもかという異ホーム乗り継ぎの嵐です。

一部例外はありますが、姫路、岡山、糸崎と折り返し時に引上線を使って対面接続を確保している駅もあるというのに、ホーム折り返しを優先して異ホーム乗り換えを原則としているのが一向に改まらないのはどういうことなのか。18乞食に良い目を見させる必要はない、というヒキコモリの叫びが聞こえてきますが、大垣乗り換えは年中普通にありますから。
要は折り返しに使える副本線は、貨物列車の通過にも使う本線とセットになっている駅が多く、副本線同士が対面にならないのです。だから豊橋や大垣で親の仇のように異ホームになるのですが、これも本来は引き上げれば総て解決なんですが、そうはなかなかしませんね。

もちろん配線変更が必要なケースもあるわけですが、昭和中期までの長距離列車前提の配線を系統分割された単距離列車の時代に変化しているのに改善しないことが間違っています。ついでに言うと、分断しなくても系統変更で悪化するケースもあるわけで、その典型が米原でしょう。ここは大垣方面に出せるのが7番、8番の2線だけのため、「しらさぎ」がここで折り返しせざるを得ず、しかも米原で3連を切り離す列車も少なくないことから、近接する新快速が6番に入り異ホーム乗り換えとなります。

野洲以東の新快速を毎時1本にした際に、姫路で岡山方面から接続する播州赤穂始発普通のちょっと前に姫路を出すという嫌がらせダイヤにしましたが、この新快速は近江塩津行きなので必ず6番に入ることになります。草津止めとなった毎時1本と差し替えればいいんですが、そうなると近江塩津での接続が取れない、というネックはありますが、新快速だけ30分ずらせば解決したはずです。米原での上り「しらさぎ」が支障しなければ新快速は7番に入れますから、8番の大垣方面行きに対面接続できるはずです。あるいは6番から大垣方面への進路を新設するか。下り「しらさぎ」は東海道下りから北陸線用の5番6番に入れますから、その裏返しとなる配線です。下りはこれがあるから2番3番の対面接続が成立しています。

なお乗り継ぎ最大の関所となる姫路-岡山間も、日中を中心に相生分断となって久しいですが、その前提となった新快速の播州赤穂乗り入れが日中取りやめになったのであれば、姫路始発に戻すべきですが、そうはしないし、網干以西は毎時1本だし、どうしようもない状態です。相生分断になったときは、新快速に接続するから、とメリットを謳ったんですが、それは反故になり、妙なところでの分断だけ残るというのは最低です。

まあそれらを超越するのが糸崎分断で、尾道方面から来て糸崎止まりに接続がないとか、異常に待たされるとか、バリアフリー対応がない糸崎で異ホーム乗り換えとかやりたい放題ですからね。呉線の発着を三原1番に固定したから(本来は2番、3番での折り返しが可能)、本線や新幹線の接続待ちで呉線に発車待ちがかかると、次の須波で交換する三原行きが進めなくなり(三原1番も含めて交換できない)、ダイヤ乱れが拡大するわけで、本数は減るしダイヤはずさんと、これで「ご利用が・・・」とどの口で言うかという状況です。

三原での下り方面の折り返しですが、高架化後もかつては設定があったはずですし、運よく(運悪く?)、本線で貨物列車がシカと接触して大幅に遅れ、後続の糸崎行きは三原折り返しとして3番を使い、糸崎と乗り換えての尾道以遠は団子状態だったさらに後続に任せていたのを実際に見ています。そういうアドリブ運用すらできるのですから、柔軟な対応が望まれます。あるいは糸崎折り返しにするという対応もありますから。





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