さて京奈和道から阪高伏見に至りましたが、実は6/1に開通した新十条通の区間を試すべく、高速に乗りました。
上鳥羽までだったこの半年、城南宮北から上鳥羽まではほとんど距離が無く、阪高のサイトでも「距離が短いので」と注意を促すほどでしたが、山科までの利用ができるようになり、「意味のない」ランプからは脱却しました。
(師団街道側の入口)
十条通と師団街道の交点付近に鴨川東ランプがありますが、師団街道からトンネルでつながるランプウェイがあるのが特徴です。
トンネル部分へのアクセスの問題なのか、入口から1周する格好で料金所を経て本線に入るのも特徴です。
(稲荷山トンネル。京都市内側)
稲荷山トンネルに入るとなんか靄がかかった感じ。
そのうち路面が濡れている区間に差し鰍ゥりましたが、ミストでも撒いてるわけもないが、開業1ヶ月余りではや水漏れというのも変です。
(山科ランプ)
トンネルを抜けると山科ランプ。
出てほどなく十字路、というか、山科側はありがちな一般道路の処理と同じです。
都市高速の終点にいきなり十字路、というもうこれ以上は絶対に伸びないというような構造がユニークです。
トンネルそのものの効果は非常に高いでしょう。革命的な速さで山科に出ましたから。
上鳥羽までだったこの半年、城南宮北から上鳥羽まではほとんど距離が無く、阪高のサイトでも「距離が短いので」と注意を促すほどでしたが、山科までの利用ができるようになり、「意味のない」ランプからは脱却しました。
(師団街道側の入口)
十条通と師団街道の交点付近に鴨川東ランプがありますが、師団街道からトンネルでつながるランプウェイがあるのが特徴です。
トンネル部分へのアクセスの問題なのか、入口から1周する格好で料金所を経て本線に入るのも特徴です。
(稲荷山トンネル。京都市内側)
稲荷山トンネルに入るとなんか靄がかかった感じ。
そのうち路面が濡れている区間に差し鰍ゥりましたが、ミストでも撒いてるわけもないが、開業1ヶ月余りではや水漏れというのも変です。
(山科ランプ)
トンネルを抜けると山科ランプ。
出てほどなく十字路、というか、山科側はありがちな一般道路の処理と同じです。
都市高速の終点にいきなり十字路、というもうこれ以上は絶対に伸びないというような構造がユニークです。
トンネルそのものの効果は非常に高いでしょう。革命的な速さで山科に出ましたから。