イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

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イギリスでは珍しく酷暑の日もあった今年の夏もすっかり終わった9月の半ば、突然冷たい「アイス」の話題!

2019年09月16日 09時00分00秒 | イギリスのおやつとデザート
すっかり季節は秋です。
今日の話題はアイスキャンディー。



それもスイカの味のスイカの形のアイスキャンディ!
ただでさえうすら寒い初秋に全くふさわしくない話題です。



「アイスキャンデー」は大正時代から使われている和製英語だそうです。今では「アイスキャンディ」が一般的な表記らしいですね。

英語ではアイス・ロリー ice lolly といいます。
日本語が思いつかなかったので、ice lolly でウィッキピーデア検索をして「アイスキャンディ」という言葉にたどり着きました。

そういえば、日本で「アイス」と呼んでいた記憶があります。
子どもの頃も大人になってからも「アイスキャンディー」なんて言ったおぼえはないようなあったような。

読者の皆様(あるいはお子さん)はなんと呼ばれていますか。

スーパー、セインズベリーの冷凍食品売り場で4本入って2ポンド20ペンス(296円)。


箱は破って捨てちゃったので、写真を製造元の、フルーツ味のグミで知られる製菓会社、ロウントリー Rawntry's のウェッブサイトから借りました。

スイカの味とスイカのグラフィックのお菓子は日本では珍しいのではないかと思うのですがどうでしょうか。

イギリスでも5年ほど前まではけっこう珍しかったのです。


スイカ味のお菓子やドリンク、ヨーロッパ大陸ではかなり昔からおなじみだったようです。

白い皮(の内側)、赤い果肉に黒いタネがぽつぽつ...の強烈なかわいらしさがウケてデザイン的な要素で夏の風物詩として定着してきています。

エキゾチックな南国の果実!
スーパーでもスペイン産、イスラエル産のスイカが簡単に手に入るようになりました。

アイス・ロリーに話を戻します。
個別包装の袋には製品の写真がありません。


袋の写真のこのスイカの切り方、変じゃありませんか。
薄く水平に切ってありますよ。

そういえば、私はイギリス人がどうやってスイカを切って食べるか見たことがない気がします。

夫はスイカが嫌いです。
よそで出された覚えがありません。

フルーツサラダにはスプーンでくりぬいたしずく型、あるいはアイスクリームをすくうサーバーでくりぬいたボール型のスイカが入っています。
スイカ味のお菓子の袋には、円形の赤に黒いタネが放射状に配置された鮮やかな横断面のイメージが使われることが多いような..


息子がよそで食べておいしかったというのでひと箱買って、私もお相伴しました。



本当に甘い、スイカの味!
口当たりは、ちょっとねっとりしたシャーベット状?
乳成分は入っていないので、ビーガン vegan(完全菜食主義)の食生活にも適応します。

タネはチョコレートでできています。形にもう一工夫欲しかった!!

「アイスキャンディーの英語はアイス・ポップ ice pop じゃないの?」と思われた英語通の方もいるでしょう。
実は、ウィッキペーディアに書かれているのを見るまでアイス・ポップという言葉を私は知りませんでした。アメリカ英語ですね。

たしかポップはアメリカ英語で清涼飲料のことだったのでは?納得です。
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3 コメント

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Unknown (kakowaka)
2019-09-18 14:54:11
8月にデパートに入ってる高級?おかき屋さんの商品に、ほんのりピンク色で縁がミドルで黒いゴマがついた、スイカおかきを見ました!
Unknown (kakowaka)
2019-09-18 14:55:01
ミドル、は余計です。
なに、スイカおかき?kakowakaさんへ (江里)
2019-09-22 05:52:39
スイカの味はしませんよね。
ほんのりピンクならエビ味でしょうか?

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