すべて2日前にうちの近所で撮った写真です。
「八重桜」(ですよね)は さかりをちょっとすぎ、葉が混在。
手前の花は、かなり色が薄いのですが、桜だと思います。盛りを過ぎています。
奥は八重桜、ですよね?
「八重咲きの桜」といったほうが正しいのでしょうか。
3本、同じ種類らしい八重咲きの桜が見えます。手前のと、その向かいの2本は10年ほど前に植樹されたのをおぼえています。
道路沿いの並木の桜はいつからここに植わっているのか、ちょっと記憶にありません。
日本にいた時に、「ヨーロッパでは通りごとに同じ種類の木を同じ時に植えるのが鉄則なので、街路樹の統一感が美しい」と聞いていたのですが、どこもそうとは限らないことを知りました。
ぜんぜんないです、統一感!
この静かな住宅街の行き止まり道に植えてある木は種類がまちまち。
紅葉、落葉、開花の時期がすべてずれていて...変化があって楽しいです。
これも桜だと思うのですが。
八重咲きですが色が薄いので確信が持てません。八重咲きはすべて濃いピンクと限ったわけではないようですね。
これは、間違いなく桜です「普通の桜」です。
2月の終わりごろから咲き始めた普通の桜ですが、木によっては数週間咲き続けるものもあります。
さすがに2月3月開花の「普通の桜」はすっかり葉に覆われていますが、上の2枚の写真の桜は4月の終わりに最後のひと踏ん張り。
しぶとくがんばる散り際の美しくないイギリスの桜。
咲いている姿はやっぱり可憐です。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
「八重桜」(ですよね)は さかりをちょっとすぎ、葉が混在。
手前の花は、かなり色が薄いのですが、桜だと思います。盛りを過ぎています。
奥は八重桜、ですよね?
「八重咲きの桜」といったほうが正しいのでしょうか。
3本、同じ種類らしい八重咲きの桜が見えます。手前のと、その向かいの2本は10年ほど前に植樹されたのをおぼえています。
道路沿いの並木の桜はいつからここに植わっているのか、ちょっと記憶にありません。
日本にいた時に、「ヨーロッパでは通りごとに同じ種類の木を同じ時に植えるのが鉄則なので、街路樹の統一感が美しい」と聞いていたのですが、どこもそうとは限らないことを知りました。
ぜんぜんないです、統一感!
この静かな住宅街の行き止まり道に植えてある木は種類がまちまち。
紅葉、落葉、開花の時期がすべてずれていて...変化があって楽しいです。
これも桜だと思うのですが。
八重咲きですが色が薄いので確信が持てません。八重咲きはすべて濃いピンクと限ったわけではないようですね。
これは、間違いなく桜です「普通の桜」です。
2月の終わりごろから咲き始めた普通の桜ですが、木によっては数週間咲き続けるものもあります。
さすがに2月3月開花の「普通の桜」はすっかり葉に覆われていますが、上の2枚の写真の桜は4月の終わりに最後のひと踏ん張り。
しぶとくがんばる散り際の美しくないイギリスの桜。
咲いている姿はやっぱり可憐です。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
河津桜、染井吉野、八重桜、あと山桜なんてのもあるのでしょうか?
都市計画はやはり日本よりもヨーロッパの方が進んでいると思っていました。
植樹も。
色々な事情があるのかもしれないですね。
一部だけ苗木が間に合わなかったとか、枯れたとか…。
マンチェスターはまだ寒いのですか?この日も雨上がりのご様子。青空とピンクの桜は色彩的にもいい画になりますね。
ヨーロッパの都市計画を研究する日本人が調査団を派遣するようなとこって、ロンドンとかパリ、などなど、世界の注目スポットぐらいなのでは?そこだけみてきて「ヨーロッパではうんぬん」と日本で講釈するとそのイメージが定着しちゃいますよね。で、美しい統一感のある街路樹のあるヨーロッパの街並みの写真が好んで選ばれることになるのでは。
日本に限ったことではないですが「一部を見てすべてを語る」解説には注意した方がいいのかも。
うちの近所、最初から単に無計画だったようです。それはそれで変化があって見飽きないので良い。あ、意図的だったりして。本文にちょっと書きたします。
冬の続きで小雨が降ったりやんだりの日が続きます。今日も朝から雨です。一時、記録破りの夏気温だったのですが。
一人バーベキューの月曜日と翌日は肌寒いけどコートはいらない晴天でした。イギリスの冬は関東地方の冬より暖価格過ごしやすいのですが、何せ、長いのです!梅雨がなく、いきなり短い夏に突入。9月になればコートを着ます。
価格?よく見ないとコンピューターくん、自分のセンスで文章変えちゃいますね。