いよいよ、12月です。
私にとってはゆううつな、イギリス人にとっては一年中で最も心のはずむ、クリスマスの季節です。
クリスマス飾り、ショッピングセンターでは11月には すでに始まっていました。
クリスマス(12月25日)の12日前までは本来、飾り付けをしないものなのだそうです。
クリスマス・イブにクリスマス・ツリーを飾る家庭も昔は多かったと聞きますが・・・
今年こそは、クリスマスの話題を避けようと思っているのですが・・・やっぱり写真を撮ってしまいました。
ストックポート日報 ではすっかりおなじみの、住宅街の一角の小さな保護樹林地帯の、木彫りのフクロウ、ヴェーラ。
去年はサンタクロースの帽子をかぶらされていただけですが、今年はケープまで!
マフラーがわりのティンセルまでまいています。分身の伐採した木にのっている小さなクリスマス・ツリーは絶対に不要です!
いったい誰が企画したのか、マヌケすぎます。
夏の終わりごろ、防水のための にリンシード・オイルか何かを木肌に塗りたくられたようです。
酒焼けしたかのように全身赤らんでいます。
イギリス観光/生活ブログの ストックポート日報に、12月の、クリスマス色に染まる喧騒のイギリスの話題は逃せませんね。
今日から毎日少しずつ写真を撮ってお目にかけます。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
私にとってはゆううつな、イギリス人にとっては一年中で最も心のはずむ、クリスマスの季節です。
クリスマス飾り、ショッピングセンターでは11月には すでに始まっていました。
クリスマス(12月25日)の12日前までは本来、飾り付けをしないものなのだそうです。
クリスマス・イブにクリスマス・ツリーを飾る家庭も昔は多かったと聞きますが・・・
今年こそは、クリスマスの話題を避けようと思っているのですが・・・やっぱり写真を撮ってしまいました。
ストックポート日報 ではすっかりおなじみの、住宅街の一角の小さな保護樹林地帯の、木彫りのフクロウ、ヴェーラ。
去年はサンタクロースの帽子をかぶらされていただけですが、今年はケープまで!
マフラーがわりのティンセルまでまいています。分身の伐採した木にのっている小さなクリスマス・ツリーは絶対に不要です!
いったい誰が企画したのか、マヌケすぎます。
夏の終わりごろ、防水のための にリンシード・オイルか何かを木肌に塗りたくられたようです。
酒焼けしたかのように全身赤らんでいます。
イギリス観光/生活ブログの ストックポート日報に、12月の、クリスマス色に染まる喧騒のイギリスの話題は逃せませんね。
今日から毎日少しずつ写真を撮ってお目にかけます。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
最近では韓国の「従軍慰安婦少女像」を思い浮かべますね。このフクロウのような無邪気なものじゃないですけど。
赤はコカコーラがCMでサンタに着せたのが始めとか。
フクロウになぜサンタの仮装をさせたのか、ナゾがナゾを呼びますね。
従軍慰安婦の少女像がいろんなところに増殖しているらしいですね(なぜアメリカに!?) 韓国人が少女像にコートでも着せかけてるんでしょうか?
ちょっと、あれ、アートのつもりじゃないの?
サンタのコートが緑だったとは初耳です。興味深い話を聞きました。調べてきっかけを作ってネタにしてみるかもしれません。
アートであれ何であれ、日本に蹂躙された可哀そうな女の子をいたわって。
アメリカをはじめ世界中に広める予定らしいです。
すぐにグーグルして、マフラーやコートを身につけた慰安婦少女像の写真をいーっぱい見つけました!忙しいのに午後いっぱい、いっしょについてる記事を読んじゃいましたー。
いろいろ言いたいこともありますが、誰が読んでいるかわからないので、ここに書くのは控えます。
でも、しつこいけど!制作者はアートのつもりでつくったはずです。一年ぐらい前、誰かがフェイスブックでシェアしてた、「アメリカ日本大使館の前に、従軍慰安婦像!!」の日本語の記事を読んだ覚えが。まあ、彫刻家もアートの評価とはまったくべつのセンセーショナルな話題に、心の底では大喜びなはずです。
センスないなー。チマチョゴリにアクリル毛糸の正ちゃん帽!
隣の椅子に座って記念撮影する、恥ずかしいおばさんは いないのかな。