イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

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イギリス中の善男善女とよい子たちが盛り上がる春のチャリティ募金活動、締めの最終日、今一つパッとしないストックポートの活動状況

2019年03月15日 18時50分50秒 | イギリスのあれこれ、生活のひとコマ
イギリス最大のチャリティ募金キャンペーン、コミック・リリーフ Comic Relief が大成功をおさめ終了しました。





(協賛スーパー、セインズベリー Sainsbury で撮った先週の写真です)

昨日、金曜日はキャンペーンのハイライトであるイベント、レッド・ノーズ・デイ Red Nose Day でした。

BBC のテレソン「レッド・ノーズ・デイ」(寄付呼びかけの、長時間放送されるチャリティー番組)に大勢の有名人が登場、人気の映画やテレビ番組の、オリジナル・キャストによるパロディや支援の必要とされる地域や人々の胸を打つドキュメンタリーなどが次々と放送されます。

今年のオリジナル協賛衣料のテーマはディズニーのキャラクターでした。




デザイナーものやブランドものを安く売る店、ティー・ケー・マックス T K Maxx がオリジナル衣料(今年は主にティーシャツ)を扱っています。
ディズニーのキャラクターはちょっと...私の好みにはあいません。




上は先週撮った写真です。
昨日の午後、同じ店に行ってみたらこの売り場はなくなっていました。

レッド・ノーズ・デイ当日までに売り切ったようですね。
コミック・リリーフを支援する芸能人やスポーツ選手などが着ている姿がメディアやSNSで目につきます。

人気の理由も納得です。

数日前の記事にも書いたレッド・ノーズ・デイについての説明を読んでください。☟リンクを下に貼りました☟

イギリスのおやつとデザート番外編、国内最大規模のチャリティー・イベントに協賛!赤鼻のタート

イベントのシンボル、プラスチック製の赤い鼻(レッド・ノーズ)。


右側は私がオックスファムで買ったもの、左側は息子が通うカレッジのイベントに参加した時に買ったものです。(後述)

そのほかオリジナル製品の売り上げはチャリティ―基金に寄贈されます。

コミック・リリーフ・オリジナルのリニヤード(ID バッジを首からつるすストラップ)....


....16歳の下の息子が、シックスフォーム・カレッジで買ってきました。

キャビン・クルー養成コースの生徒が実習に使う航空機に生徒たちが招待されるコミックリリーフの募金集めイベントがあったそうです。
スチュワーデスの制服を着たキャビン・クルー養成コースの生徒が座席に座る生徒たちにスナックや飲み物をふるまい、募金活動をしたのだとか。
オリジナル・グッズを座席に売りに来る前に「ただいまより機内販売を開始いたします」という放送まであったそうです。

以下、私が昨日ストックポートのタウンセンターで見たレッド・ノーズ・デイ募金(関連?)活動。


1;ストックポートのショッピングモールの広い通路に意味不明なフェンスで囲い込まれた巨大なモグラ男(?)。


コミック・リリーフの赤い風船を飾って公認募金活動であることを強調。


コミック・リリーフとは関係のないキャラクターです。
メガネをかけています。偶然、安売りメガネ店チェーンのスペック・セーバーズ Spec Savers の前に陣どっていますが 何か関係があるのでしょうか。 
ちなみにスペック・セーバーも協賛企業の一つです。

写真を撮っていたら手を振って手招きされました。


赤いトレーナーを着た女性が公認の募金バケツをじゃらじゃらゆすって募金を呼び掛けています。

フェンスの中のモグラ男のテリトリーに踏み込んでまで寄付金を置いていきたいと思う人がいるとは思えません。子供は怖がるでしょう。


モグラ男、かわいくも面白くも何ともありません。むしろ気持ち悪いといっていいと思います。なんだったんだろう。

2;おなじみのベーカリー チェーン店、グリーンノール Greenhalgh's のウィンドウディスプレイ。


予想通りのレッド・ノーズ・バージョン、登場です。
おなじみのスクービ・ドゥが赤鼻バージョンとして再登場。

グリーンノールは公認の協賛企業ではないと思います。
どこにも書かれていませんし、コミックリリーフの公認ロゴも掲示されていません。

もちろん、店員やマネージメントサイドの突然の善意の思い付きで寄付を募って募金に協力していることも考えられます。

お祭り騒ぎに乗じてのあやかりディスプレイでないとよいのですが。

3;チャリティーショップ、オックスファムのボランティアスタッフ4人全員がレッドノーズを鼻に装着して店番をしました。


世界中の貧困撲滅を目標に活動するオックスファムは協賛チャリティ団体です。
大量にレッド・ノーズを仕入れたのですが、売れ行きはあまりはかばかしくなかったようです。
レッドノーズデイ当日に売れた数はたったの4個。買ったのは私たちボランティアスタッフだけです.....



しばらく全員頑張って鼻につけていたのですが息がこもって苦しくなってきたのではずしました。

私のレッドノーズはオックスファムのオフィス内のマネキンに装着してもらいました。


コートとスカーフ、バッグは私の私物です。




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