イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

ストックポートから日替わりでお送りする、イギリス生活のあれこれ。ストックポートってどこ?まずは本文をお読みください。

ストックポートで共存、海辺のお友達カモメと町のハト、住人がまくエサを目当てに全員集合  

2019年01月12日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺
ストックポート・タウンセンターの起点ともいうべき、マージー・スクエア Mersey Square。


ハトのたまり場です。







特に最近、ハトにパン屑をもってきてまいているお年寄りをよく見かけます。


私が気が付かなかっただけで、もしかしたらずっと以前からこの場所はハトにエサをやるスポットだったのかもしれません(ハトが特にここ数年目につくようになったのもそのせいかもしれません)

ハトの集合場所だということは以前にもストックポート日報に書いたのですが、今回は....上の写真でお気づきでしょう?

白いカモメが目につきます。
カモメは英語で gull。海辺にいるのだけが seagullと呼ばれるそうです。
私自身 混乱していたので今、グーグルして調べました。





海辺にだけにいる種類も、陸地だけにいる種類も存在せず、同じ種類のものでも海辺で見かけたら seagull、ストックポートのマージ―・スクエアやサマーセットのバースなど街なかや農地や空き地など海岸から遠く離れた場所にいるのは gull と呼び名が変わるらしいのです。

ややこしいじゃないか!

もちろん、海辺のカモメ(seagull)が仲間と連れ立って街に団体旅行に来ていてることもよくあるはずです。

このなだらかなアーチのある橋、ウェリントン・ブリッジ Wellington Bridge の下を流れているマージ―河 River Mersey はリバプール湾を経てアイルランド海にそそぎます。

河口まで40キロちょっと。
街で冬越ししたいならリバプールでもよさそうなものですが、カモメにはカモメなりの社会的な事情があるのかもしれません。

考えてみれば、カモメが必ずしも海辺からはるばる渡ってきた、と考えなくてもいいのかもしれませんね。
ストックポートで生まれてストックポートで育ち、ストックポートを一生の住処にする終生 gull がいてもおかしくありません。




上述の、「バースのカモメ」について書いた2年前の記事のリンクです。イギリスの街に住むしたたかなカモメの生態について詳しく書かれています。開けて読んでくださいな。☟
観光都市、バースのカモメはグルメ!   バース  4



↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。


ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 日の短い冬の午後ただでさえ... | トップ | ヨークシャーの古い町、また... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
かもめ (石関@まだクイーン漬け)
2019-01-13 13:26:29
必ずしも海を渡ってくるわけじゃないかもしれない笑。江里さんの視点が好きです。
一生をストックポートで過ごすかもめ。なかなかうらやましくてなりません!笑笑

しかし、ハトとかもめ、ケンカしないで仲良くいるのはかわいいですね。
カモメとハト (江里)
2019-01-15 18:37:24
いえ、仲がいいというより先住のハトとしてはイヤだけど受け入れざるを得ないってとこじゃないでしょうか。エサには同時によってくるけどその他で同じところにいるの見たことない。カモメと生まれてきたからには一度は広い波立つ海の上を悠々と飛んでもらいたいものだ。ストックポートで生まれ育つカモメの哀れさ。本人たちはどうでもいいか?

コメントを投稿

ストックポートとその周辺」カテゴリの最新記事