イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

ストックポートから日替わりでお送りする、イギリス生活のあれこれ。ストックポートってどこ?まずは本文をお読みください。

これで最後!全部の写真を掲載して筆者は(自己)満足、ストックポートのアート・イベント、市民に愛され成功らしい!

2019年08月10日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺
実はまだ終わっていないのです!


ストックポートの「町おこし」パブリック・アート・イベント、ストックポーツ・ジャイアント・リープ Sptockport's Giant Leap
やれやれ、またカエルか...と思われた方もいるでしょう。



ご安心ください。
これで最後です。全部写真を撮ってストックポート日報にのせました。(たぶん....)

一番上の写真です。
作品番号12;Chemit。

復元された1930年代の橋、ランカシャー・ブリッジの上に位置しています。

化学 (chemistry)記号がパッチワークされたジャケットに描きこまれています。
今年はユネスコが指定した「元素周期の年 the Internasional Year of Periodic Table」だそうです。

ああ....!このカエルの名前がケミット!!
もういい加減にしてほしい、アメリカのパペット・アニメーション、マペットの人気キャラクター、カエルのカーミットに書けた苦しいシャレです。

以前に紹介した作品番号3でもケミットがらみの命名が見られました。

記事のリンクです☟
ストックポートのカエルを使ったアートイベント第3弾!かなりあざとい広告媒体としてのカエル利用


同じパターンの重複は避けるべきだと思うのですが、スポンサーの意向等でどちらも外すわけにいかなかったようですね。
ケミットのスポンサーはBASF-We Create the Chemistry という化学会社なのです。


作品番号10;This Little Guiding Frog of Mine


ガールガイディング(Girlguiding 日本ではガールスカウトといっていますね)をたたえる単刀直入な表現です。
タウンセンターのかなり不景気なショッピングストリート、プリンセス・ストリート Princes Street の中心サフラジェット・スクエア Suffragette Square に位置しています。

背景は、最近オープンした「なんでも1ポンド以下店」とキャッシュジェネレーター(コンピューター、携帯電話や商品券などを現金で買い取ってくれる店)。

後ろには、連合王国で最も見苦しい建築物に与えられる、栄えあるカーバンクル杯を受賞したレジャーセンター、レッドロック・ストックポート Redrock Stockport が見えています。


カーバンクル杯に関する記事のリンクです。☟

タウンセンターの現代建築に輝く栄冠!王国で一番見苦しい建築物がストックポートにあり!!!


レッドロックのある通りにも(これで最後の最後です)...!


作品番号11;Sir Lovealot。



タウンセンターにある公立小学校の児童がデザイン、制作したほほえましい作品です。
技法も素朴な手形ペタペタ。モチーフは、今はやりのレインボー!
もともと、7色の虹は性の多様性を表現するシンボルだったはずなのですが今では多様性、共存など、現代社会の指針を表現するシンボルとして認識されているようです。

こういう作風の作品がもっとあってもよかったと思うのですが。スポンサーはその小学校です。


このストックポートの観光/産業振興のための企画とおもわれるストリート・アート・イベント、実は市民にとても親しまれているようなのです。
夏休み中の子供たちが熱心に「カエルめぐり」をしています。

レッドロックのある通り、アーティスティックにイメージチェンジしようと頑張っているようです。




そのほかの以前のカエルめぐり記事、リンクを貼りました。☟
制作意図とイベントの趣旨にちょっぴり疑問あり!ストックポートのパブリック・アート・イベントで町おこしなるか?

街を歩けばイヤでも目に入る!町中を占領するハデな図柄の巨大カエルの町おこしイベント!観光案内付き


また!ストックポートのカエルめぐり、アートプロジェクト今日は一体だけ....
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