イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

イギリス北西部の歴史ある街、ストックポートから(ほぼ)日替わりでお送りする、イギリス生活のあれこれ。

マンチェスターのマスコット、ハチ(ユルキャラは断固として不要)

2015年10月18日 09時00分00秒 | マンチェスター
マンチェスターのマスコット、ハチ、働きバチ worker bee です。

18世紀にマンチェスターの市民が自分たちの勤勉さをたたえて、自ら選んだ市のシンボルだそうなのです。

市の紋章にも使われています。


地球を現す球体にちりばめられているのが、ハチ。

見にくいですね。銀行ビルの入り口上の、カラフルな彩色レリーフを見つけたのですが高い場所などで、写真がいまひとつ・・・・・・。


City of Manchester(日本の市、町、村にあたる行政区分のひとつ)にはそこら中、ハチのイメージがいっぱいです。

いちばんなじみの深いのが、車止めのボラード。


イギリスには、日本でおなじみのガードレールがありません。

あるのが、これ。


車が舗道に乗り入れるのを止める役割を果たしています。

市が管理しているすべてのゴミ箱にも。


道路名の標識にも!


マンチェスター中央図書館 Manchester Central Library と、市庁舎新館 Manchester Town Hall Extention の間の湾曲した小道、ライブラリー・ウォーク Library Walk の入り口の門にも。



反対側の、市庁舎新館と中央図書館入り口、ガラス張りの入り口ホールのガラス板にもハチの連続模様が。



マンチェスター・アート・ギャラリー Manchester Art Gallery の展示室のフリーズにも、古代ギリシャ装飾風のハチ。


金ぴか絢爛、なんだかハエみたいですね・・・

ハチのイメージの極めつけは、これ。


イギリスのネオゴシック建築の堂々たる、代表例、マンチェスター市庁舎 Manchester Town Hall、上階のモザイク床です。

この写真は、市の公式観光ウェッブサイトから無断で借用しました。

そのうち、見学ツアーに参加して、ちゃんとした写真を撮ってくるつもりです。


イギリスのすべての都市には紋章があります。

紋章には動物か鳥がかならず使われていて、その動物がたいてい公認動物マスコットになってるのですが「ユルキャラ」を創作して商品化するアイデアは、イギリスには ないみたいですよ。

マンチェスターのハチは、例外的に市民の間に大人気です。

ユルくないけど、各種ハチのイラストが入ったオリジナルグッズが観光案内所などで売られています。


何気なく中央図書館の壁にかかっていた、有名な市庁舎床モザイクのレプリカ?ハチ一匹モザイク。


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