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下平建設での出来事や、社員のあんなこと♪こんなこと!?などを紹介します。

駒ヶ根地区護岸通信 vol.5

2018-03-01 14:17:02 | 日記
駒ヶ根地区護岸通信 vol.5 【2月期工事状況】
   工事名 : 平成29年度 天竜川駒ヶ根地区護岸工事
   発注者 : 中部地方整備局 天竜川上流河川事務所長
   受注者 : 下平建設株式会社
   工 期 : H29.9.26~H30.3.23
  ※ 駒ヶ根地区護岸通信は月刊で掲載させていただきます。


平成29年度 天竜川駒ヶ根地区護岸工事 H30.2月期工事状況
  工事進捗率(計画) 95.0%    工事進捗率(実施) 93.0%
  主工種 : 根固め工(十字ブロック)、羽口工(かごマット)


こんにちは。 天竜川駒ヶ根地区護岸工事担当者のYです。

2月からは河床の洗掘防止となる根固め工の施工に入りました。(写真①)

《写真①》 十字ブロック据付


本工事における根固めは、写真①のような十字ブロック(1個の重量約2t)を設置し、一つ一つを溶接にて接続する工事です。(写真②)

《写真②》 十字ブロック溶接


昨年のうちに製作しておいた 434個 ものブロックを場内運搬し、重機で据え付け、各々を溶接にて接続します。
その溶接箇所数たるや700箇所にも及ぶほど!!
先月の「駒ヶ根地区護岸通信 vol.4」にて作業員が増えることでの事故のリスクについて書きましたが、今月は重機によりブロックを吊り込むクレーン作業のため、飛来落下の事故のリスクが高い作業となるので、周囲確認・声掛けの徹底から作業中の状況監視等、気を抜かずに遂行しました。

作業開始2週間程度でブロックの施工が完了し、引き続き かごマット の施工も完了したところで(写真③)月末の 段階確認 を受けました。
上記工事部分は埋め戻して完成後には確認できない為、段階確認では、これらの不可視部の施工のチェックを受けるのです。(写真④⑤)

《写真③》


《写真④》 不可視部:ドローンにて空撮


《写真⑤》 不可視部:ドローンにて空撮


来月からは埋め戻し作業に入ります。


今月の工事進捗状況です↓↓↓。
毎月アップしておりますので、月毎の変化をご覧ください。

《 天竜大橋より-1 》


《 天竜大橋より-2 》


《 現場起点側より-1 》


《 現場起点側より-2 》



先月の石張りで工程を大きく縮める事ができたため、十字ブロックの施工は余裕を持って落ち着いた施工ができました。
クレーン作業という事で飛来落下のリスクの高い作業ですが、吊り荷の下と重機の死角には絶対入らない事を繰り返し周知・共有し、作業を終える事ができ安堵しています。

冬とは言え、2月は非常に寒い日が続きましたね。
現場に常備したホッカイロが好評で、すぐに無くなり 何回か補充しました。
・・・今思えば有料にしておいた方が良かったかな・・・(笑)

そして、工事に携わる中、この現場は雪が降らない現場だという事を発見。
地形のせいもあるのか、まわりは降ってるのに現場周辺だけ降ってないという事が2,3回ありました。
「これもやはり代人の日頃の行いが良いおかげだね♪」 と、 誰も言ってくれないから、自分で言ってみたら無視されましたけどね(笑)

来月からは埋戻し作業に入ります。
綺麗に並べたブロックを埋めてしまうのはもったいない気がしますが、仕事なので仕方ありません。

完成まであと1ヶ月。
最後にきて気が緩み、事故につながらないよう、ヒューマンエラー防止と第三者災害防止に特に重点を置き、無事故での完成を目指したいと思います。






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