バイオ技術指導が終わりましたよん。

ぶは～

ちかれたあ～

培養室っていうか

ラボに閉じこもって

ひたすら

こつこつと

技術をお伝えしておりました。


ぶは～。


ご参加くださいましたみなさま

本当にありがとうございました。


基本培地と増殖培地と育成培地の３つですよん。

コチョウランの培養

メリステムカルチャーからの幼植物体。

東洋ラン 金稜辺(キンリョウヘン)

近年、正式な和名ではありませんが、俗名としてミツバチランとも言われています。

ニホンミツバチの誘引植物として、ミツバチ業界では大人気。

この花の香りにニホンミツバチが誘われて集まります。

見栄を張る？

獅子座は１１位。

10月19日（火）はバイオ技術指導でっす。

オープンラボラトリー

本日はバイオテクノロジーのテクニックをご披露する日（笑）。



ガンバでっす。

６０回続いた最終回を校正しておりました。

う～む、

お伝えしたいことはいっぱいある。

でも

余分なものを削ぎ落としていくと

骨格部分が残る。

それがいちばんお伝えしたいこと。

それにしても

今後半世紀の動きはたいへんなものになると思う。





６年にわたる連載が終わった安堵感と

まだ言いたいことを言えていないやんという焦燥感が

入り混じる複雑な感情が芽生えていく。





もう大人なんだからと

自分自身を納得させる自分がいる。