うーたん

うーたんの音楽日記のようなもん。

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Bobby Caldwell / SOUL SURVIVOR

2009-09-21 00:20:46 | 音楽
Bobby Caldwell / SOUL SURVIVOR (95)



かなり昔の話だけど、自宅の近くのゴミ置き場でスピーカーを拾った。
Lo-D(日立)だったか何だったか忘れたけど、ウーファーのエッジなんか
かなりクッタリとしていて、かなりのボロッちさ。
ひいこら家まで運んだけど、ちょっとガックリ。

それでもせっかくなんで、簡単にセッティングしてセカンドアンプとして
使っていた(ウソ。ほとんど使ってない)、自作の真空管式アンプを用いて
ボビー・コールドウェルのこの'95年のアルバムを聴いた。

ちょっと違和感がある音が鳴った。たしかに。
しかしボーカルがいい。声に血が通った感じは自分がメインで使っているのより
いいんじゃないかとさえ思ってしまった。

でも自分の部屋に置く場所ないし、すぐにまたゴミ置き場行きへ。
手伝わした弟よ、ごめんね。

あんちゃんまだバカのままだよ。


で、このボビー・コールドウェル。このアルバム後、ジャズのスタンダードとかを
歌って、たびたびブルーノートとかに出てたけど、これは80年代のソフトメロウ路線。
オリジナル曲は少ないが、初期の代表作より僕は好んで聴いていた。
夜半、静かに聴いていると和むんだな。
⑧Promiseとか好きだな。

2005年にこの路線のアルバム出しているようだ。知らなかった。
ちょっと興味あり。でも、買うかは巡り合わせ。


チュウコガヤスクウッテタラ
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Carpenters / Treasures

2009-09-15 08:11:39 | 音楽
Carpenters / Treasures


生活環境が変わって、現在真剣に音楽を聴く環境にない。
ぼくはある程度の音量。生だったらこんな感じの音量かなって
レベルで音楽を聴くので、集合住宅かつ同居人がいる環境だと、
ぼくの音楽鑑賞という趣味は大きな抑制を受けてしまうのだ。

で、当然本来聴きたい音楽は聴くことができず、メインのオーディオの
設置すらままならず、ちょっとしたシステムコンポでお茶を濁すことに
なってしまう。

そういうわけで「自分の中でのイージーリスニング的な音楽」を聴くことが
メインになってきているのだが、カーペンターズもその一つで、この2枚組み
のベスト盤もそう。


あんまり、カーペンターズのことを知らないのだが、
よく聴くヒット曲がないなあと昔から思ってたら、このベスト盤、
ヒットしたシングル曲は入ってないってことを知った。


まあ、俺らしいのを持ってたわけだ。
と言っても昔、図書館で借りたやつをMDに入れたのだけどね。


イチジキトショカンブーム
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Chick Corea /Mad Hatter

2009-09-05 00:40:34 | 音楽
Chick Corea / Mad Hatter


夜中の12時過ぎに大きな音で聴ける環境がないので、今はヘッドフォンで
掲題のアルバムを聴いているのだが、ヘッドフォンの限界というか、いまいち楽しめない。

音がはもらない。ドラム等のダイナミズム感も弱い・・・。何をもっても、
ちゃんとしたオーディオ装置でちゃんと聴いた時と比較してしまうと、
個人的には全然満足できないのを再認識。それなりのヘッドフォンで聴いてるんだが。



チックコリアの変り種アルバムといった感のあるこの作品だが、1978年のもので
「不思議の国のアリス」をモチーフにしたもの。

ジャズというよりフュージョンなアルバムで、何曲かで歌う女性はたしか
チックコリアの奥さんだったハズ。
そういう部分のチックの創造性、多様な音楽性全開といったところも良いのだが、
ぼくとしてはドラムのSTEVE GADD(スティーブ・ガッド)の激烈な演奏がたまらない。

ガッド以外の共演者の演奏も聴き所も多く、本格派のJAZZとしても満足いけるのだ。


残念なのは、やはりヘッドフォンか。
多少、金かけたのを使っているがダメだ。
防音の専用room。もしくはセカンドハウスか・・。


アルワケナイダロソンナカネー
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Otter Meets Costello / For the stars

2009-09-04 23:27:56 | 音楽
Otter Meets Costello / For the stars


夏が去って、秋がやってきた。
30過ぎたぼくには、まだ食欲の秋はやってこないが、
涼しい風とともに芸術の秋は、ぼくのハートにやってきたようだ。


前回と同じく女性ボーカル物のアルバム。
世界的なメゾソプラノ歌手、「アンネ・ソフィー・フォン・オッター」が
ポピュラー曲を歌うのだが、こういったクラシック畑の歌手の
クロスオーバー的なアルバムの中で、最も成功した作品のように思う。
(珍作になってない)

エルビス・コステロとの共演作だが、コステロが歌っているのは数曲。
コステロの声が邪魔している感も、弱冠だがあったりなかったりだが、
コステロの手腕、選曲、センスがこの作品を素晴らしいものにした。

オッターの知性的に抑えられた声。素晴らしい歌唱力、表現力。
好きな曲は何曲もあるのだが、6曲目に突然、初めて現れるコステロに感動した。
この曲など、トム・ウェイツの「ブロークン・バイスクル」と
ポール・マッカートニーの「ジャンク」をくっ付けてしまったものだ。

生のコンサートでオッターを聴いた事がまだないので、チャンスがあれば
行ってみたいものだ。

前にチャンスがあったんだけどなー。


カネガナカッタンダヨコンチクショー!
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Sandy Denny / GOLD DUST Live at The Royalty

2009-08-24 23:19:56 | 音楽
Sandy Denny / GOLD DUST Live at The Royalty


自分の人生に、何か行き詰まりを感じているわけではないのだが、

以前のように、音楽を求める自分がいる。

やはり必要なのだ。僕には好きな音楽が。



英国フォークというマイナーなジャンルの人であるから、

日本での知名度は非常に低いだろう。

前回のリチャード・トンプソンと同じ英国フォークの代表的バンド、

「フェアポート・コンベンション」に所属していたが、

4枚目の大傑作「LIEGE AND LIEF」の収録後脱退。

数枚のソロ作を残し、31才で天国へと旅立つ。


このアルバムは1977年のロンドンでのコンサートを収録。

この5ヶ月後に旅立った。



僕は彼女の情感豊かな歌声が好きだ。


デモロクニCDモッテナイ
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Richard Thompson / The Old Kit Bag

2009-08-21 03:46:03 | 音楽
Richard Thompson / The Old Kit Bag


世界陸上、ボルトすごい。
勢いあまって、また夜更かしして見てしまった。
いちおう明日も仕事あることだし、早く寝よう。

今日は二百mの決勝だったが、百mの決勝にリチャード・トンプソンって
選手が出ていた。たしかオリンピックの時も決勝に出ていた人だったと思う。
トリニーダド・トバゴ代表だったかな?まあ、どこでもいいね。ソコマデキョウミネーシ


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


ところで、僕の大好きな英国のミュージシャンにリチャード・トンプソンって人が
いる。フェアポート・コンヴェンションってグループで初代リード・ギタリスト
として活躍して、その後のソロ活動と、長く音楽活動してきた人だが、
この2003年の「The Old Kit Bag」って作品もまた非常に素晴らしいものだ。

基本、ダニー・トンプスン(double b、)、そしてマイケル・ジェローム(ds)との
トリオでシンプルな演奏の録音。
力強く、粘りのあるRTのギターに渋いボーカル。
ダニーとマイケルの演奏も円熟と言える演奏で、非常に渋く味わいのある
アルバムに仕上がっている。


一曲目の最初、リチャードのギターが聴こえた瞬間、つい興奮しちゃう自分がいるよ。
傑作は数多くある彼の、新たな代表作にもなりえる素晴らしいアルバムだ。



ハラヘッタ


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Doobie Brothers / Cycles

2009-08-11 01:17:56 | 音楽
Doobie Brothers / Cycles



最近、昔のことをよく思い出す。

なぜか。答えは簡単だ。最近よく音楽を聴くからだ。

ドゥービーブラザーズは昔からよく聴いていたグループだ。

このサウンドは、自分にとってはご飯とか味噌汁みたいなもの。

ごちゃごちゃ評論するようなものではない。

感傷に耽る年ではないが、このサイクルズというアルバムを聴いて

思い出す過去。

あの頃は楽しかった。でもキツかった。



前期ドゥービーはトム・ジョンストン中心の豪快なギターサウンド。

後期は病気で抜けたトムに代わって入ったマイケル・マクドナルドが中心と

なってアダルトな音楽に変わった。

そして前期メンバー中心に再結成第一弾として'89年にこの「Cycles」が

発売されたが、1曲目の「Doctor」から前期ドゥービーの音楽が戻っていた。

3曲目「Take Me to the Highway」、4曲目「South of the Border」など

好きな曲が多いが、ぼくにとって前期だろうが後期だろうが味噌汁なわけで、

好きな曲が多いのは当然なのだ。




ちなみに個人的に一番好きなのは'73年の3RDアルバム「Captain And Me」か。

そして、今度9月にじじい共が来日するようだ。



アマリオイボレハミニイキタクナイッテノモアル
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The Neville Brothers /Family Groove

2009-08-07 02:39:40 | 音楽
THE NEVILLE BROTHERS / FAMILY GROOVE


夜の3時になっちゃうけど、ヘッドフォンで大きな音量で音楽聴いていると

ぜんぜん眠くはならないのね。

明日は多少まずいけど、どうせ金曜日だし仕事はどうせ適当だから気にしない。



音楽を白と黒とで超大雑把に分けると、黒い音楽は当然アフリカを起源と

するわけで、黒人奴隷の移動と共にその音楽も移動・変化をしていったわけだ。

ラテン・アメリカにも大西洋を横断して大きな影響を与えた。

そして北米にはミシシッピ・デルタより上陸した。タブン


ぼくは黒い泥臭い音楽も大変好きなわけで、2005年のハリケーン

「カトリーナ」の上陸によってもたされた甚大な被害を受けた

ニューオーリンズに心は非常に痛んだ。



そんなわけでニューオーリンズのネヴィル家4兄弟による

「ネヴィル・ブラザーズ」の音楽を次に選んだのも必然なのである(?)

ちょっと適当だが、元は「ミーターズ」ってファンクグループで、ぼくは

未聴分も含めてレコードでもけっこう持っているはずだ。ドッカニアルハズダ

そんなウータンであるが、手元にあったのがたまたまこれだったというだけで

選んだアルバムである。

決して彼らの代表盤であるわけではない。

改めて聴いてみるとずいぶんPOPでROCKな感じだ。

つまり結構「白い」ってことだ。

粘りっ気よりスピード感を感じる。

ドロドロに泥臭いわけではないので、万人を意識して作った作品なのかなとも思う。



おれの人生も、もっと愛憎劇で泥臭くなりますように。



アタラシイオンナクダサイ
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Los Super Seven /Canto

2009-08-07 02:02:53 | 音楽
Los Super Seven / Canto



今日はすでにいい時間になっているのだが、まだ眠気は襲ってこない。

音楽を次々と聴いている。

外は知らないが、部屋はかなり暑い。

湿気もかなりある。

自分の異常なる熱気で暑いだけなのか。



こんな暑い夜は熱い音楽、というわけで自分が選んだCDが、

「Los Super Seven(ロス・スーパー・セブン)」というロス・ロボスの

メンバー中心による別プロジェクトのセカンドアルバム「Canto」だ。

世界のラテン・ミュージックのスターが集結したユニットともいえ、

このセカンドにはラテンアメリカ最大の大歌手とも言えるあの、

ブラジルのカエターノ・ヴェローゾも参加している。


曲の水準、演奏、録音などいずれも非常に高い水準にあると言えよう。



そういえば、このCANTOのLIVE盤DVDも出ていて、中古で買ったの思い出した。

どこイッタ?


ドウセセマイカラスグミツカル
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Youssou N'Dour / Joko

2009-08-07 01:21:21 | 音楽
Youssou N'Dour / Joko



どういう心境だか分からないが、以前書いていたのを全部削除して

一年以上久しぶりに更新(完全な新規。タイトルも変わったし)となった。



実は、今日仕事から帰宅して音楽漬けの夜を過ごしている。

10代、20代と音楽漬けの日々を過ごし、仕事にも音楽を選択していたことも

ある自分には、今までは当たり前の日常であった。

そんな当たり前の日常を今日は取り戻した。



Youssou N'Dour ユッスー・ンドゥールの「Joko」を聴いた。

2000年の発売のアルバムのようだ。


傑作という人もいるが、正直、おれはあまりいい出来とは思わない。

だがこのアルバムで、アフリカを代表する世界的シンガーの

スケールの大きいヴォイスに惚れたのだ。

一聴して惚れたのだ。



ホレタノガオトコダッタ
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