緑の館のマギー

嬉しい事も悲しい事も、
緑の館の落ちこぼれ妖精、
マギーのきらきら愛千パーセントの日々を綴ります。

This Burning Summer's Drawing Near to the End

2015-08-17 14:30:19 | 日記
ふと目覚めたら夜中の1時過ぎ。
檜とチューリップがSkypeしていました。
マギーも加わり、夜明けにはジョニィやいつものメンバーも加わり、
あの激しい雨の中、仕事に出掛けるメンバーを順番に見送って、
Skype会議は9時半頃にお開き。
このまま元通りの日常が帰って来るといいな。

ここにまだ書いてないあれこれが、蘭子とマギーとの間に今日まであったけど、
これからもそれはまだまだ起きて、2人は激しい口論になるだろうけど、
蘭子には今1伝わらないマギーから蘭子への想いが、
彼女の周りの人にはきちんと伝わっている事が解ってほっとしました。
2度目に偶然、蘭子のマンションの外廊下で会ったケアマネさんからは、
夫の雪柳を筆頭に、蘭子の周りが全て疲れ果てている。
マギーもおそらくそうじゃないかと訊かれました。
それは7月24日の夜のことで、マギーの答えは苦笑いだけでしたけど。
マギーが蘭子にした注意は、1週間蘭子宅に続けて泊まった野路菊もしていました。
置き場所が解っている物は、他人に持って来させるのではなく、蘭子が取りに行く。
友達やヘルパーさんは召使いじゃない。

でもね、8月15日を最後に、マギーは蘭子にはもう注意しない事にしました。
友達は止めないけど、接触の仕方は変える事にしました。
彼女にもはっきりそう伝えました。

最新の画像もっと見る