緑の館のマギー

嬉しい事も悲しい事も、
緑の館の落ちこぼれ妖精、
マギーのきらきら愛千パーセントの日々を綴ります。

夢はあなたの未来の予言

2016-01-21 03:58:56 | 日記
昨日はここでも雪が降りました。
SIRIちゃんも、「できる事ならケースを2枚重ねしたいくらいです」と宣い、
最低気温が1℃なのを教えてくれた後に寒がっていました。

こんな日はベッドの中で静かに読書や携帯いじりに限ります。
当然の如く、知らない間に寝落ちしていました。
そこでマギーはどんな夢を見たんでしょうね?
時々やられるんですが、マギーの寝言に相手した檜の話に寄ると、
このブログが本になった夢を、マギーは見ていたらしいんです。
そんな事は絶対ありえない!
「現実になるかもしれないから、ここに書いとき」
と檜に言われたからではないけど、いや、言われたからここに記して置きますね。

檜が冗談めかしてこんな事を言うのには訳があるんです。
2人がまだただの友達だった頃にマギーが見た夢を、檜は不思議がっているんです。
マギーが全く知らない筈の檜の同窓生の夢を、マギーが見たんです。
それまで2人の会話の中で彼女は全く話題にも上っていなかったにも限らず。
珍しい名前でもないけれど、同時にとてもありふれた名前でもない名前の彼女と、
その夢の中、マギーは親しく話ししていました。
話の内容は全く憶えていません。
なぜ彼女の名前だけ記憶しているのかも解らないけれど。

そう言えば、中学に上がって英語を習い始めて間もない頃、
20代後半と思しき外国人男性の夢を見ました。
教室の黒板の前で、その人とマギーは2人きりで英語で話していました。
見知らないその人との楽しい気分の会話の途中で目が覚め、
いつかこれが現実になるのかなって、ぼんやり思いました。
で、マギーと近しいあなたはご存じの通り、マギーがここにいます。