ちひろ菓子店の100日間限定かき氷、本日頂いたのは
「けずりたて24ヵ月熟成パルミジャーノ・レッジャーノ氷」と
「名もなきかき氷」。
名もなきと謳いながら、これでもかーっ！と岡山産シャインマスカットが貼り付いてる。
パルミジャーノ・レッジャーノチーズもこれでもかーっ！と削ってくれはります。
残り１ヶ月弱、そろそろ猛暑は収まってきたけど、
もう一回くらいは涼みに来たいなぁ。
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藤浪に勝ちをつける為に５番大山に送りバンドをさせたのではないのか？
結果的にそれは功を奏したけど、
ならば、あの場面で馬場に交代させるか？
とにかくこれで矢野ＳＧは藤浪晋太郎を見限る。
ファームに落としてどうのこうのではない投手なので
コロナ特例で９月末まで延長されたトレード期間を活かして放出するか？
それとも一度ファームに落とした上で中継ぎに配置転換するか？
下で結構打たれていた桑原だけど、
今日は鈴木誠也を抑えた。
心は既にメジャーか悪徳ジャイの鈴木誠也とは言え
最初の打席にスリーラン打ってる鈴木誠也を抑えたのは復活の兆しを感じる。
そうなるとエドワーズも下で控えるし、中継ぎもな～と思う。
チームはええ感じになりつつあるけど、
それだけに藤浪晋太郎、居場所がないなあ。
やる気ナッシングの糸井はもっといらんから、
違約金を払ってでもファームに落とすか？
シーズン途中だけど残り年俸払って契約解除、
ってのもチームの為には必要ではないだろうか？？
この話は、普通に読めば胸糞悪い話だが、
意味が分かると怖い反面、ちょっとだけ語り手が救われている。
いつも自分のせいにしてくるクラスメートが、自分のせいにしてこない、
担任の、「どうしてお前がここにいる。」という発言、
そして机の上に置かれていた菊の花。
担任には見えてしまっていたようだけど、生徒たちには、彼女の姿が見えなかったのであろう。
つまり、これはいじめの「葬式ゲーム」ではなく、
語り手は本当に既に亡くなっているのである。
いじめっ子のリーダーが置いてくれた菊の花は、
「お前なんか死んじまえ。」なんて意味じゃなくて、
罪悪感から置いてくれたのかもしれない。
自分達がいじめていたせいで、語り手がが死んでしまったのだから、
って救われる？？
にほんブログ村初回に幸先よく３点獲ったものの、
追加点がなかなか挙げられず、
投手陣で繋いで、繋いでなんとか逃げ切る、
っていつものパターン。
本当ならボーアをマルテと入れ替えてカンフル剤としたい処だけど、
再度脚を痛めたマルテはどうも今シーズン絶望っぽい。
とは言えボーアを落として投手を上げると
特例の外国人枠５の割合が投手４野手１となり、
この登録した時点で、残りシーズンはこの割合固定となってしまう。
もう二度とボーアも、怪我が治ったとしてもマルテも登録出来ないのだ。
なら、割り切ってそうしたらどうだろうか？
怪我で出遅れたエドワーズだけど、
クローザー球児に繋ぐセットアッパー候補だった。
怪我が癒えた現状、下ではもはや無双状態。
さりとてガンケルも安定してる、本日もナイスホールドで落としたくはない。
なら４：１固定を決断して両方併用すればよい、
岩貞ーガンケルー岩崎ーエドワーズースアレス
この勝ちパターンは相当強力、
追加点がなかなか取れず、投手陣が守って守って凌ぎ切る、
ウチのパターンにぴったりではないか！
ここに馬場や斎藤を混ぜてフル回転させれば
先発陣は５回や、６回限定でＯＫ。
西・青柳・高橋ハルトくん・秋山・ガルシアを中５日、連戦になれば中４日、
その代わり８０球限定、ハルトくんなんぞは６０球で降ろしても大丈夫。
更に先発陣は下で才木も結果を出したし、岩田もいる。
実はあの中田でさえ無失点で抑えたりと、
先発陣が息切れしてもどんどん控えている、
更には投手４名野手１名の枠は固定だけど、
その割合でメンバー交代は可なので、
いよいよ呂彦青を登場させる事も夢ではない。
点が獲れないなら、最少失点で守り切れ！
幸い、サンズは絶好調だし、今年は大山も一発がある、
最低限の得点は出来ているのだ。
後はそれを野手はエラーやミスをせず、
梅ちゃんのリードの下、投手陣が守り切れば、
２位キープも夢ではないし、
臨時オーナー会議を招集し
「やっぱりセ・リーグもＣＳ開催を」と提案してみても。。。
あぁ、私の嫌いな朝が来た。朝が来たら学校に行かなくちゃいけない。学校に行けば、またあいつらにいじめられるんだろうな。
教室に入ると、私の机の上に花瓶が置かれていた。花瓶には、小さい菊が生けられている。
酷い、お前なんか死んじまえってこと？花瓶を元々あった場所に戻し、席についた。今日は、私のノートと教科書は無事だろうか？昨日は、授業でやる所のページが破られていて、大変だったな。机の中を覗き込むと、私の教科書とノートは全て無くなっていた。これじゃ勉強できないじゃん。
私は溜息を吐き、どこかのゴミ箱の中に捨てられているだろう、私のノートと教科書を探すことにした。まずは教室のゴミ箱の中、ここは無かった。次に昇降口のゴミ箱の中、ここもなかった。
一旦教室に戻って、ノートと教科書がある場所を考える。もしかして、中庭の噴水にでも浸かっているのかな？中庭は入れないし、今はひとまず諦めて、何とか授業を受ける方法を考えないと。
そうこうしている内に、私をいじめているあいつらが教室に入ってきた。罵声を浴びせられるのはごめんだし、暴力を振るわれるのも嫌だから、校舎内のどこかに逃げよう。
私をいじめているあいつらが入ってきた入り口とは、反対側の入り口から逃げようとした時、いじめグループの主犯格が、イラついたような声でクラスの皆に質問した。
「ちょっと、私がせっかく置いた花瓶、どかした奴誰なの？」
彼女の質問に、誰も答えようとはしない。あれ？いつもは私がやってない事まで私のせいにするのに、何だか今日はおかしいな。
「ねえ聞いてた？花瓶どかしたの・・・」
再び質問しようとした時、教室に入ろうとして廊下を歩いていたクラスの担任が、大きな声で悲鳴を上げた。
「ギャー！！どうして、お前がここにいるんだよ！？」
出た、いつもの悪口。こいつは担任のクセに、一緒になって私をいじめてきて、難癖つけては評価を下げてくる。私は辛さに耐え切れなくなって、泣きながら教室から逃げ出した。
二番に捕手を置くと言う奇策、
床上手との相性で梅ちゃんを二番にしたか？
と思いきや、試合後監督インタビューで矢野ＳＫが
「隆も守備と両立も慣れるまで大変だと思うけど」
と明日以降も続行する気満々！
絶対二番は「キナチカ」やなんでも出来る糸原の方が適任、
問題は三番だと思うんだけど。
虎のスキャンダルスリーの一角、西勇輝は危なげなく完封。
ノーミン達と交代で上がってきた
浜地真澄
小林慶祐
桑原謙太朗
を見たかった気もしたけど、
ただ三人とも下でさえ打たれて防御率も振るわないねんなー
桑原はここでダメなら引退か、戦力外通告って感じだし。
で小川一平は、まだなんでおんの？？
齋藤友貴哉 の方を残して一軍でのリリーフの適正見たかったけど。
語り手の女性が酷い目に合っていると推察できる。
『永遠に結ばれることのない二人でも、子供は生まれてくる』
つまり、好きじゃない人との間に子供ができてしまったという事。
彼氏が死んでしまったという解釈もできるけど、
それならばこんな手紙のような文章にする必要がない。
なぜ手紙のような文章にしたのか？
この手紙の差出人の女性は、手紙が届いた相手、つまり子供をつくらされた人物を酷く恨んでいた。
最初の文字の縦書きで、
「死ね、私の人生を返せ。」
とあるから。
その飯田はオリックに移籍していきなり勝ち投手になっている。
昨日の埼玉西武戦では打たれてたけど、
もうオリックスにとっては必要不可欠な左のリリーバーなのである。
それ程、左のリリーバーは貴重、
ましてや大和の人的補償で来てもらった投手である。
代わりに来たのが右のリリーバー小林慶祐。
戦力補強なら野手、それも外野手が欲しいしのに。
小林慶祐は活きの良い投手らしいけど、
小川一平を依怙贔屓する矢野SKは一向に上げる気配さえない。
つまり、ただただ左のリリーバーの飯田優也を外に出したかった、
それだけのトレードとしか思えない。
ベテランの能見さんを使うアリバイとして。
如何にベテランとは言え能見にそんな権限はあるのか？
ある！
と思う。
球児が海外FAで空いてしまったクローザーの座、
当時の圧倒的な奪三振率からチームとしては、
能見の先発からリリーフへの転向を打診したところ完全拒否！
仕方なくお鉢が回って来た久保康友が代わりに就いたものの、
抜群のクイック以外は適性が無く失敗、
そのオフにFAでベイさんに去ってしまった。
本来、選手の起用権限は監督が全権を持つ。
しかし少なくともこの２０１３年には能見に拒否権があったのだ。
さすがにその後、リリーフ転向を受け入れたけど、
未だに何らかの密約が存在すると考えるのが自然。
さっきの久保康友先発の時に金本電力が守備に就かなったような。
能見篤史、
未だに推定年俸9,500万円と高級獲り。
現在の福原忍PCの年俸は１５００万円程度。
さすがに若手投手に奢ってもらう訳にはいかないけど、
能見あたりなら、そら酒に、ゴルフに、〇〇〇にと。。。
そら頭上がらんわ。
親愛なる貴方へ、貴方との子供ができました。
眠る事すらできないぐらい、嬉しいです。
私は貴方が大好きです。 大変なことがあっても、 死にたくなるぐらい辛くても、
望みが叶わなくても、
人生共に歩んでいれば、貴方さえいてくれれば、それだけで、私はとっても幸せになれるんです。
世界中にいる人々の中で、貴方と巡り合えた奇跡に感謝します。
一緒に子育て頑張ろうね。名前を考えたり、必要なものを買いそろえたり、育児のやり方
を学んだり、
買い物や、やらなきゃいけないことがたくさんありますね。
永遠に結ばれることのない私達でも、子供は生まれてきます。
世界って、残酷ですね。
まだCSがあればなぁ。
批判もあるけど、やっぱりCSは必要なんや。
監督コーチ陣、
一部やる気のない中堅ベテラン陣、
を除く皆さん、三ヶ月弱間と短いシーズンでしたがお疲れ様でした。
球児を他、ベテランカルテットの皆さん、
引退試合までは、ゆっくりお過ごし下さい。
この話は、窮地に陥った人間のとる、恐ろしい行動の話である。
一人の子供が寝てしまった後、
目が合った二人の子供は、眠ってしまった子供を殺し、
その遺体を食べて生き延びた。だ
から、次の日に死神が来た時、子供が一人死んでいて、
他の二人は生き残っていたのである。
タイムリーパスボールなんぞ論外だけど、
きっどさんが問題にするのは、その前の大和の打席、
記録はワイルドピッチになってるけど、
梅ちゃんなら前に止めてだろうし、
一番の問題は一塁ランナー居るのに、
ダラダラ球を追っていった事。
「どーせ梶谷やから、俺の肩では間に合わないし」
「悪いのはガルシアだし、まあ西さんが先発なら必死に追う素振りだけみせるけど」
とでも言いたげに。
それまで完璧だったガルシアが、あれで可笑しくなった。
楽勝だった７－０から、まさか追いつかれるなんて。
ガルシア先発の時に、なんか利権のように当然に先発マスク被せてるけど、
本当に本人が望んでるんか？
外国人投手で文句が伝わらない事を良いことに無理くり充ててないか？
全国ネットの野球中継では既に梅ちゃんの事を
「球界を代表する」「リーグを代表する」キャッチャーと、
キー局のアナウンサー達が口を揃える。
梅ちゃんに疲れが見えるし、たまに休ませるなら良いが、
なんかシラーとまた併用に持ち込もうとしてないか？？
あと、ついでにいつまで「代打福留」を続けるつもり？
清水ヘッド、井上打撃コーチ、
君たちなんぼ程、ご馳走になって、頭が上がらないねん？？
お腹を空かせた三人の子供が、山で遭難した。
三人で手分けして食料を探したが、いっこうに見つからず、
二日の時が経ち餓死寸前まで追い込まれてしまった。
そんな三人の子供を見ていた死神は、生きるチャンスを一人にだけ与え、
残り二人の魂を奪ってしまおうと考えた。
このまま死なせて三人分の魂を取る方がいい事は分かっていたが、
人間の譲り合いの精神に興味があったので、魂一つぐらい逃してやろうと思った。
死神は三人の子供の前に現れて、こう言った。
「お前たち三人の内一人に、ご馳走をふるまってやろう。」
その言葉を聞くや、三人の子供は殴り合いを始めた。
生き残りたいという強い思いが暴走して、理性を失ってしまったのだ。
二人殺せば、自分がご馳走にありついて生き延びられると、
三人の誰もがそう思っていた。
見かねた死神は溜息をついて、
「あぁ、なんて愚かな者達なんだ。譲り合いの心も持てぬ者達は、見捨ててしまおう。」
と冷たく言い放ち、三人の子供の前から消えた。
三人の子供はハッとして殴り合いをやめたが、時はすでに遅く、絶望して涙を流した。
三人の子供の内の一人が、泣き疲れて眠ってしまった。
他の二人はそれを見て、意見が一致したかのように目が合った。
次の日、魂を取りに戻ってきた死神の前には、子供が二人いた。
二人の子供は食欲を満たされて満足げに笑っていた。
この時死神は、つくづく人間の欲深さを知ったという。
『箪笥には鍵が掛かっていてお父さんもお母さんもその鍵がどこにあるか知らない』
のに箪笥が開いて
『ハンガーが落ちてるだけだった。』
が見えている。
箪笥の中に何か霊的なモノが居て
それが出てきた？？
昨夜はさすがの阪神園芸さんもギブアップ？
鬼の連盟管理節であっても雨天中止になった。
なら予告先発秋山をスライドすれば、
ガラスのエース高橋ハルトくんを中六日で使える、
のにどーしても、悪徳ジャイからこれ以上ひとつも落とせないと、
怪我明けで、先日までわざわざ一回抹消していた、
ガラスのエース高橋ハルトまんを中５日で酷使すると。
虎世論は炎上した
「なら、土曜日なぜ藤浪晋太郎を試合を壊すまで引っ張った？
もっと前に変えていれば、逆転の雰囲気は残ったのに、
絶対に負けられない戦いではないのか？」
違う、これが新興宗教の布教の常套手段。
どん底まで追い込まれた、弱った人に対して
ここぞと、救いの手を差し伸べるのだ、
宗教の名において。
実は、きっどさんもこの手にかけらた。
あらゆる宗教を否定するきっどさんだから魔の手にかからなかったけど、
今の弱った藤浪晋太郎なら、
普段は理屈っぽい藤浪晋太郎だからこそ、
一度祈伏してしまえば熱心な信者となるのかも知れない。
話が逸れた。
中５日の高橋ハルトくんはＭＢＳラジオの解説掛布さんにして、
第一投から「なにかおかしい、これは心配」と。
ましてや今夜の球審は、
ウチに対して怨念を持ち続ける橘高、
案の定、ハルトくんの低めのストライクは総てボールと言われた。
それでも６回自責点１はやはり「ガラスのエース」
怪我を再発していないのを願うばかり。