・毎日新聞の20代女性記者が森下監督にカラオケに誘われ、「何だかここはラブホテルみたいだな」「もう一度俺に恋をさせてくれ」等のセクハラまがいのことを言われた。
・帰り際には森下監督が記者の腕を組み、手を握ってきた。
・常葉菊川の幹部職員からもナンパ攻撃を受け、また、取材活動の上で嫌がらせも受けた。
・朝日新聞の20代女性記者は、夏の甲子園期間中に常葉菊川の宿舎に同宿。部屋をノックする音がしたので出ると、主力選手が露出した局部をしごいていた。
・大会後もこの主力選手から女性記者に電話がかかり、卑猥な言葉を投げかけてきた。
・この件がもとで毎日新聞の記者はうつ病を患い、休職。朝日新聞の記者も休職に追い込まれている。
等々ですと。
本当かどうかは判りませんが
もし事実だとすると、なんという低レベルな・・・
しかも監督だけではなく、選手も一緒になってというのも
たかだか高校生の分際で、野球名門校のレギュラーというのは
こんなにやり放題し放題なんでしょうか?
今の社会では、どれだけセクハラに対して厳しいか、
野球しか知らないガキや
厳しい実社会を知らない高校野球の監督如きでは
こんな意識なんでしょう。
おっと、あくまで週刊文春の記事が事実ならばですが。
・帰り際には森下監督が記者の腕を組み、手を握ってきた。
・常葉菊川の幹部職員からもナンパ攻撃を受け、また、取材活動の上で嫌がらせも受けた。
・朝日新聞の20代女性記者は、夏の甲子園期間中に常葉菊川の宿舎に同宿。部屋をノックする音がしたので出ると、主力選手が露出した局部をしごいていた。
・大会後もこの主力選手から女性記者に電話がかかり、卑猥な言葉を投げかけてきた。
・この件がもとで毎日新聞の記者はうつ病を患い、休職。朝日新聞の記者も休職に追い込まれている。
等々ですと。
本当かどうかは判りませんが
もし事実だとすると、なんという低レベルな・・・
しかも監督だけではなく、選手も一緒になってというのも
たかだか高校生の分際で、野球名門校のレギュラーというのは
こんなにやり放題し放題なんでしょうか?
今の社会では、どれだけセクハラに対して厳しいか、
野球しか知らないガキや
厳しい実社会を知らない高校野球の監督如きでは
こんな意識なんでしょう。
おっと、あくまで週刊文春の記事が事実ならばですが。
俺らが高校生の時は高野連の厳しい監視の下で喧嘩もできんかった。「喧嘩売られたら逃げろ」って教育されとった。
まぁ結局はチクる奴がいるから事件になるわけで、誰も何も言わんかったら、その事実もあったかどうかわからん。
でもせっかく練習して大会で勝ち抜いて有名高になれてんからプライドとモラルをもって欲しいな。
報徳出身の金村さんも、浪商の牛島も香川もヤンチャしとったけど野球やる人間としてのプライドはあったで。
少年野球から始めて、ずっとレギュラーやったら感覚が麻痺するんかな?
監督含めて残念な記事やね。
連れ立ってていうのが凄いです。
監督が率先して口説いて、選手に
指示をした。
監督(既婚の)は、どういう指導してるのでしょうか?
これが本当なら立派な性犯罪です。
隠蔽して欲しくないですね。
もう校内では天下と獲った気分で
やり放題でしたね。
鼓膜破られた奴もいたっけ、、、
「セクハラ」っと呼ぶと
なんかちょっとしたマナー違反のような雰囲気に聞こえますが
これは立派な性犯罪ですね。
ただ、これは一方的な報道
ひょっとして取材したいがために
記者側から思わせぶりな言動がなかったか、
監督側の言い分も聞いておきたいものです。
その当時は裏で何やかやとあったと聞きました。
今回の事件もデリケートな問題でかなり胡散臭い事は確か、
同じ事実であっても、書き方によっては、全く伝わり方が違う事は、我が恩師V教授事件で学びました。
しかし、現在のセクハラ事情は「言われた時点でアウト」です。
V教授事件の時の弁護士がノック事件の原告側の弁護士だったのですが、その時
「セクハラは相手が性的に不愉快に思えばセクハラ」
と定義付けてました。
例え事実はどうであれ、この時点で常葉菊川は負けなのです。
地元では仕方ないとあきらめ半分で放置されてしまっているというか、なれてしまっていることを都会からきた記者さんたち(一般社会人)
にとっては精神的にショックや怒りがわいてくることは とてもよくわかります。私も地元とはいえ、そういう発言や行為は許されない恥ずべきことだと思ってます。でも、そういう大人たちに囲まれて育つ高校生が影響をうけないはずもなく・・・。
もしこれが真実ならば、きちんと謝罪し堂々と野球をしてほしいと願っています。
職種によっては、
年齢によっても
セクハラの捉え方は様々です。
しかし「相手が不快と思えばセクハラ」
と定義されてしまえば、
「捉え方」では許されません
そんな時代です。