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《解説編》意味がわかると怖い話2930 「無味無臭。」

2019年10月23日 12時38分36秒 | 意味がわかると怖いコピペ
精神的にも肉体的にもボロボロに疲れきってて、
気力で持って動いていたところ、
死に至る毒だと勝手に思っている薬をゴクンと飲んで
プツンと糸が切れたように、そのまま本当に死んでしまった。

尚、このコピペには綿密な裏設定がある。

「毒」についての設定

薬剤師A『これ飲むと、(死んだように眠れるらしいぜ~。ってことは、眠ってる時に、なんかあったら…。)
眠ったまま、死ぬってことか?怖くて飲めねよなー』
薬剤師B『あぁ、どうしようも無くなった時に、だな。
(常に)その薬が必要になったら、おしまいだな』

立ち聞きした語り手は、()の中は、聞こえていない。
薬は、実は強い睡眠剤もしくは安定剤。

「僕」(語り手)についての設定。

研修医は、医者とは名前(免許)ばかりのひょっ子で、使いっぱしりの雑用三昧である。
責任ばかりは、医者としてある…状態。
給料も安いから、当直バイトや家庭教師したりで、
生活している人が多い。

僕も同じく多忙な毎日で。
要領よくないらしく、薬剤科に自分で指示出しに行ったりと看護師さんからもパシりに使われているようである。

しかも、僕は内科回りなので、研修先は精神科。
実際、自分自身の内面も深く見つめなくてはならない診療科なので、医学生時に、潜り過ぎて、戻って来れない人もいるらしい。

精神的にも肉体的にもボロボロ。

本来なら、ショックな場面を目撃した時点で、
張りつめていた糸が切れていてもおかしくなかったのですあるが、そこは生真面目な僕。
仕事中と気力でカバーしている。

彼女に会えていたら、
彼女も医者ですから、
『ちょっと、何その顔色寝てる?ご飯食べてる?』と、即入院。
ベッドと点滴に繋がれて、休息と栄養で回復していたことであろうが。。。

ただ、そうは、ならなかった…

本来とても優しい人ですから、薄れゆく記憶の中で、僕はこう思ったハズである。
「…彼女が飲まなくて、良かった……… 」


「彼女」についての設定

まず記載していることから、わかること。
・電話の内容から、彼女は、彼と別れるつもりはないことがわかる。

女性は、親密であったり、よほどの理由がない限り、男性と個室に二人きり。
には、ならないもの。

僕と彼女の年齢
現役合格では無くて、社会人を経験後の…です。なので高齢妊娠。
更に、彼女は外科回りで、産科を研修している。
出産は、正常児ばかりでは無く、異常児の場合もある。
自分の妊娠を不安に感じずにはいられないかと…
異常かどうか羊水検査も危険を伴う。
研修医だから、多忙で薄給ってこともあるので、
今回の妊娠は見送るべき?年齢的に、次は無いかも?とか、ぐるぐる。
先輩の産婦人科医師に相談した…と。

本文は、短い一文だが、裏設定では彼女は、不安満載だったのである。






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