直虎が城主となった井伊家の家臣として今週から登場した
中野直之
前回亡くなった中野直由の嫡男、実は関ヶ原の後まで生きて井伊家の重臣として仕えるんだけど
現時点ではサンシャイン池崎のように、ただただ叫んでるだけのうるさい若造である。
確かに直由演じてた筧利夫もハイテンションキャラの時あるけど！
演じてるのは矢本悠馬、
脇役としてたまに見かける役者さん、
「ダメ田十勇士」でも六郎やってたけど、こんな下手糞やったかな～？
先にも述べた通り、 中野直之はこの後長く井伊家の重臣として仕える、
直虎が亡くなるのは１５８２年だから、最終回まで登場する筈なんだけど、
ずっと今回のように「イエ～イ！くーぜん絶後の～」とハイテンションに叫ぶ続けるのかなぁ。
なんやったら斉藤工と入れ替わってくれへんかなー。
金本電力が「失敗、エラーは仕方ない」と庇うのは、
その現況であるビジョン無き、思いつきのコンバートにあるから。
準備はキャンプやオープン戦ですべきもの。
キャプテンがその場に愛人を連れ込むような心がけでは、それも望めない。
まずは金本電力が己の稚拙さ、無能さを認めるべき。
そしてイエスマンのお友達ではなく、
自分の能力を補う、本当のコーチを今からでも招聘すべし。
そうじゃないと、2017は昨年より無惨な結果が見えてる。
俺は鈍カンオ。
名前の通り、鈍感男らしい。
…おれ、鈍感じゃねーんだけど。
そんで俺の横を歩いてる、この超可愛い女は俺の彼女の
高嶺野花。
野花とはかなり長い付き合いで、結婚も考えている。
だけどなぁ…
最近野花…、なんか変なんだよなー。
俺の方見ないし… 話しかけても返事しないし…
…去年の誕生日に野花のために買った指輪も嵌めてないし、クリスマスイブに予約したレストランにも来なかったし…
そのくせ俺の横に来ては俺の名前を涙ぐみながら呼ぶし…
っマジ訳わかんねーよ…
？「のーばな！」
…ん？
ああ。野花の友達か。
野花「…レイ。」
レイ「…まーた考えてたの？」
俺「そーなんだよレイちゃん。なんとかいってあげてよ」
レイ「…うーん。ね、野花…そろそろ１年たつし、…ね？」
野花「…でも…」
俺「え、なに？なんのはなし？」
レイ「でもじゃないよ。じゃないと彼のためにもならないし、成仏すらできなくなるよ？だって彼、死んだこと気づいてないんでしょ？
だから彼のためにも早く前向かなきゃ！」
野花「…うん。そうだよね。」
俺「…は？成仏？気づいてない？なにいってんの？」
野花「そうだよね…彼は本当にニブ過ぎるから…だから…彼のためにも前向かなきゃね…」
俺「…え…」
レイ「…あ。そろそろ時間だ！じゃあまた後でね！」
野花「うん。ありがとう！」
…死んでる？
まさか…自分が…？
嘘だ…だって…
あああぁぁぁぁ……
野花「…葬式も49日も終わったのにね…バカだ……カンオ…」
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
…思い出した…
あの日…
俺は……
