しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話2011 「最高の物」

2015年11月26日 22時33分36秒 | 意味がわかると怖いコピペ

実は採りたてのハチミツには「ボツリヌス菌」が 含まれており、
普通の人なら大丈夫なのだが乳児(まだ離乳食しか食べられないほど 胃腸が弱い)には受け付けることが出来ない。
語り手が赤ん坊に食べさせた 小瓶の中身はハチミツということになる。
実は美味しんぼでも山岡が子供たちにハチミツを食べさせるシーンがあり、
それが問題になってその話だけ単行本化されていない。
母子手帳にもハチミツを与えないようにと書かれている。

〔2015 NHK紅白歌合戦〕黒柳徹子が総合司会。ネトウヨ天敵和田アキ子は綾瀬はるかバーターで残留

2015年11月26日 21時15分12秒 | テレビのつぼ
NHKが当初目論んでいたタモリを総合司会に担ぎ上げる事が出来たのなら、
イノッチことV6井ノ原快彦と有働由美子アナの
『あさイチ』コンビが紅白に分かれて司会を務める事が実現したんだろうけど、
今の黒柳徹子では相当危なっかしい。
局アナの有働由美子がフォローに回らざる得ずに、
ここ10年で一番視聴率が良かった綾瀬はるかが赤組の司会に、
って感じかな?
ただ、今中継してるけど、やっぱり綾瀬はるか綺麗なあ~。

黒柳徹子が危なっかしいのは加齢によるものに限らず、
「ザ・ベストテン」のタマネギおばさん時代でも相当ヤバかったからね。
今や誰も止める事が出来ない、黒柳徹子の暴走に、綾瀬はるかの大ボケ。
それを必死に修正して台本どおり進行しようとするイノッチ&有働アナの『あさイチ』コンビ。
これは意外と面白いかも知れない。

ネトウヨの天敵・和田アキ子がBPOから槍玉に挙げられたにも関わらず辛くも残留。
司会の綾瀬はるかと同じホリプロなので、
そのバーターで馘が繋がった説も。

『LIFE!』から星野源が初出場。
「イカ大王体操第二」のイカ大王さまはあかんかったか~?
いや企画枠でなんとか。。
『ピカルの定理』の西内まりやは今年も残念。

初出場歌手で、きっどさんが存知上げてないのが

山内惠介
三山ひろし
μ’s(ミューズ)

前者2人は予想通り演歌歌手ですな。
齢50を超えるきっどさんさえ知らない演歌歌手はもうええんとちゃうかな~。

企画枠とは言え小林幸子の復活も楽しみ!

とこれだけワクワクしながら、
毎年紅白を見るのは年明けてだいぶ経ってから。
実は去年のをまだちゃんと観ていないと。

意味がわかると怖い話2011 「最高の物」

2015年11月26日 09時37分12秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ひろみが徹さんを裏切ったのはその日のうちに知った・・・・・。
私は徹さんが好きだった、でも徹さんがひろみの事を本気で愛していたのを知っていたから
諦めたのに・・・・・。ひろみはリョウという金持ちの男を選び徹さんを捨てた。
徹さんは自殺した。許せない!絶対に許さない!
数年後「良く来てくれたわね!」ひろみは私を見ると嬉しそうに話しかけてきた、これ見よがしな
真珠のネックレスと指にはめたダイヤの指輪さえも汚らしくみえる。
「久しぶりね、旦那さんとは」「もう、子供が生まれて嬉しくて仕方が無いの!」
「そう・・・。」「ようやく離乳食もね食べられるようになったのよ」「赤ちゃん見せてもらえる?」「もちろん!」
ひろみはベビーベッドに眠る赤ん坊を見せた。「あ、忘れていたわ、これケーキなんだけど口に合うかしら?」
「嬉しい!待ってて、今お茶入れるから」部屋を離れたひろみ、赤ん坊が目を覚ました。
「こんにちは、いい子ね泣かないのね、でも可愛げはないのね」侮蔑を込めて赤子を見る。
「こんなお金持ちの家に生まれたんだから最高の物をあげなくちゃねぇ」
私はハンドバックの中から小瓶を取り出すと赤ん坊に食べさせた。

「まさかこんなことになるなんてねぇ」「徹君の祟りじゃない?」
あの赤ん坊が死んだ、死因は「中毒死」心で笑いが止まらない、ひろみが泣き叫んでいる。
赤ちゃん貴方がいけないのよあの金持ち男とひろみの間に生まれるから。

《解説編》意味がわかると怖い話2010 「訃報」

2015年11月26日 00時46分44秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『キラ』
とは「DEATH NOTE」に出てくる
「デスノートを使って犯罪者を“裁く”殺人者の通称。」

『人知れず寂しい場所で誰にも看取られずに』
亡くなった
『私の大切な人』
がキラなのか?
(アニメ「DEATH NOTE」ではキラは原作と異なりノートに名前を書かれる前に逃走し倉庫の片隅で死んでるらしい)

それとも
『私の大切な人』
はキラによって殺されたのか?

どちらにしても、現実と空想の区別のつかない人間が大人になり親になってるのが怖い。
そんな奴に育てられた子供の将来が心配と言う話。