しっとう?岩田亜矢那

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阪神淡路大震災1.17のつどい 美し都でまた逢いましょう

2012年01月17日 22時55分53秒 | 東日本大震災
哀しいほど綺麗な灯りである。

今宮戎で周囲の迷惑顧みず(?)
デジイチで福娘ちゃんと撮りまくっていたきっどさんも
この日の東遊園地では、さすがに躊躇してしまう。
勿論デジイチみたいな大層なモノは置いてきたけど
スマホのカメラでもシャターを押してよいものなのか?

そんな時、ボランティアのおっちゃんから声をかけられた
「むこうの雪だるまの方も写真撮らはった?
 今年は東北の人からの竹灯篭もあるし
 撮ってあげてな」



おっちゃんの心配を他所に
「3.11」も灯りの周囲はとんでもない人だかりで
この写真を撮影するのも人出が途切れるのを待たなければならない程だった。

東日本大震災が発生して
「これでますます阪神・淡路大震災の記憶は薄まるのかな~」
と心配していた。
でも皮肉な事に東日本大震災がきっかけで
阪神・淡路大震災へ再び人々の注目が集まる事となった。

昨年の夕方5時46分の黙祷の時は少し寂しい集まりだったのが
今年は震災から10年の2005年を遥かに凌ぐ人の数、
マスコミも久々にキー局のカメラがやってきた。

これが果たして良い事なのか、残念な事なのか、
正直きっどさんは判らない。



ただ、阪神・淡路大震災と同じように
いずれはきっと薄まるであろう東日本大震災への想いも、
どちらも、我々はちゃんと伝えていかなければいけない
そう改めて感じた。

今日、東北から駆けつけて頂いた皆さん、
神戸の街は如何でしたか?
十字屋でシチュー食べましたか?
美し都でまた逢いましょう、
出来得れば、次は皆さんの「美し都」で。
WE LOVE 東北 がんばろや!

神戸旧居留地 十字屋 ビーフシチューセット ☆☆

2012年01月17日 16時34分49秒 | B級グルメ
ここは、中途半端な時間帯にも、ちゃんとした食事が出来るから便利やねんな~

食べ物については、即断即決のきっどさんが珍しく、
タンシチューにするか、ビーフシチューにするか、
2分間程悩む。
これは、どちらが美味しいか?ではなく、その日の気分、
今日はビーフな気分だ!

セットは間違ってもライスにしないように!
とてもシチューとは思えない盛付けで出てるくので、スプーンは付かない。
このセットの場合、パンはお皿のデミグラスソースをこそげとるアイテムである。
もしライスを頼んでしまうと、絶品のデミグラスソースを残すという、愚行を犯し一生後悔しかねないのである。

今日、東北から来たはる方にも、
ちょっとはりこんで、十字屋のシチュー食べて欲しいなぁ。

意味がわかると怖いコピペ684 「次は俺の番」

2012年01月17日 01時27分34秒 | 意味がわかると怖いコピペ
職場の同僚A、B、C、D、Eの5人が熱海の旅館で小さな忘年会を開いた。
熱海から戻って、Dが忘年会で撮ったフィルムを写真屋でプリントしてもらったところ、
旅館の仲居さんにシャッターを押してもらって撮った宴席での5人の集合写真に
不思議なものが写っていた。
Aの頭からうっすらと白い手が生えており、指を1本立てている。
Bの頭に生えている手は指を2本立てている。同じくCが3本、Dは4本、Eは5本。
Dは不吉なものを感じ、その写真を誰にも見せなかった。
自分も見なかったことにして忘れようとした。

年が明けると、あいついでA、B、Cが順番にそれぞれ病気、事故、自殺で亡くなった。
Dはいやでもあの写真を思い出さずにはいられなかった。「次は自分なのか・・・?」

しばらくして、Eが事故で死んだ。
5人のうち4人が死んでしまったことで、Dは問題の心霊写真の背後に霊力が
働いていることをいよいよ確信したが、自分の順番がとばされたことで、
「どうやら自分は見逃してもらえたらしい」と安堵した。

心に少し余裕が戻ったDは、忘年会の時に撮ったその他の写真を見直してみた。
その中に一枚、美しい花の写真があった。旅館の庭先の花を撮ったものだ。
その後まもなく、Dは自殺した。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ683 「ベットの下」

2012年01月17日 00時58分56秒 | 意味がわかると怖いコピペ
有名な「ベットの下の男」の亜流のひとつ。
当然、ベットの下に鎌を持った男などおらず、
それだけではなく
健康な中学生なら当然ベッドの下に隠している
えっちな本も無くなっていると言う、、、

当然、母親に捨てられたんですな、
良くある話ですな、、
でも確かに怖い話ですな、、、