1月28日(土)のつぶやき

汚職警官（藤沢署で言えば中川・飯島と名乗っていた）の盗撮のやり方。あからさまに不動産屋を使い測量機で写し続けているので記録。数十年前ら測量士を自称する連中をうろつかせていたのは知っていたが、 pic.twitter.com/9QM6pjwphG

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 09:55

どこから連れてくるのか知らないが直接聞けば青森などと答えるが汚職警官の口車にのる程度のバカがいくらでもいるのは確実のようだ。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 09:55

晴れて共謀罪が＜正しく＞機能すれば、もともと国家公安委員会管轄公安内部調査の対象であったとは言え、警察・官僚機構なども＜正しく＞摘発されるだろうよw

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:03

ホットな事例をお届けいたしますたw

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:05

あくまでも男マスダのごとくポップに。キシマサヒコのごとく詩的にw

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:07

汚職警官の口車にのる程度のバカほどゲタを履かしマスコミに出し隠ぺいしているようだが、指定暴力団とその関係者とみなせば使用者責任を以て全摘発対象の事例だわな。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:11

関西学院大学程度の中途半端なポス博士号程度のガキをおだて挙げて使い続けるのがお定番となっているようだが、エセ社会学のアホの言いなりに多岐にわたりラベリングベースの差別などを助長するような胡散臭い法制化にまで至っているとすれば、大変だ。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:26

甘えの構造ベースの文化・社会状況の中公に正しく共謀罪が条文化できるか、ミモノダw

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:28

18歳くらいのガキだと「もっと悪いことやってるやつらがいくらでもいる」だの「あいつです」だの「ツウホウシマスタ」だの、例示にいとまがなくもなく、ミモノダ。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:30

奇しくも、隣のオノの親族が三菱イシダヒカリと抱き合わせでデヴューしたニシダヒカルで、こともあろうにNHKざたのみなんも作品がない芸No人ってとこが、空恐ろしいわな。<田吾作ほど口車にのる>の最高峰に近いだろう。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:34

<田吾作ほど口車にのる>を
<タゴサクのガキほど口車にのる>に謹んで訂正させていただきます候。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 10:39

特許事務所で技術員の仕事をしているころなどを勘案すれば、悪質というよりも汚職警官が絡むと法律家気取りの旧態依然たる有我軍一郎程度の弁理士ほど口車にのりゆく程度だということも加味しなければ、条文化しても正しく機能するかわからない。あの共謀っぷりを拡散教唆と表現させていただく。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 11:10

アホな芸能人などを使いチンドン屋様の支出を利益供与とみるかあっせん利得とみるかはケースにもよるだろうが、安生法的定義でもした上で、ケースでみるしかないのだろう。少なくとも法律の適用対象は国民・国内すべからく至り治外法権など存在しないがごとく、それはすべての法との当然くらい知れ。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 11:16

少なくとも大学学士課程一般教養科目内法学の授業でセンセーそう説明するはずだぁ

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 11:18

嘗て永井均という学者はガキに「なんで人を殺してはいけないんですか」と問われテツガク的回答に窮していた。一度でも授業で耳にすれば、そんなガキも少なくなるだろう。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 11:21

相模原市での障碍者施設殺人事件などを例としても、身近にいた相模原市での同僚福祉職職員たちの職業倫理以前のlife感覚を思い出せば、そんなことを強く思う。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 11:27

けやき会館程度のお役所テイストではどうにもならないだろう。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 11:28

追記
前記隣のオノの次男も市役所勤めの芸No人関係、元市議元市長選候補のヤナギヤアキコも芸能関係親族を公言の上オオシマナギサ夫人コヤマアキコ対応役として重宝に使われ、お役所利益とバカ芸能人の利益を合致させることでたらし込む方法論が汚職警官関係の内々では確率されているのは確実。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 11:58

何故既存の法において対応しようとしないのか、日本国法体系を概観してみればみるほど、推定無罪など主観及び間主観確定の不完全性を加味した法理が悪用されていると理解すれば、あのようなことになるのも容易に理解できる。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 12:03

その主観性に<対し>確実に三大欲求論で言われるものがツカワレテイル、と。

サルホドヨガリオドル

明快

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 12:11

怠惰なワタシが売りの生臭さ坊主の流通がガキのカム・アウト幻想に至っているのだろうが、そういったものが必ずしも受け入れられ受容されるものではないことくらいの低次にオトナたちの世間様と称されるものもあるわけで、と。

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 12:29

進化論を肯定することは人類の叡智を高く評価するものであり、人間の動物化回帰を肯定するものではない。そのままのジブンたち・ぼくたちだけでは、20世紀的国際関係は21世紀もそのまま続くだろう。

やるとっきゃやるよのお家柄だと強弁し続けるならやっといてくれよとしか言いようがないわなw

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 12:30

JR新宿南口のターミナルビル。初めて登れば異空間。慣れた地べたは相も変わらずも。 pic.twitter.com/HZxRKVTAFj

— sirmatu (@sirmatu) 2017年1月28日 - 18:00