社会人大学院で学ぶ技術経営

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日本の製造業はモノビス化の価値を真剣に検討すべき

2010年03月13日 | サービスサイエンス
東京理科大学知的財産専門職大学院“MIP知財コラム”に西村雅子先生の「No.15 「モノビス」考」が掲載されている。ここで、モノビス=モノ(製品)+サービス である。

西村先生は、ブランドショップの商品と平行輸入した商品の比較を例に、モノは同じだが、モノビスが異なるとしている。

昨今、日本のものづくりでも、東南アジアのOEM(Original Equipment Manufacturer)やODM(Original Design Manufacturer)の活用が急速に進んでいる。モノだけで見れば、東南アジアの製品と変わらなくなってきている。PCの日本市場における台湾メーカーの躍進はその典型だろう。

日本の製造業はモノビス化の価値を真剣に検討する必要がある。


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