テリー・イシダの『独酌酔言』。

夜な夜な酒場で一人飲み、酔った勢いであれこれ、一言、申し上げます。

車掌さんのアナウンス、次の停車駅を忘れてる!?時があるんですわ^^)~今日のお店:高度な店舗運営でストレスフリー!?天満の「奥田酒店」。

2018年05月11日 | 世の中

いや~、今日はちょっと飲み過ぎましたね、

え~?なんせ安いから、そうですね~、



ここ、きっちりとした立ち飲みですからね、気持ち良く飲めます、

こんな大箱なのに、料理も酒もすぐに出て来る、

ほんで美味しい、

いや~、ホンマにエエ立ち飲みですわ、



え?もう一軒行きます?いや~、今日は呑み過ぎました、

これ以上飲んだら、電車乗り過ごしそうですから、ね、今日はこれくらいで、はい、



え?どうしても、、、そうですか~、ほな、まあ、

一杯だけね、一杯だけ、、、

もう飲み過ぎですから、一杯だけ、、、行きましょ!~

でね、またちょっと聞いてもらえます?しょうもない話ですけどね、



今日も、ワタシたちはとっても危ない予感してるんですけどね、

そう、帰りの電車ですわ、



昔はね、電車の時間気にせずの飲んでね、タクシーで帰ったりもしていましたけど、

今はそうもいきません、なにがなんでも電車で帰る、



で、乗り過ごすんですわ、これが、、、ホンマに、

乗り過ごしの話したら、面白い話、なんぼでもありますな、



JRでね、京都で降りるつもりが気が付いたら野洲!とかね、

京阪で淀屋橋と三条の間を一往復半した猛者がいましたわ、これは凄いですよね、



案外多いのがね、手前で飛び降りる、というのもあります、

そう、ちょっと眠り込んでね、目が醒めたらちょうどドアが開いてる、

これは乗り過ごす!と思って飛び降りたら、手前の駅やったりしてね、



分かりますわ、あの目が醒めた時の、ここはどこ?ワタシ降りるの!?な感じ、

一瞬、なにがなんか分からなくなる、



新幹線で京都から東京行き最終の「のぞみ」に乗るつもりで、

ベルが鳴ったので飛び乗ったら、1本前の「こだま」やった、という人もいましたわ、

悲惨なのは、この「こだま」、名古屋止まりでね、

途中で最終の「のぞみ」に追い抜かれるんです、

その人、名古屋に泊まってましたわ、



いやいや、今日も危ないからね、気を付けましょ、

え?もう一杯、大丈夫ですか、



でもね、ぼーっとしてるのは客だけやありません、

車内アナウンスをする車掌さんもね、たまにボケてますよ、

行き先間違ったり、停車駅間違ったりね、してるでしょ、



でね、案外多いのが、次の停車駅を思い出せない、という感じのアナウンス、

『次の停車駅は・・・・』と云ってからね、数秒間、間がある時があります、

一瞬、分からなくなるんでしょうね、次の停車駅が、

おい!次の停車駅、忘れたんかい!と、心の中でツッコんでます、はい、



で、手元か何かで調べてるんでしょうね、

数秒後に『(次の停車駅は・・・)OOです』、と何事もなかったようにアナウンスするんです、

遅!ってツッコんでます、はい、



ま、車掌さんは仕事ですからね、

安全運行のためにもぼっーとしてもらっては困りますな、いや、ホンマに、



あ!!あんた、ぼっーと飲んでたら、もうこんな時間ですやん!!

帰りましょう、最終に間に合いませんがな!!

ちょっと、あんた!、、、

あかん、もう、寝てるがな、、、



【今日のお店:大阪天満「奥田酒店」】

JR大阪環状線「天満」駅から徒歩1分、

大箱の立ち飲み「奥田酒店」、ここはホンマにエエ店です、





詰めたら40人くらいは立てそう大きなコの字カウンター、

他にも壁際と奥に立ち飲みテーブルもあるので、オペレーションは大変、



でも、ゾーンディフェンス(料理調理別担当)と、

マンツーマンディフェンス(目の前のお客さん担当)併用という、

高度な店舗運営をされていますので、ストレスフリー、



店員間の連携が良いので、どんな注文も素早く店の隅々まで届きます、

まるで立ち飲み界の“FedEx”です、



それに全面禁煙という潔さ、

骨抜きの受動喫煙禁止法の100年先を行ってます、



お勘定は串の数、



床はスクエアなタイル、



立ち飲みのお手本のような「奥田酒店」、

ぜひ、寄ってみてください、



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