【ネットビジネスは面白い】ある日 爆発した！

ある日爆発した

ユーチューブに何気なく上げていた動画番組が、ある日突然爆発した。
今まで数百だった視聴数が、簡単に１０００を超え２～３日もすると
１万となった。

自分の好きな趣味を動画にしたものだったが、写真をスライドショーにした
番組で実際に、映像を撮ったものではなかった。

恐らく中身に興味を持ってもらえたのではないかと思います、そのあと何件か
同じジャンルを上げてみると、それなりにアクセスが来るようになりました。

いわゆる特化型チャンネルと言われるもので、見に来てくれる人はその趣味がる人だけで一般的なものではないわけです。

それまで時々上げる程度で１５０個ぐらいの動画数、期間は３年ぐらいでユーチューブがあり、他人の動画を見ている程度でした。

これを機会にユーチューブにはまってゆき、今ではチャンネル登録者が１０００人を超え、ユーチューバーの入り口に来たという感じです。




【ネットビジネスは面白い】ある日　爆発した！

【ネットビジネスは面白い】ネットショップも青色申告

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確定申告をする楽しみ
確定申告は何かとめんどくさいし、時間もかかるが「やるメリットがある」場合は喜んでやるものです。

青色申告は６５万円の控除が受けられるのでもちろん申請していますが、個人事業者の経費控除が受けられますから、期末には必ず確定申告をやっています。

現在は売り上げが少なく利益が上がっていないので、赤字計上となっている
この場合は還付金が戻ってきますし、市民税もかなり安くなります。

個人事業主をやっている場合とそうでない場合を比較するとやっている方がメリットがあります。確定申告の作業位、大したことではありません、家族みんなが元気に働けますし、生きがいもできてきます。

確定申告にはみんなの青色申告や弥生会計など簡易のソフトがありますから、そんなに難しいことはありません。最近はカードリーダーで登録ができますので、パソコンでほとんどの作業が完結します。

税務署もインターネットでの申請を歓迎していますから、何かと便利になってきています
日本では個人事業主が一番多く申請を出しているそうです。




【ネットビジネスは面白い】ネットショップも青色申告

【ネットビジネスは面白い】ヤマトの悲鳴

運送会社と「送料無料」
 
「送料無料」と聞くと消費者側からはいいイメージを持つだろう。
しかし、これは運送会社側にしてみればかなり過酷なことなのだ。
なぜなら、送料無料によって、運ぶ荷物は増加し、その上配送単価は下がるという過酷な仕組みができるからだ。
 
クロネコヤマト宅急便の人たち担当エリアを朝、昼、晩と一日3回行ったり来たりする。　再配達、指定便などもあるため、予定の出荷時刻を過ぎるわけにはいかないのだ。
従ってもう必死で荷物を届けてくれているわけだ。
アマゾンでは２月から、アマゾン倉庫納入の場合、日本郵便の配送が無料になった
これはヤマトから日本郵便に軸足を移すつもりなんだろうか？

Ａｍａｚｏｎベンダーはもっとひどいことになっている、アマゾンの倉庫に送る場合
コンピュターが全国の倉庫を選ぶため、１個ずつ毎日のように発送依頼が来る、その都度梱包して日本郵便で出荷する。これってまとめて発送しないと、宅急便屋さんが大変です。

アマゾンに問い合わせるとコンピュターシステムで動いているんでどうしょうもないとのこと、倉庫に配送する輸送料が無料なのはありがたいが、物流がどんどん増えるので、当方ではＡｍａｚｏｎからの納入を一時的にキャンセルし、コンピュターがまとめてオーダーを出して来てから、出荷するようにしている。

１個ずつ倉庫へ納入して、注文があれば１個ずつお客さんの所へ届けていれば、物流が増え輸送コストがかさみ無駄が多い。

もう一つＡｍａｚｏｎの出荷システムの弱点は、わざわざまとめてオーダーしても、
モノより大きな箱に、別々に入れて配送してくることです。まとめて配送することが、入荷も出荷もできないんです



【ネットビジネスは面白い】ヤマトの悲鳴

【ネットビジネスは面白い】大手販売事業者から声がかかった

大手販売事業者から声がかかった

あるときメールで「御社の○○を販売したいのですが。。。」と言ってきた。
半信半疑で会社を訪ねてみると大手の販売事業者だった、担当バイヤーさんと協議を重ね、正式に取扱商品として認められた、

利益は薄かったが、有名店やモールに出していただくことができまた販売量も３倍増した。商品を広めるには格好の機会でした、今も全国から注文が来るのはこの時の一気の拡販から知名度が上がったのではないかと思っています。

ちなみに当社商品をどうして知ったのですかと聞いてみたら、Ａｍａｚｏｎのランキング上位に入っていたからとのことでした、ランキングは要注意ですね。




【ネットビジネスは面白い】大手販売事業者から声がかかった

【ネットビジネスは面白い】楽天に出店してみた

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楽天エンパイアメントに出店してみた
楽天エンパイアメントとは、Ａｍａｚｏｎの向こうを張って（真似をして）
出店者を増やすため楽天が、打ち出した簡易出店プログラムです。

契約時には秘密にしてくれと言ってきます、すでに楽天と契約しているお店とは
契約内容に差があるとはいえ、あまりにも経費が違いすぎるからです。普通楽天出店が、月額５万円ぐらいかかるとしたらその１０分の１ぐらいです。

出店時のお店作りは苦労した、Ａｍａｚｏｎの簡単なシステムに慣れていたので、あれこれ楽天独自のシステムを理解するには時間がかかりました。

そして楽天の全体のシステムはかなり古いように感じました、手間がかかるんです。
楽天大学の内容をまず理解して、ページを作りこんでいかねばならないんですが、これまた時間がかかる、そばにいてもらって教えてもらえるのではないのですから、わざわざ東京の楽天本社まで電話をしなくてはなりません。電話代もかかるし、時間もかかります、そして基本的に楽天は出店者を大事にしないなと感じました。

色んなわけのわからない経費が掛ってくるんです、そして毎日のようにパソコン操作のプロと称する情報システム屋がお手伝いのセールスをかけてきます。いつの時代も、どこにでもネットビジネスをやろうとする人をターゲットに商売をやる人がたくさんいるんですね。

結局は１年ほどでぼちぼち売れましたが、楽天になじめずにやめました。
ゴチャゴチャした楽天の商店街に合わんかったようです。


【ネットビジネスは面白い】楽天に出店してみた