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教育心理学 適応、不適応の心理的機制

2011-05-12 16:53:08 | 日記

教育心理学 適応、不適応の心理的機制

『適応・不適応の心理的機制、またそれらから引き起こされる特徴的行動について説明せよ。』
 「適応機制」とは、欲求充足を阻害する障壁や困難にぶつかったときに、それに対処する仕方を働かせる心的機能の基本となる機制、あるいは適応への努力のことである。「適応機制」は、自覚的・理性的であるか、妥当なものであるかと言う観点から、正常なものと異常なものに分類される。
 欲求阻止による緊張や不均衡状態では、将来の破局が予期・予感され、予期不安または不安状態になる。人が不安状態に陥るときには、その自我構造は崩壊の危機にさらされ、「適応機制」は、破局や危機を防ぐと言う意味で、「防衛機制」とも呼ばれる。
 この場合、破局からの防衛であるが、防衛のもとにある動機は不安である。そこで、まず不安に対して防衛していかなければならない。しかし、そのときには明確な破局が予見できないため、その防衛処置は、現実的とはならず、適応の困難を招きやすい。その意味で、「防衛機制」は、不適応の徴候とされている。
これらの機制は、様々な環境や状況に対して、不安や緊張などの不快な感情を和らげ、自我の安定を保とうとする働きである。しかし、..

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