この世の中は自分の命を左右出来ないその人の運命が、ありtq透けることも定めとしか言え無い年賀ハガキを今年は何枚か?と何枚か喪中ハガキを確認すると現在7枚を、観ると驚きで、身体が震えた柿崎の弟のせがれのTちゃんが、春頃から悪く手術をしたそうです。新潟へ10月行ったときは全く話しに出なかった。ハガキを見ると9月20日頃に亡くなる宮崎の身内たちで済ませた、親が、(弟夫妻)泣ききれず大阪まで行けないので二人の子供を残して45歳の若さで、帰らぬ旅にいって仕舞った。住み慣れた大阪も既に20年以上住んでるが、子二人のために、大阪で頑張ると、生活が落ち着いた納骨をするに出帰郷をするとの連絡をもらう。宮崎育ちなので陽気でしっかり屋だった。 未だ未だ、いじめも減らないし風疹もメディアが騒いでも少子化対策もまだまだです。