庵KM

技術屋OBの環境問題独り言

経済問題。交通問題。健康問題。そして、日本の国創り問題。快適社会問題。

安倍政権の外交戦略の隙をついて米中露韓が策謀する。

2018-09-14 | 国創り政治問題

アメリカは日本を忠実な従属国として、核の傘の元に繋ぎとめておいて、米軍基地を思い通りにアメリカの戦略に組み込んでいる。

極東の軍事力の優位を維持する戦略上の要として、今後も自国の利益を守る砦であり、日本の都合などは眼中にはない。

沖縄の反基地感情がどうなろうとも、アメリカファーストの基準で、すべての決断をして自由に活動している。

ごくたまには、航空機事故が起きるが、すべて日本には秘密で、事故原因の究明も後処理も、日本が口を出す資格は無視される。

中国は日本の領海を敢えて無視して、既成事実の積み上げによって、着々と自国の領海拡大に励んでいる。

尖閣諸島海域も、日本が隙を見せるとすぐに領海侵犯して、抵抗のレベルを探り出して、侵犯を繰り返す。

ロシアは相変わらず、北方領土問題の棚上げを前提にして、日本の経済協力だけを引き出す、自国都合の論理だけ前面に出している。

日露首脳会談をいくら繰り返して、ロシアが譲歩する戦略上のメリットはないので、日本が痺れを切らすのを待っているのだ。

そして、韓国は日本との経済協力を深めたいのだが、当面は北朝鮮との良好な関係を創り出すことに集中している。

日本には、すべての枠組みが出来て、その役割が用意されてから、出番の声がかかるだろう。

安倍政権では、そこまでしか出来ないのだ。

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