かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

自費出版の本

2018-04-12 | Weblog
 先日、夫の高校時代の女友達から短歌の歌集が届いた。
 彼女の3作目の作品だそうで定価はついているが贈呈品。

 今の夫には本は猫に小判、特に歌などには全然興味なし!
 でも嬉しそう、優秀な知人を持っている事を誇っている?

 折角だから私が読ませて貰って代わりに礼状も送っておいた。
 短歌の良し悪は分からないが彼女の生活ぶりが垣間見られる。

 自分に出来ない事をする人に敬意を抱き羨ましくも思う。
 それとは別の話だが自費出版の小説を1500円で売る人もいる。

 付き合い上、拒めないが自信と厚かましさにうんざり!
コメント (2)
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