お早うございます、信です。
季節は進み文月 7月は小暑の末候、第三十三候 鷹乃学習(たか すなわち わざをなす)になりました。
間もなく二十四節は大暑を迎えます。
昨日、京都でとんでもない事件が起きました。
何十人もの、夢と希望をもった若い命が失われました。
いったい犯人は、ここまでの結果を予想していたのか だとしたら どれほどの理由があったのか
今はもう若い命のご冥福と、火傷・怪我をされた方々の一日も早い回復を祈るばかりです。
ネタが無くなりました
山の師匠の、後を追う訳ではありませんが
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もう一度、見たい山景を追ってみます
双六からの槍
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北岳山頂から
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今年はこの山に登らなくては
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今度こそ歩きたい稜線
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薬師岳からの黒部五郎
ここにも行かなくては
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稜線のお花たち
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北アルプスの最奥から
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この山へ
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ハクサンフウロ
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今年のコバイケイソウは どんなだろう
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早く訪れたい 遥かな山の稜線
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それでは皆様、ご機嫌よう。
こんばんは。
行きたい山は山ほどあるのですが(笑)
合羽を着てではカメラは使えません。
よほど今日は秋田・山形まで出かけようかと思いましたが
うちのクマさんの説諭に屈服してフテ寝してました。
自分の体が山からどんどん離れているのを感じます。
夏空が待ち遠しい毎日です。
コメント有難うございます。
珍しくネタ切れですか。
でもお気に入りの写真を、こうして振り返ってみるのもいいですね。
アルプスの峰々と高山植物、信さんの今すぐにでも
山へ行きたいと言う思いが伝わってくるようです。
早く梅雨が明けて、青空が広がる夏らしい天気が待ち遠しいですね。
京アニの事件は、あまりにも理不尽で、
何が男をここまでの残忍な犯行に駆り立てたのか?
何十人もの夢多い若者たちがなぜ命を奪われなければならなかったのか?
きっと亡くなった多くの方達は、何が起こったのかさえ、
分からないままだったのではないかと思います。
現在放送中のNHKの朝ドラ「なつぞら」は、
亡くなった方々と同じアニメーターが主人公の物語です。
毎日楽しみで見ていますが、登場人物がが亡くなった方々と重なってしまい、
涙が浮かんできます。
亡くなられた方々のご冥福と、怪我をされた方々の1日も早い回復をお祈りします。