信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2016/09 伊那前岳を往く

2016年09月28日 | 中央アルプス

こんにちは、信です。
関東はジメジメとした暑い一日でした。
台風17号が沖縄の南、石垣島の南峰を台湾に近づいています。




台風17号、おどろおどろしいですね。



まさか帰ってくることは無いようですが
関東には湿った南風がどんどん供給されます。




その南風の影響で、関東は暑さと涼しさが交互にやって来るようです。




体調管理は万全に。


さて先日の中央アルプス山歩きです。
AM12:34 乗越浄土に乗り上げました。

右を見ると伊那前岳。





正面には木曽中岳。この向こう側が今回の目的地、木曽駒ヶ岳です。
ここからは見えません。





そして西へ延びる稜線。




すぐ左手には宝剣岳。





その左は千畳敷カール。





まずは伊那前岳に寄ってみましょう。





登山という感覚ではないですね。
稜線を辿って寄り道する感じです。





南アルプスが俯瞰出来ます。
千丈、北岳、間ノ岳、塩見あたりでしょうか。





濃ヶ池が見えます。その先は将棊頭山だと思います。





中岳の斜面、良い色になってます。





振り向いたところ。
青い屋根が今日お世話になる、宝剣山荘。赤い屋根は混雑時に開けられる天狗荘です。





おっ空木が頭を出したかな





雲は多いですが空木岳も見れました。





強い風に乗って雲がバンバン飛んできます。
中岳の後ろに木曽駒がチラリ。





行く先は一番左 鋸、そして甲斐駒も見えました。





右手は千畳敷カール。
ロープウェイが登ってきます。





島田娘と檜尾岳。




そして振り向けば宝剣。





右からの強い風を受けながら進みます。





おー空木岳が顔を出しました。





堂々たる山容・・のようです。





山頂らしきところが見えてきました。
誰かいるんだな。





それにしても中岳から濃ヶ池まで、良い色に染め上がってます。
明日はあそこに行ってみよう。




将棊頭山




デカイ石碑が出てきました。





左側にも。




「天山阪本先生勤銘石之碑」と書いてあります。
坂本天山の詠んだ四言古詩『霊育神駿 高逼天門 長鎮封城 維獄以尊』が刻まれた副碑。
昭和6年に、伊那谷の住民らによって天山の子孫、海軍中将阪本俊篤(坂口三郎主宰の上官)の書による副碑が建立されました。
副碑の北側に勒銘石があります。
どうやら上の碑が副碑で、その囲まれた赤い石が勒銘石のようです。




詳細はこのページに書かれています→ 北御所登山口から伊那前岳~木曽駒ヶ岳

そうとは知らず、ノーテンキに三角点タッチ。





イザ!伊那前岳 2,883m登頂です。
登山した達成感はありませんが・・




さーガスに巻かれる前に帰ろう・・





ふと右下を見ると




すごい紅葉地帯。
これはと思って伊那側に降りて行きます。





良い色のナナカマド。




風が避けられるので傷んでいませんね。




ウラシマツツジも良い色になってます。





あれは八合目でしょうか。石碑が立ってます。





肝心の見たかった場所は、ガスで隠れてしまいました・・残念。




ウラシマツツジと





ナナカマドに慰められて





トボトボと戻ります。





この日はずっとこんな感じ。





稜線にガスが溜まり始めて





晴れることはないようです。




天空に突き出る宝剣。
あの上はどんな感じなんだろ。




今宵の宿へ戻りましょう。
といってもまだPM13:20ですが。。




美しい山肌。
晴れればもっと色が際立ちますね。





明日に期待感をもって





乗越浄土に戻ってきました。




明日はこれを越えて、駒ケ岳 2,956mへ。




天狗岩から覗くホテル千畳敷。





さて早い宿入りで、ビールを開けて一休み。
実はこの日は体調不良で、食堂でビールを飲みながらウトウトしてしまいました。

夕方、食事は17:00から。
この日は多分100人弱ぐらいでしょうか、団体さんも多く賑わっていました。




私のお部屋は2Fの11号室。6人部屋でしたが、結局5人。
うち1人は話が合ったのか、他の部屋に行ってしまいました。
定員120人ですから、7~8割ぐらいなんだと思います。

同部屋の人は皆さん大人しく、若い人はずっとゲームに夢中。
この日は結局 11,640歩・・少な!
この日もワンカップ酒を煽って、翌朝まで熟睡しました。




時間は正確ではありません。



さて翌朝の夢のような絶景は次回に!
なんちゃって絶景ですが・・

それでは皆さま、ご機嫌よう。




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2 コメント

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Unknown (錫杖)
2016-09-28 08:09:56
失礼しました。
素晴らしい紅葉帯があったんですね
人がたくさん入る千畳敷とは正反対に池コースは登山者のみの聖域ですね
赤羽校長先生の「聖職の礎」が回想されます。
明日のピーカンでの紅葉が楽しみなところですよ。
それにしてもデカい台風 帰ってくるまで北上しないでと祈るばかりです。
 今夕、フライトです。
 
紅葉 ()
2016-09-29 04:10:40
錫杖さん>
さすがに良くご存じですね。
濃ヶ池に続くこちらのコースは、手つかずの紅葉で歩く人も少ない穴場だと思います。
いよいよ旅立ちですね。
お気をつけて、いってらっしゃい。
コメントありがとうございました。

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