信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2016/09 寶積山 光前寺を往く(その2)

2016年10月02日 | 山紀行

こんにちは、信です。
昨日から神無月を迎えました。

でも「神無月」って?
10月は全国の八百万の神様が、一部の留守神様を残して出雲大社(島根県出雲市)へ会議に出かけてしまうと考えられてきました。
その為、神様が出かけてしまう国では神様がいないので「神無月」、反対に出雲の国(島根県)では神様がたくさんいらっしゃる
ので「神在月」というわけです。
また「神無月」の無を"の"と解して「神の月」とする説もありますが、「神無月」も「神在月」も、神々が集う大切な月という
意味です。("暮らし歳時記"から)

面白いですね。
年に一度、出雲大社に集まった神様たちは、人の運命や縁(誰と誰を結婚させようか)などを話し合います。
遠く離れた者同士が知り合い、結婚するようなことがありますが、この会議の結果なのかもしれませんね。
その為、出雲大社は縁結びの総本山でもあります。
また、来年の天候、農作物や酒の出来なども話し合われているそうです。

縁結びをプロデュースする大和の神々。決定すると赤い糸で結ぶのでしょうか。
やっぱりご参拝は欠かしてはなりませんね。


なんていう話はおいて
時空を遡って9月(長月)の25日の駒ケ根 光前寺の境内から。
霊犬 早太郎像の脇を通って





三重塔です。高さは17m。
中には五智如来が安置されているそうです。





その先に可愛い犬の人形。
どれも愛らしい顔をしています。





早太郎の墓です。








早太郎伝説については、こちらをどうぞ→ 光前寺hp 霊犬 早太郎伝説

境内にはお線香が焚かれています。
苔むした石灯籠。










本堂でお参りをします。





流石に南信州随一の古刹。
千年を超える歴史が息づいています。





本堂前のお庭に出てみます。




駒ヶ岳に降った雨が、この庭にも湧き出すのでしょうか。
綺麗な水が流れています。





もうしばらくしたら、素晴らしい色づきを迎えることでしょう。
落ち着く良いところです。





木漏れ日で

池に綺麗に映り込みました。
先端が僅かに色づいています。





こちらは経堂です。









今日も沢山の人が訪れています。




浮世の垢を落としに

早太郎の顔を観に





僅かばかりの時間でしたが






私も浮世の垢を






落とさせて頂きました。合掌。





ぜひ駒ケ根を通ることがあったら

訪れてみて下さい。素晴らしい名刹です。




なお絵には出しませんでしたが現在、三門の補修工事中です。


門を出て少し下ると





南アルプスが見渡せます。




そのまま県道を下って、今回は明治屋はパス(店の前には相変わらず行列)
そのまま長野道へ。

お土産を買いに小黒川PAに寄りました。




買ったのは季節の「栗きんとん」




駒ヶ岳方向はもう、ずいぶんとガスが上がってました。
  


御昼ご飯は梓川SAで。





常念坊が綺麗に見えました。







北側は残念ながら雲の中。

まだ秋の空一色とはいきませんね。









でも美ケ原は綺麗に見えてました。




そんなこんなで無事、14:30に長野駅へ。
長野は28℃まで上がってました。

  



さて長い間、綴ってきた中央アルプス漫遊記、完結です。

長い間、ご覧頂きありがとうございました。
いよいよ登山資金が底をつき、しばらくは関東近辺をうろうろするようです。

でもそろそろ紅葉の便りも届いているので、そのうちに小出しでお送りしましょう。

それでは皆さま、ご機嫌よう。





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